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2686件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-03-20 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

今回の一連の動きにつきまして、現段階での外交的な成果として、北朝鮮が対話の間は核実験弾道ミサイル発射は行わないというふうに明言した点と考えますが、北朝鮮の核やミサイル開発状況について、つまり、実験の停止が開発進行状況に与える影響について防衛当局としてはどのように考えているんでしょうか。

牧山ひろえ

2017-06-06 第193回国会 参議院 総務委員会 第17号

砂対策といたしましては、堆砂量進行状況に応じて、例えば、貯水池内に堆積した土砂を掘削する対策、あるいは、ダムの上流に貯砂ダムというもう一つダムを設置して、貯水池土砂が流入する前にそこに土砂をためて、それを掘削して効率的に排除する対策、あるいは、貯水池を迂回する排砂トンネルの設置により土砂貯水池に入れずにダム下流に流す対策、あるいは、ダム本体土砂を吐くゲートを設置する対策などがございます。

野村正史

2017-05-24 第193回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

そういう意味では、その体制を取るためにはやはり一定の専門家消費生活専門家に御協力をいただくということも必要になりますし、その体制を事件がない時期もずっと維持し続けるというのは団体にとっては非常に負担が重うございますので、当面は三か月程度を見越しての臨時職員の配置というふうに考えておりますが、これはもちろん円滑に実務が進行しなければなりませんので、実務進行状況によっては期間を延長するなり、さらには

磯辺浩一

2017-05-18 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療、介護介護予防、住まい、生活支援が包括的に確保される地域包括システム実現を目指し、認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の良い環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現のために策定したというふうにはありますが、この中でいろんな数値目標みたいなものは出されていますが、少し大ざっぱな言い方ですけど、オレンジプランの具体的な進行状況

石井みどり

2017-04-10 第193回国会 参議院 決算委員会 第4号

例えば、愛媛県愛南町西浦漁港では、日常点検をおおむね一年に二回実施したとしているんですけれども、二十六、二十七両年度において各施設日常点検の結果について全く記録を残していない、機能保全計画において健全度A、これ実は一番厳しい、やばいのが健全度Aなんですけれども、と評価している物揚の護岸を含めて、各施設における新たな老朽化進行箇所の有無、また機能診断により把握されていた老朽化進行状況が全く把握

新妻秀規

2017-03-08 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

調査進行状況に関しましては、担当職員から報告を受けております。  監視委員会の方から指摘をされている三十七事案以外にどういったものがということでございますが、当然、この調査の中において、これは全職員、また出向先に行っている職員退職OB等々も含めて調査をしておりますので、調査の対象となる事案というのはこの三十七事案以外にも当然ございます。  

松野博一

2016-11-25 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会 第1号

というように、とてもこのような議論の進行状況では、いいも悪いも国民的な理解を得られていないというふうに思います。  そして五点目としては、さきの衆議院のTPP特別委員会では強行採決というものが行われました。これは国民から見ても到底受け入れられない非民主的な決定だったと思っております。そして、こうした状況を受けて、世論は日に日にTPPについて疑念と不安を高めております。

内田聖子

2016-05-18 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

他方で、今お話しの要保護児童対策地域協議会、私ども要対協と呼んでございますが、これは調整機関ということで、個別に支援を要するお子さん、家庭に対しまして、関係機関との調整とか協力要請、あるいは支援進行状況の確認、進行管理、あるいは、どこか一つ責任を持って対応する支援機関を決めまして、そこを中心に行っていくという形で、そういった個別の支援を行う業務中心に要対協は想定されております。  

香取照幸

2016-03-23 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

さらに、前後左右の車の進行状況や車線あるいは歩行者を認識し、自動運転をこなす技術も相当程度完成度を誇っていると伺っております。  アメリカ合衆国では、自動運転車に関する国家政策の制定を開始して、現実世界パイロットプロジェクトを通じて安全な自動運転開発と採用を加速する、そのために今後十年間に四十億ドル以上を投資することを約束したといいます。  

中野正志