2017-06-07 第193回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
その後、EU、北米、南米、アジア各国へ五百台以上のこの掘進機を直接販売しております。 数十年こういう形で一民間企業単独でやっておりましたけれども、ここ何年かはやはり限界を感じておりまして、やはり我々中小企業に足りないのは、人、物、金、全部足りないんですが、何しろ人が一番足りないということで、点の営業しかできていなかったと。
その後、EU、北米、南米、アジア各国へ五百台以上のこの掘進機を直接販売しております。 数十年こういう形で一民間企業単独でやっておりましたけれども、ここ何年かはやはり限界を感じておりまして、やはり我々中小企業に足りないのは、人、物、金、全部足りないんですが、何しろ人が一番足りないということで、点の営業しかできていなかったと。
○石井国務大臣 くい基礎のところについては、くいの構造から、掘進機、ドリルにプロペラ状の羽根がついているものを地中に貫入していって、その羽根状のものを回転させながら土をやわらかくしていく、やわらかくしながら、やわらかくした土にセメントミルクを注入してくいを形成する。
しかし、その後、トンネル掘進機というような機械を入れるに至りまして非常にこまかい石粉が発生するようになりまして、その沈でん池だけでは不十分であるという事態が起きてまいりました。
内水面ほ場整備事業による造成農地の他目的転用に関するもの、運輸省の航空交通管制自動化システムの保守請負契約に関するもの、建設省の特定多目的ダム本体建設工事の予定価格の積算に関するもの、日本国有鉄道のコンテナ貨物等積卸料の算定に関するもの、蒸気機関車の廃車及び全般検査の実施に関するもの、変電所における受電設備の力率に関するもの、日本道路公団の建築工事の生コンクリート価格の積算に関するもの、トンネル掘進機
内水面圃場整備事業による造成農地の他目的転用に関するもの、運輸省の航空交通管制自動化システムの保守請負契約に関するもの、建設省の特定多目的ダム本体建設工事の予定価格の積算に関するもの、日本国有鉄道のコンテナ貨物等積卸料の算定に関するもの、蒸気機関車の廃車及び全般検査の実施に関するもの、変電所における受電設備の力率に関するもの、日本道路公団の建築工事の生コンクリート価格の積算に関するもの、トンネル掘進機
○前田参考人 御指摘の恵那山のトンネルに関する掘進機でございますが、恵那山は延長八キロ五百という、道路トンネルとしては世界にまれに見る大トンネルでございます。このトンネル工事を進めるにあたりまして、その安全及び省力化をはかるために、トンネルの機械による施工を考えまして、お話しのとおりハッパ併用馬蹄型トンネル掘進機を発注して使用いたしました。
○高橋(清)委員 道路公団の総裁お出ましでございまするので、あなたに次のトンネル掘進機の利用ということについてお尋ねしたいのであります。
また創立以来水力採炭、水力輸送などの炭鉱水力化方式の開発に力を入れてまいりましたし、岩石坑道や沿層坑道の高性能掘進機の開発、選炭自動化方式の開発など多方面にわたって努力してまいりました。 一方保安技術の分野でも、四十二年度以来保安専用機器開発補助金の交付を受けまして、機器メーカーと共同開発を行なっております。
北海道側は、現在、三交代の昼夜無休の作業体制を整える一方、昨年六月、スイスから輸入したウオルマイヤー式トンネル掘進機を使用して、斜坑底より水平坑の掘さくに移り、七十メートルくらい掘進しているとのことでありました。 本州側は、北海道側より地層の状態が悪いので、相当の難工事が予想されており、現在、八百メートルくらいの斜坑を掘さく中とのことでございました。
たとえば、レンジング式ドラムカッターとか、多段式切削刃を有するホーベル、ステーブルマシーンとか、全断面掘進機とか、坑道拡大機とか、あるいは急傾斜採炭に必要な自走支保の機種とか、いろいろあるわけでございますが、こういった問題につきまして、ただいま具体的にはいろいろもっと広く検討いたしております。
それから、現在まで行なわれてきた石炭産業に対する保護施策について、一つは炭鉱の買い上げ資金の補助、これは三十五年ごろにやったわけでありますが、これはどういうものなのか、二番目は、エロア資金によって米国から炭鉱の掘進機やその他を購入した、これは昭和二十六年ごろでありますが、これに対してどういう保護施策をとったか。
又税制の改正もいろいろここにやりまして生産の推進のために追加投資がよくできるようにしまして、坑道の堀進方法とか堀進機というようなことにつきましてもできるだけ低利な資金を投じ又安く行くようにする。又長期資金も大分持つておるようでございますから、これを一つ肩替りしてやりまして、安い金を貸してやる。