1992-12-07 第125回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号 その中の二機が南西航空機の進路前方右下方の方から左上方の方に横切った後、南西航空機の左前方から接近して同機の左方向に飛び去ったということでございます。最接近時につきましては、進路左方水平距離約一・八キロから三・六キロメートルというふうにパイロットは報告しておりますが、高度につきましてはほぼ同高度であった。そこで南西航空機は右の方向に上昇しながら旋回回避したということでございます。 林圭一郎