2007-03-15 第166回国会 参議院 法務委員会 第2号
それから、進行台本も基本フォーマットできてるじゃないですか。これに従ってやれば、一か月四十万円も総合プロデューサーだから払って、それをずっと六か月間払い続けるって意味あるんですか、これ。どうですか。
それから、進行台本も基本フォーマットできてるじゃないですか。これに従ってやれば、一か月四十万円も総合プロデューサーだから払って、それをずっと六か月間払い続けるって意味あるんですか、これ。どうですか。
○簗瀬進君 ⑧、先ほどフォーマットのことを聞かせていただきましたが、運営マニュアルと進行台本の基本フォーマット、それぞれ二十万、二十万とこの請求されていますけれども、前年度にこのフォーマットの請求はあったんですか。
それから、事務局運営関連費、これは五十カ所のフォーラムを実施するに当たって、進行台本をつくるとか、各地でそれぞれミーティングをしますので、そういった資料をつくる、あるいは打ち合わせの会議が必要である、そういったものとして必要な経費であろうというふうに見積もりを見たわけでございます。それから、先ほど申し上げましたような全体企画費というものもあります。
○吉井委員 そこで、実は福井のタウンミーティングの進行台本をいただきました。この中では、司会者の方はこういうふうに言っているんですね。まず、会場からの御発言の方は挙手をお願いします、御発言の際は初めに御職業とお名前を名乗ってくださいと。 だから、このタウンミーティングは、別に秘密組織でも秘密会議でもないんです。
進行台本作成、これ、ほかのところはずっと台本とかマニュアルは一式になっている。何で静岡だけ台本が二になっているのか。この台本というのは、台本の見本というのは全部資料として出していただいています。確認をしました。そうしたら、例えば、その前年、前回やった島根県、島根と静岡の何が違うか、台本の中身。島根が静岡になった、当たり前ですよね、台本の方で。それと、出席閣僚の名前が字が変わっている。
今の内閣府との事前調整という項目、これも内訳書に一つの項目として示されているものでございますけれども、この項目でございますが、タウンミーティングを実際開催するまでには、会場選定から始まりましていろんな、会場整理、会場設営などの会場計画、それから進行台本の作成、それから出席閣僚の導線作成、まあいろんな、参加者募集も含めまして様々な準備作業を行う必要がございます。
○蓮舫君 今おっしゃった開催会場候補リスト作成ですとか会場計画ですとか進行台本作成ですとか運営マニュアル作成は全部別に項目立てて、二万円、二万円、五万円、十万円でそれぞれ予算付けられています。どう違うんですか。