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55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

集計中のところでございますけれども、現時点でおおむね判明していることは、まさに昨年十二月の関係業界に対する要請を行った後も、需給動向は依然として全国的に逼迫傾向が継続し、納期は前回調査よりも長期化しているということでありまして、やはり、何らかのさらなる方策を講じる必要がある状況と考えております。  

野村正史

2012-09-03 第180回国会 参議院 決算委員会 第9号

今、委員言われたように、生コンクリート、この需給逼迫傾向が見られているというのが現状でございます。こうした動向を踏まえて、国としては、公共事業発注者建設業団体、また資材団体等が参加する建設資材対策東北地方連絡会等を開催し、資材需要供給見通しの共有を行うとともに、今後不足が懸念される資材について情報の収集を行っております。  

羽田雄一郎

2012-04-18 第180回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第4号

長期的に見ても、世界食料需給というのは逼迫傾向をたどるというのが多くの国際機関見通しになっております。  加えて、様々な自然の反逆とも受け取れかねない問題が生じてきていると。除草剤の効かないスーパー雑草が急繁殖するとか、こういったことも指摘されております。気象も、異常気象頻発化というのは肌身に感じるところであります。  

柴田明夫

2010-02-19 第174回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

特にここ最近、穀物需給逼迫傾向また飼料価格高騰、そして今まで以上に飼料自給率を高めなければいけないという要請が強くありますので、そういう方向性も含めれば、やはり御指摘のとおり、この飼料自給率を反映した形での数字をしっかりと出していくということが重要だと思っておりますので、検討していきたいと思います。

舟山康江

2009-01-06 第171回国会 衆議院 本会議 第2号

世界食料需給逼迫傾向を強める中で、国内農業資源を有効活用することが必要です。そのために、休閑地、生産調整地等も含め、使われていない農地を有効利用して、小麦や大豆、飼料米などを生産する農業者へ思い切った支援策を実施すべきであります。  第三は、農商工連携地産地消による地域産業活性化です。  

井上義久

2008-06-04 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

その中で、最近の原油価格高騰が、中長期的な石油需給逼迫傾向に加えまして、投資資金投機資金先物市場への流入、これによって生じているということを分析してまいりました。  具体的には、二〇〇七年後半の原油価格一バレル九十ドルのうち、需給のファンダメンタルな要因による価格は五十から六十ドル程度であると試算してございます。  

北川慎介

2003-05-14 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

具体的には、電力需要増大IT経済化等背景として見られる中で、厳しい環境規制ですとか、あるいは制度改革についての先行きが明確でなかったというふうなことで、投資が十分に進まない中で、市場全体が需給逼迫傾向にあった中で、制度改革の中で、半ば強制的な形で発電資産を売却させる、そしてすべての電力取引スポット市場を通じて行うように強制的なプールというふうな形をとった。

迎陽一

1999-06-03 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第15号

この東海村村長の御発言について行政庁としての受け取り方ということでございますが、今回の法案の御提示を申し上げているごとく使用済み燃料貯蔵状況逼迫傾向にございまして、今後の使用済み燃料発生量国内処理能力等を勘案して所要貯蔵施設を確保することが必要であるという考え方の一環として中間貯蔵のお願いを申し上げているわけでございます。  

稲川泰弘

1999-05-12 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第10号

稲川政府委員 原子力発電所内使用済み燃料貯蔵状況についてでございますが、海外処理工場への使用済み燃料搬出が終わりましたことから、全体的には逼迫傾向にございます。このため、今後の使用済み燃料発生量国内処理能力などを勘案いたしまして、所要貯蔵施設を確保することが必要でございます。  

稲川泰弘

1997-05-22 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

また、海外で千二百万ヘクタールの農地に依存をした今の日本食糧事情、こういうことからいたしますと、我々としては、優良農地を確保するということは農業政策上極めて基本的な問題であるというふうに考えておりますし、このことは、我が国だけではなくて、昨年の秋の食料サミットにおきましても、結論として、各国ともこれから長期食糧需給逼迫傾向からいたしますと、各国とも資源を活用して増産に取り組むというのが結論であったわけでございまして

藤本孝雄

1997-05-22 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

○山本(徹)政府委員 土地改良長期計画では、先生ただいま御指摘のように、農用地十万ヘクタールの造成をいたすことにいたしておりますけれども、世界食糧需給を見ますと、中長期的には逼迫傾向にあるということは世界の一致した見方でございますし、この中で、我が国世界最大農産物輸入国でございまして、自給率は年々低下し、四二%と主要先進国最低となっております。  

山本徹

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