1970-07-21 第63回国会 衆議院 商工委員会 第32号
○中村(重)委員 議事進行。先ほど横山委員が指摘をした中曽根防衛庁長官、農林政務次官の、如月会のあり方というものは、商品取引の問題がきわめて大きな社会問題となっているときであるだけに問題であります。したがいまして、特別調査小委員会の設置について委員長のお取り計らいを願いたいと思います。
○中村(重)委員 議事進行。先ほど横山委員が指摘をした中曽根防衛庁長官、農林政務次官の、如月会のあり方というものは、商品取引の問題がきわめて大きな社会問題となっているときであるだけに問題であります。したがいまして、特別調査小委員会の設置について委員長のお取り計らいを願いたいと思います。
現在断定はできませんが、それではなぜガス突出が起きたのであろうかというふうなことをいろいろ調べましたところ、断定はしにくいとは思いますけれども、要するに進行先に対しまして、あらゆる角度のガス抜きボーリングをやって、そしてガスを排除するのに対しまして、どうも一カ所進行先の上のほうに当たるかと思いますけれども、そういったところにボーリングが達していなかった。
○三木(喜)委員 議事進行。 先がた森本委員のほうからもこの定足数ではいかぬということで御注意申し上げたと思います。 きのう国会対策委員長会談をやりまして、常時定足数を確保するということになって、委員会を正常化する、こういうことになっておるわけなんです。
○中村(時)委員 議事進行。 先ほど東海林君が言ったように、さっきの理事会において、この森林法の一部改正を上げてもらいたいんだというくらいの熱意をもってあなた方はおっしゃったのです。そうしてきょうはお経を読ましたのです。ところが、実際言っている本人たちはどうなんですか。国有林払い下げの問題がお経が読まれれば、こういうかっこうになっておると言われてもしかたがないでしょう。
○向井長年君 議事進行。先ほど私の質問の中で、大蔵省に対する質問をしたときに、阿部委員から、大蔵大臣の代理だとか何とかというかっこうで、速記録をその後削除する、こういうことを委員長に要求されたのですが、私はこれは了解できない。ということは、さきに委員長を通じて本委員会に大蔵大臣の出席を要請いたしたはずでございます。しかしながら、大蔵大臣は衆議院の予算委員会に出席のため、どうしても出られない。
○河野(正)委員 議事進行。先ほど来行なわれてまいりました健保法の審議の状態を見ておりますと、まことに奇々怪々な感じを覚えるのでございます。と申し上げますのは、今日の政治というものは責任政治、政党政治でございます。ところが、与党議員の中にも、この健保改正特例法について多くの疑問がございますし、また、質疑の過程の中でも、その疑問というものが必ずしも解明をされておらないのでございます。
○亀田得治君 議事進行。先ほど条約局長が不必要な答弁をしましたが、全く私はけしからぬと思っている。安保の特別委員会の当時、そんな解釈は出ておりません。はっきりしている。けしからぬ。
○大出委員 議事進行。先ほどの理事会のやりとりからいきますと、最初荒舩委員のほうから、きょうは両社から質問をしていただきたいという話がありましたが、多少民社の皆さんのほうの意見も入りまして、きょうは受田さんもおられないということで、きょう質問するわけにはいかないという明確な意思表示が、民社のほうからあったわけです。
○秋山長造君 ちょっと議事進行。 先ほど来、大臣にしても青木さんにしても、選挙制度審議会でやっている、やっていると言って、いま審議中のようなことばかり言っておられますが、選挙制度審議会は現在存在しないじゃありませんか、昨年の暮れ以来。だから、そこいら辺をきちっと答弁をしておかなければ、速記録を見たら、選挙制度審議会でいま審議中のような答弁ばかりしておられる。
○中村(時)委員 議事進行。先ほど私たちの理事から聞いた意見は、大体持ち時間をきめられて、その順位をきめられたはずなんですね。その時間に食い違いがあるなれば、それでもけっこうです。
○藤田進君 議事進行。先ほどの理事会におきまして、再々従来の理事会で確認しているように、割当時間は五時までを目標にいたしまして、大体先ほども五時ごろに——汽車の時間のようには参りません。もっとも汽車もおくれたり早かったりしますけれども、しかし、いずれにしても本日は五時過ぎていることですし、不幸にして通産大臣の答弁が、同じ場において前後しているように私ども理解します。
○羽生三七君 議事進行。先ほどの私の消費者物価に対する質問について、企画庁長官から、上がってはいない、むしろ逆に下がっておるという御答弁がありましたが、その後調査の結果、下がっておるはずはないので、上がっておると思います。したがってこの答弁が、企画庁のほうが間違いではないかと思いますが、後刻調査の上で明らかにされることをお願いいたしておきます。
○加瀬完君 議事進行。先ほど総理は、予算委員会を優先させるというお話があったのですが、優先させるということであれば、このような事態を総理の権限でどう処理をされるのか。始まらなかった外務委員会が、自民党だけで始めている。その間、与党の理事も何回か行って、こちらで予算審議で外務大臣が必要だということは、るる述べておる。これをお認めになるのですか。どう御処置なさいますか。
○千田正君 議事進行。先ほど理事会できめたのは、四時半から質問を続行するということでありましたが、ただいまの総理大臣の御発言あるいは野党の諸君のいろいろ疑義をただした点において、混迷を続けると思いますので、暫時休憩して、委員長のもとで質問を続行するかしないかということについてお諮りを願いたい。
○坂本委員 議事進行——先ほど猪俣委員も申しましたように、ただいま坪野委員の質問は、この法律ができたならばどういうふうにして運用されるか、その運用の当面のものは警察官であり、検事である。
○小沢久太郎君 議事進行。先ほど室原さんからいろいろ意見を言われましたが、それに対して地建側から御説明をいただいた方が、今後の議事進行、調査の上に非常に便利だと思うので、一応簡単に説明していただきたいと思いますが。
○秋山長造君 議事進行。 先ほどの防衛庁長官の、島委員の戦時における中立の問題に対する答弁の補足説明ですが、これは、まあ名前は補足説明ですけれども、なかなか重大で、複雑な内容をもった御発言だと思います。ぜひ一つ、これを早急に資料にして、われわれにお配りを願いたい。ちょっと委員長の方でも、その辺をお取り計らい願いたい。(「異議なし」と呼ぶ者あり)よろしいか。
○秋山長造君 議事進行。先ほど防衛庁長官はもう二、三分したら見えるということで荒木委員が質問をしたわけですが、結局済む直前に見えたのですけれども、荒木委員の質問の順序からいえば、質問が済むまで見えなかったということになる。
○大和与一君 議事進行。先ほど私が、一応議事の円滑な運営をはかるために要望申し上げたのですが、たとえば、あれでしょう。世の中で普通会議をやる場合だって、日の出から日没という言葉はおかしいけれども、まあそんな慣行もあっていいんだけれども、委員長として所信をお伺いしておきたいと思います。これからの運営についての御所見。