1969-04-15 第61回国会 参議院 法務委員会 第6号
逸見十郎太が切り込むときは秋のはやてかいなずまかといわれた、あの豪将すらもとうとう敗走したのであります。そのころ鹿児島で、「警視庁巡査と近衛兵なけりゃ、花のお江戸へおどり込む」、そういう歌がはやったそうです。百人余りですよ。
逸見十郎太が切り込むときは秋のはやてかいなずまかといわれた、あの豪将すらもとうとう敗走したのであります。そのころ鹿児島で、「警視庁巡査と近衛兵なけりゃ、花のお江戸へおどり込む」、そういう歌がはやったそうです。百人余りですよ。