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18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-31 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

例えばですけれども、今、明治百五十年記念、ほにゃららゆかりの逸品ツアーみたいなものの中の一パーツとして幾つかの文化財を組み入れていけないかななんというふうに考えるとき、広域的な視野でマーケットのニーズに合わせてそれを企画できる総合プロデューサーのような方の存在というのは不可欠だというふうに思います。

伊藤孝恵

2017-03-09 第193回国会 参議院 内閣委員会 第2号

例えば軒先マルシェというのがありまして、無償で百貨店等軒先の提供を受けて、今まで百貨店では取り扱うまでに至っていない逸品をテストマーケティングするという、そういう軒先マルシェというものも地方創生加速化交付金事業として行っておりますし、また、東日本連携各市のおいしいものを直接バイヤーが選定して、連携拠点である大宮で初登場の商材が並ぶ催事を百貨店で行ったりというのが真ん中のBツーCの事例でございます。

西田実仁

2015-05-13 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

しかも、JAわかやまというのは、これまた褒め過ぎちゃいかぬのですけれども、伝統的にすごく改革マインドのある組合長さんが多くて、六次産業化にもう何年も前から取り組んでいまして、ショウガをそのまま売るんじゃなくて、ジンジャーエールにしまして、丸搾りジンジャーエールというのを和歌山の商工会議所と共同開発しまして、四年前に日本農業新聞の一村逸品大賞をとったくらいで、今、年間二百万本近く売り上げている。  

岸本周平

2008-04-22 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

地域ブランドづくり、一店逸品運動にも大きくかかわる地方特産品の販売、いわゆるアンテナショップ事業での一番の問題点物流費でした。まさに過疎対策地域活性化に大きな障壁となっている、アンテナショップ全店で一番の問題点と言われているのがこの物流費についてであります。  内閣官房地域活性化統合事務局にお聞きいたします。農商工連携で一番の問題点物流費

安井潤一郎

2008-04-07 第169回国会 参議院 予算委員会 第16号

経済産業省農林水産省が、これは両省枠を超えて、地域に眠った逸品を掘り起こして、またその販路拡大に努めると。その成長の先がやはり輸出であったりという、こんなストーリーなのかなと思っておりますけれども、この地域の中の眠った逸品を掘り起こすための政策、農商工連携、この方向性、またその思いについて、まず甘利大臣にお話を聞かせていただきたいと思います。

松村祥史

2006-03-22 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

いい逸品であるとか技術であるとか持っていらっしゃるのに、これは小が小たるゆえんであるわけですけれども、なかなか活用し切ってないなと、こういうことを目の当たりにすることがございます。いろんなアドバイスをいたしますが、やはり企業体系が小さいゆえに、なかなかそのことを分かっていてもできないと、こういった方々がたくさんいるなと。逆に言うと、日本にはそういった方々がまだまだ埋もれていると。

松村祥史

1986-03-28 第104回国会 衆議院 文教委員会 第3号

それから、文化財の購入についても、個人所有文化財逸品博物館でもって買い上げる場合には、国立博物館だと非課税になるのですね。それできょうは大蔵省の方も来てくださっているのだけれども、これは租税特別措置法ですか、第四十条の二というところにこういったことが出ております。この制度が六十二年十二月三十一日で期限が切れちゃうのですね。これはなお続けるべきじゃないのだろうかと思うのですよ。それが一つ。  

有島重武

1970-12-10 第64回国会 参議院 文教委員会 第3号

けれども私のほうで差しとめなきゃならないような逸品はございませんです。ただ数は相当に出ておりますし、また絵とか何かでも名品は、そのように名前だけのものは出ております。名品ではございませんが、出ることがございますけれども、たとえば宗達が出たなんていっても、これはもう学者もウの目タカの目にしてもないのでございます、実際は。だから伝宗達というようなものは相当ございます。

今日出海

1969-07-23 第61回国会 参議院 本会議 第35号

さらに、「一九五〇年八月十日、政令第二百六十号警察予備隊令が制定されたが、この政令は言い抜けとごまかしの逸品とも言うべき文書であった。その第一条を読んで、これが日本再軍備の事始めだと気づいた人はいなかったろう」。さらに、「日本講和条約を取りつけるまでは、占領国の権能が日本国憲法を超越したという理論もあり得よう。しかし、それは詭弁である」。

山崎昇

1952-05-27 第13回国会 衆議院 本会議 第46号

労、使、公益者構成労働関係法令審議会中央労働基準審議会の愼重なる審議の結果答申されたものでありまして、労使の合致せる意見は全部これをとり、労使の合意なき部分につきましては、おおむね公益委員会意見を尊重して採択せるものでありまして、その慎重にして民主的なる立法手続といい、国際的水準にまさるとも劣らざるその内容といい、さすがにわが自由党のホープであるところの吉武労働大臣の苦心の作であり、名工の逸品

船越弘

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