2007-05-14 第166回国会 参議院 決算委員会 第8号
それから、検査対象となる部品等について劣化の進行程度に係る基準が明確になっていないので、こういうものについてもはっきりさせるべきであるとかいう議論が出ました。 それから、定期報告の内容でございますが、先ほど小林委員も現物まで取り寄せられてしていますが、全部Aと。これは、検査のときに悪かったら直せばまたAになっちゃうんですね。
それから、検査対象となる部品等について劣化の進行程度に係る基準が明確になっていないので、こういうものについてもはっきりさせるべきであるとかいう議論が出ました。 それから、定期報告の内容でございますが、先ほど小林委員も現物まで取り寄せられてしていますが、全部Aと。これは、検査のときに悪かったら直せばまたAになっちゃうんですね。
ですから、すべての金融機関もこれからどんどん変わっていくわけでありますから、証券の方もこのように国民の監視下の中に置かれていく状況でありますから、ノンバンクの一部だけがいわゆるノーマークで聖域として動いていくわけにはいかないのではないか、当然そういう措置は講ぜられるものと考えますが、その点はどういう進行程度か、大臣の知り得る範囲内においてお答えをいただきたいと思います。
そのような 状況を踏まえまして、厚生省としては地元の北海道庁とも十分これまでの研究の成果など協議を重ねましたところ、エキノコックス対策の、特に治療につきましては、先ほど申しましたように非常に経過の長い病気でございますので、現在、仮にその地域住民に感染している人がおったとした場合、その病気の進行程度が今どのようなところにあるのかということを的確に診断する方法をまず確立してほしい、そして必要な外科的な、
御承知のように、共通第一次学力試験の実施時期が一月中旬になったということからしまして、高等学校の履修というものにかかわりを持つようなことについてはその進行程度に十分留意しなくちゃならない。
この工事の進行程度でありますが、これはちょっといま何か半分程度というようなことも言われたのですけれども、どうでしょうか、これはいずれも一部はもう完成をしておるし、あるいはほとんど完成に近いという状態ではないのでしょうか。どういう状況でしょうか。
それで間に合うかというふうなお話でございますが、これは海運事情等もあろうと思いますが、現状の研究開発の進行程度あるいは建造体制の進行程度、そういうものから考えますと、私どもはそのころに船舶を完成するというのがもっともよろしいステップかというふうに現在考えております。需要側の要請につきましてはいろいろございますが、諸外国の船主等の配船等も現在相当あるように聞いております。
一般に従来やっておる方法としましては、暴行傷害事件というものはかなりございますが、書類送検の形式でやる場合が多いというふうなケースでございますので、今回も、その被害者の病状の進行程度を見ながら逮捕に踏み切ったというのが実情でございます。
そのトンネルを、物理的な進行程度では約三分の一、すなわち約千メートルほどのトンネルができました段階で、工事費的には約一億六千万円ほどの工事費、すなわち約半額の工事費を支出したところで中止いたしております。 なお、きまりました計画が変更されました事情と申しますか、背景と申しますか、これは結局いたしまするに、只見川からの分水を必要といたしました……
しかも聞くと、突貫工事で夏一ぱいまでには何とかこぎつけますというふうないわば一札まで入れてもいい、やります、こういうふうな情勢でございますので、建築の進行程度は、パーセンテージは低うございましたけれども、そういうことでやむを得ずに何かこう全国のろうあ者の希望にこたえるという意味におきましてこの補助金を全部無効にしてしまいたくないというふうな気持ちがありまして、二年延期の三十八年度の一番終わりにこれを
いま御指摘ように、おくれている、こうおっしゃるのは、先ほど答弁がありましたように、九月の二十七、八日に凍害が出まして、その凍害の進行程度を見るということになると、やはり十五日現在あたりが被害の正確な把握をするのに一番適当であるということで、十五日ということになっておりますので、調査の費用、予算等が少ないためにおくれているということではございません。
それで、最初に一兆円を十カ年に投資するという計画でございますが、その比率は別として、進行程度からいくと、非常に今ふえているわけでございます。十カ年に一兆円でございますが、三十六、三十七、三十八、三十九年度を合計しますという、四千三百七億、こういうことになっていますから、当初の計画よりも、当初の額からいいますならば、額はふえているような状況でございます。
東京、大阪の分は他の府県とは違うから、補助率あるいは進行程度とにらみ合わせまして今後検討するということに、今話し合いでなっていると聞いております。私も、これは重大な問題でございますから、結論が出る時期には、その結論の出し方につきまして聞いてみようと思っております。ただいまのところ、そういう状況でございます。
なお将来の第三次拡充計画の関係において申しますと、従来は実はこの自動化ということも割合に進行程度がゆるやかでありましたために、比較的配転とか職転とかいう問題も少なくて済んだのでありますが、今後の第三次拡張計画におきましては、これが非常なスピードが早くなってくるだろうと、今までよりも数倍の速度で進行すると思いますので、今度の第三次拡張計画におきましては、どうしてもその拡張計画の中に将来の要員計画、またこれらの
それからまた有料道路の方の日本道路公団の方は四一・三、この進捗は非常におそいような感じでございますが、そしてまた事実この一番大きな事業である名神高速道路が、用地の関係で非常におくれていたのでございますが、先ほども申しましたように、その方も、非常に進捗いたしまして、今年度は、相当進捗する、さらに引き続き三十六年におきまして、大幅に進捗し得る見込みでございますので、ただいまのところは進行程度、これで差しつかえないものと
○石山委員 憲法調査会の進行程度を見ますると、一つの結論みたいなもの、あるいは集約する時期にはまだ到達いたしていないようでございますが、政府は結論をばいつごろというふうに暗示をしているわけでございますか。
○衆議院議員(小澤佐重喜君) 質問されたのじゃないけれども、あれなんですよ、田中さん、東北開発三法ができたので、今までの特定地域、岩手県に関する限りは、従来の進行程度、五〇%進まなくちゃならない時期であったのですが、その当時二〇%しかできていなかった、それがあれができたので約三〇%に進んでいるのです。ですから総合開発の方もこういうものができるたびにだんだん進んでいく、岩手県に関する限りは。
昨年の冷害に対しましてそういう事業を運営いたしまして極力事業による賃金収入を被災農家に与えるような措置をとって参りまして、本年はとりあえず薪炭の問題につきまして先般御説明申し上げましたような指示をいたしまして、さらに事業の進行程度を調べまして今後とって参ります事業につきまして、できるだけ非熟練でできるような労働は特に被災の事業に与えていくということにいたしたいと思います。
新潟だけが上ったということで、地盤沈下を起しているということがはっきりしてきたのでございまして、これに対して、運輸省といたしましても、これはいかなる原因によるか、まず原因を調査することと、どんな進行程度かということをきわめなくてはなりませんので、本年度予算に二百万円を計上いたしまして、直轄の調査をいたしております。
たとえば概算払いもできるというようなものの中にこれを入れていくか、あるいは分割払いが完全に行われるということにしていくか、進行程度に応じて逐次支払いができるようにしていくか、地方財政法の十九条が空文にならないで、地方に迷惑をかけないようにすることが法律的にできると思いますが、こういうことをお考えになっていただけますか、この際大臣に聞いておきたいのであります。
○正力国務大臣 第一次計画の進行程度は、先ほど申し上げた通り、三十一年度までにあそこまでいきます。つまり四割ではありません。電力は三十一年度までにほとんど全部いきます。それから食糧の万も三十一年度に完成するとしまして、五割五分いくことになります。港湾の方は五割二分いっておるわけであります。しからば三十二年度にはどうするかといえば、三十一年度以降のことは八月までに立てます。