1963-02-28 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
計画の進行工合あるいは地元の負担工合あるいは漁業等の変更による計画のまだ熟してないもの、そういう点はよく吟味して後年度において着工して、四十五年には終わる、こういう考え方でおるわけでございます。そういう点から、整備計画には載っているが、三十八年度の開発予算には載ってない、そういう点が出てくるかと存じます。
計画の進行工合あるいは地元の負担工合あるいは漁業等の変更による計画のまだ熟してないもの、そういう点はよく吟味して後年度において着工して、四十五年には終わる、こういう考え方でおるわけでございます。そういう点から、整備計画には載っているが、三十八年度の開発予算には載ってない、そういう点が出てくるかと存じます。
ただ、現地の情勢は非常に緊迫しているとは申しましても、今すぐトラブルが、急に非常事態が起こるというような情勢ではないのではないかというふうに考えておりますが、ただ会社側のほうは、妨害排除の仮処分の申請も裁判所にしたようでありますので、その手続の進行工合も見まして、何とか現地でもって平和的に解決されまして、そうして、それにいたしましても、まだなかなか大正鉱業の再建の問題は非常に問題が多いのでありまして
でありますから、本来ならばそういうものは成り行きにまかすというか、その進行工合にまかして、行き過ぎがあればこれを押えるということが行政の本来の姿だと思います。ただ当面しておるこの経済の調整段階というのは、いわば、これは平常の姿ではございません。したがいまして、今回とっておる設備抑制の措置というものは、通常の考え方から見ると非常な行き過ぎだ、あるいは非常にきつい、こういう批判があるようです。
山本参考人は、会社の経理に対する個人的見解として、日本ゼオン、秋田木材に対する土地の売り上げ時期は、正式契約書が作成された日でなく、工事の進行工合によって利益に計上すべきである、すなわち、工事進行基準にあるべきであるとして、逆に会計検査院の指摘が不適当であるかのように主張しているようであります。
今後の標準のあり方、あるいはこれに伴います制限税率のあり方につきましては、先ほど御説明申し上げました評価制度の改正の進行工合を見て、新しい標準を幾らにするか、またそれに応ずる制限をどうするかという点を今後きめさしていただきたい、かように考えておるわけでございます。
今御指摘になりますように、設備投資という事柄を今やりかけておる事業、その工場自身を九割で切るとか、こういうことのできないことはよく承知いたしておりますので、金の使い方でただいま申し上げるようなことがあるのじゃないか、あるいはまた工事の進行工合等で、工事にかかる時期をやや引き延ばすとか、こういうような方法もあるだろう。
従いましてあの日程書を、一日一省といたしましても、かくの通りの進行工合でございますので、短時間に十分の質疑を行なっていただきまして、その後に総括質問、討論、採決等を行ないたいと思いますので、そのお心組みで、一つ何分委員各位の御精励をひたすらお願いいたす次第でございます。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十四分散会 ————・————
そういう意味から予備費のうちにさらに五十億程度災害復旧に回し得るという金がございますし、あるいはまた工事の進行工合によりましては、債務負担行為によりましてこれをまかなっていくというようなことも考えておるわけであります。また私は、今まで被害激甚地というものを二、三県に限りたいというようなことを申したことはございません。
私はたびたびこの委員会におきましても、これは人道問題であるから、人道問題は政治問題から切り離して解決すべきではないか、こういうことを主張しましたのに対しまして、これは岸総理も外務大臣も、その他たしかアジア局長も、これは人道問題であると同時に政治問題だ、だから日韓会談の進行工合等を見合してからこの問題について処理したい、こういうことを言っておられる。
○政府委員(丸山佶君) 具体的にこういうものというものは、現在ございませんが、私どもが米軍側にその政策をやめさせようというものは、仕事の内容なりあるいはその進行工合なりが、従来と何ら本質的に変りのないもの、これらを、単に予算が少くなったから、あるいは担当の者がいないからということでもって、いわゆるPD業者に移すということに大反対なのでございます。ところが、その仕事の実態、内容が変ってくる。
○国務大臣(藤山愛一郎君) 政府としましては、一日も早くとのインドネシア賠償関係の三件を上げて、平和条約等を上げていただきたいのでありまして、インドネシアの国会もすでに通過をいたしておりますから、最近の情報によりましても、向う側でも、日本の国会における批准が終ればすぐに批准書の交換にこちらに人を出し、また、賠償ミッションの人選等もやっているような状況でありますので、そういうような事務上の進行工合から
○渡部説明員 これは申すまでもなく町村の合併の進行工合によるのであります。ただし十ページで見ていただきますように、農業共済組合の数は七月一日現在で六千三百五となっております。農業委員会も、現在町村の合併が進行いたしまして、五千百七十ばかりに町村の教が減っておりますが、両方とも町村の数までは減っておりません。
○渡部説明員 ただいまの進行工合では本月中に結論を出しまして、そして具体的には来月の初めに各県を呼びまして実施に移す段取りにいたしたいと思います。
きょうのこの審議、きょうの総括質疑のこの進行工合を見てまた考えたいということを申し上げて、その御了承のもとにきょう開かれておるわけです。
それで今お話によりまして事件の番号を当事者の名前がわかりましたので、われわれの方も進行工合を見まして調査いたしたいと思います。その上でもし何らか注意を促し、あるいは相当な義務違反でもありますれば、それはそのままほおっておけないと思います。しかしそれはその記録を見た上でないとわれわれは何とも申し上げられません。
もそうでありましたが、今度の内閣におきましても、公務員制度全般に関する身分の問題、制度の問題、それから給与の問題、退職手当の問題、恩給法が名前を変えての退職年金法、こういう問題等について公務員制度調査会を作り、もしくはこれを継承して、その調査会でいろいろ検討をされておるということになっておりますが、恩給法の関係もありますので、この際公務員制度調査会の検討がどのような分野で、どういう状態で、そして現在その進行工合
不可能じやないかと思いますけれども、併しそれを延ばしまして次の国会に企業担保法ができることも目に見えておりますのに、又それによりまして一般担保権が設定できるというようになるのに、如何にもおかしいような感じにも思えますので、この際の延長は今もう目前に見えかけております企業担保法の進行工合に鑑み、又その制度は担保制度としても一つの進んだいい制度でもありますし、而して両会社は従来その担保制度は特別法によります
○説明員(小滝彬君) 先の委員会で先方へ厳重な抗議を出しており、いろいろ外交的に折衝している点は申しましたから、日韓会談の進行工合について本日は申述べたいと思います。但し今会議が進行中でありますので、速記をとめて頂いてしたほうが、漁業会談は他の請求権などの問題にも関係がありますので、多少そういう点にも言及したいと思いますから……。
大体現在までの進行工合は以上の通りであります。 なお予算化した金は先般申上げましたが、只今一応の試案は出ているのであります。この前申上げましたのは十九億九千万円でありまして、そのうち農産物のやつが五億五千万円余りありましたが、大体統計調査部のその後の報告に基きまして、今試算して、ほぼ結論に近付いておりますが、大体その程度の金額じやないか、若干減る金額であります。
その点で只今決議いたしましたものをただ西ドイツだけに限らずに、在外中務所のある所へそういう公文書を通して調査方を依頼して、それがこちらの国会の進行工合もありますから、或る期間を限つていつまでに資料を取つてもらいたいということを添えて頂いたら大変いいと思うのであります。アメリカも勿論これに加えてアメリカ、インドなどにも在外事務所がありますから、そういう所も加えて頂けば非常に参考になると思います