それで次に、九月二十四日に有識者会議というのをおつくりになったかと思うのですけれども、この防衛調達制度調査検討会、こちらの方はどのような進行ぐあいで、どれぐらいで結果といいますか、検討結果、発表されるおつもりで進めているのでしょうか。
したがいまして、そのプロジェクトの進行ぐあいで、現在進行しているものも随分あるわけでございますが、これから何もないところでやる場合には、今お話を申し上げましたような形で次々にプロジェクトが生まれてくる、こういうふうに御理解をいただきたいと思います。
○橋本敦君 大体常識的にざっくばらんに言って、大きな事件でありますけれども、大体夏の終わりごろには答弁書の作成のめどをつけて、秋の初めには裁判所に提出するというような進行ぐあいで進むのではないかという向きもありますが、いかがですか。
あるいは京都御所の復元の経費というのも、第一期の工事が四十四年度で終わりまして、四十五年度は第二期に入りますが、金額がそれと比較いたしますと減っておるというようなこと、そういうような、要するに皇室用財産の施設のほうの関係の進行ぐあいで減ったということでありまして、皇室の公的御活動に必要な経費、そういう面ではふえておるわけであります。
したがいまして、この問題につきましては、すでに基本問題をそれぞれの省におきましていろいろな形で研究が進んでおりますし、また前年度におきまして基本的な相当大規模な調査も実施いたしておりますので、この進行ぐあいで、従前の厚生年金あるいは国民年金の改正等をした経験から申しまして、十分四十四年度に達成し得る、かように考えております。
実際の本会議の議事の進行ぐあいで、やる時間がないというような場合には、「直ちに」といつてもその日はやれないから、それは最も近い機会にということになつて、あした早々ということもあるかもわからぬ。少くとも文字通りの解釈から行けば、決議が成立した直後ということです。