2018-03-20 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
今回の一連の動きにつきまして、現段階での外交的な成果として、北朝鮮が対話の間は核実験や弾道ミサイル発射は行わないというふうに明言した点と考えますが、北朝鮮の核やミサイルの開発状況について、つまり、実験の停止が開発の進行状況に与える影響について防衛当局としてはどのように考えているんでしょうか。
今回の一連の動きにつきまして、現段階での外交的な成果として、北朝鮮が対話の間は核実験や弾道ミサイル発射は行わないというふうに明言した点と考えますが、北朝鮮の核やミサイルの開発状況について、つまり、実験の停止が開発の進行状況に与える影響について防衛当局としてはどのように考えているんでしょうか。
本日は、加計学園についての集中審議ということですので、私の方からは、国家戦略特区の進行状況、また、加計学園に求められてきた役割がきちんと果たされると考えた根拠等についてお伺いをしていきたいと思います。
それから、給付型奨学金は外国でもやって、いいですけれども、これはどういう進行状況ですか。
堆砂対策といたしましては、堆砂量や進行状況に応じて、例えば、貯水池内に堆積した土砂を掘削する対策、あるいは、ダムの上流に貯砂ダムというもう一つのダムを設置して、貯水池に土砂が流入する前にそこに土砂をためて、それを掘削して効率的に排除する対策、あるいは、貯水池を迂回する排砂トンネルの設置により土砂を貯水池に入れずにダム下流に流す対策、あるいは、ダム本体に土砂を吐くゲートを設置する対策などがございます。
そういう意味では、その体制を取るためにはやはり一定の専門家、消費生活の専門家に御協力をいただくということも必要になりますし、その体制を事件がない時期もずっと維持し続けるというのは団体にとっては非常に負担が重うございますので、当面は三か月程度を見越しての臨時職員の配置というふうに考えておりますが、これはもちろん円滑に実務が進行しなければなりませんので、実務の進行状況によっては期間を延長するなり、さらには
らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療、介護、介護予防、住まい、生活支援が包括的に確保される地域包括システムの実現を目指し、認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の良い環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現のために策定したというふうにはありますが、この中でいろんな数値目標みたいなものは出されていますが、少し大ざっぱな言い方ですけど、オレンジプランの具体的な進行状況
政府は農業競争力強化プログラムを閣議決定し、全農の生産資材の買い方、全農の農産物の売り方を与党と政府が進行状況を定期的にフォローアップすることを決めました。山本大臣は、全農は現行スキームを点検、反省し、改めてもらうと言っています。
例えば、愛媛県愛南町の西浦漁港では、日常点検をおおむね一年に二回実施したとしているんですけれども、二十六、二十七両年度において各施設の日常点検の結果について全く記録を残していない、機能保全計画において健全度A、これ実は一番厳しい、やばいのが健全度Aなんですけれども、と評価している物揚の護岸を含めて、各施設における新たな老朽化の進行箇所の有無、また機能診断により把握されていた老朽化の進行状況が全く把握
どうですか、家族協定の進行状況はどれぐらいあるんですかね。
今、検討の進行状況とガイドラインがどのような内容となるのか、お伺いをいたします。
調査の進行状況に関しましては、担当職員から報告を受けております。 監視委員会の方から指摘をされている三十七事案以外にどういったものがということでございますが、当然、この調査の中において、これは全職員、また出向先に行っている職員、退職OB等々も含めて調査をしておりますので、調査の対象となる事案というのはこの三十七事案以外にも当然ございます。
したがいまして、その調査の進行状況、そういうものをしっかりと見きわめていかなければならないと思います。その意味では、調査が徹底して行われて、結果が出れば、しっかりと報告をしたいと思います。
というように、とてもこのような議論の進行状況では、いいも悪いも国民的な理解を得られていないというふうに思います。 そして五点目としては、さきの衆議院のTPP特別委員会では強行採決というものが行われました。これは国民から見ても到底受け入れられない非民主的な決定だったと思っております。そして、こうした状況を受けて、世論は日に日にTPPについて疑念と不安を高めております。
○塩川委員 お答えいただきましたように、中間貯蔵施設は現地の進行状況がありますので、一・一兆円の見込みに対して〇・四兆円ですけれども、除染費用、汚染廃棄物処理を含めて既に三・八兆円、つまり、二・五兆円を大きく上回る見込みとなっているわけであります。
他方で、今お話しの要保護児童対策地域協議会、私ども要対協と呼んでございますが、これは調整機関ということで、個別に支援を要するお子さん、家庭に対しまして、関係機関との調整とか協力要請、あるいは支援の進行状況の確認、進行管理、あるいは、どこか一つ、責任を持って対応する支援機関を決めまして、そこを中心に行っていくという形で、そういった個別の支援を行う業務を中心に要対協は想定されております。
その中で、調整機関は、関係機関間の調整、協力要請、責任を持って対応すべき支援機関の選定、支援の進行状況の管理、評価などの業務を担っているところであります。
政府間交渉中の四カ国が、現在、スウェーデン、中国、トルコ、スロバキアとなっておりますが、その四カ国との進行状況について最後にお聞きしたいと思います。
産業構造審議会の新産業構造部会で検討して、IoTを含めて、この策定状況といいますか、進行状況はどのようになっているんでしょうか。
さらに、前後左右の車の進行状況や車線あるいは歩行者を認識し、自動で運転をこなす技術も相当程度の完成度を誇っていると伺っております。 アメリカ合衆国では、自動運転車に関する国家政策の制定を開始して、現実世界のパイロットプロジェクトを通じて安全な自動運転の開発と採用を加速する、そのために今後十年間に四十億ドル以上を投資することを約束したといいます。
そのことについては今対応を始めていらっしゃるわけですけれども、進行状況についてお聞かせをいただきたいと思います。
○伊東(信)分科員 それでは、私、おおさか維新の会ですので、うちの代表が松井知事でもありますので、大阪における橋の現在の具体的な進行状況というのをお聞かせいただければ幸いです。