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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-09-30 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第37号

現に山鹿温泉鉄道は軌道のほかに遊覧自動車でございます貸し切りをやっております。バスはやっておりません。この本免許申請の問題は、すでに免許申請が御指摘のように出ております。これは今度の災害には関係がないわけでございます。その以前から出ておる。当該地方には御承知のように競争事業もございまして、その関係のいろいろな問題で目下運輸審当局で審議中でございます。従いましてまだ懸案事項となっております。

權田良彦

1955-06-09 第22回国会 参議院 運輸委員会 第15号

遊覧船は何時何時にどこどこを回ってどこを出るということがなければ——もしそれがあって、さらにお客さんの多いときかなんかなら不定期のものが出てくると思うのですが、たとえば東京都内遊覧自動車があるが、必ずあれは時間があって、どこどこから朝何時に出ると、あれは定期に出ているはずなんです。横浜の遊覧船定期に出てはいないわけですか。この点をちょっと伺いたい。

一松政二

1955-05-31 第22回国会 参議院 運輸委員会 第11号

あなたの方の係ではない、運輸省のあれは自動車局かどこか知りませんが、遊覧自動車の許可があるようですが、あなたの方の手心一つ、感じ方一つで、法律の適用が自由になるような考え方の法律は、私はできるだけない方がいい。はっきりした、そうして、たとえば係官の一つの感情で、おじぎの仕方が悪いために、おじぎの仕方が悪いばかりにつむじを曲げられたらそれでおしまいだというようなことがよくあるのです。行政官庁には。

一松政二

1953-07-20 第16回国会 参議院 運輸委員会 第14号

だからそれで一応局長が今御説明になつたものは、主としてバス、或いは遊覧自動車が、まあ旅客輸送に対して一応御尤ものように伺うのですが、例えば神戸、東京間を走るような、一体貨物輸送業者ということになるとですね、これを一人や二人あつたからといつて、それが過剰だとかいうことにはならんだろうと思います。そういうものを許す基準は一体どういうことにお考えになりますか。

一松政二

1949-05-22 第5回国会 衆議院 本会議 第36号

次に修正の第二点は、改正案では、第七十五條及び第七十六條において、入場税に関する規定を改めて、課税対象を四種類に区分し、從來不明確であつた美術館、博物館、展覧会等の文化ないし教育施設を第二種の施設として明示し、さらに新たに遊覧船遊覧自動車を第四種の施設として課税対象と定め、この二種については税率を百分の六十として、他の娯楽施設と区別してこれに低い税率を課することを定めているのでありますが、美術館

中島守利

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