2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
他方で、教育装備率、ICTの進展度合いが一番低いのは秋田県ですが、皆さん御存じのとおり、秋田県の学力は非常に高いということを考えると、これまでの事例を見る限り、都道府県別のデータを見る限り、教育のICT化がすごく進んでいる県が余り学力調査はよくなくて、一番遅れている秋田県が非常に学力が優れている。
他方で、教育装備率、ICTの進展度合いが一番低いのは秋田県ですが、皆さん御存じのとおり、秋田県の学力は非常に高いということを考えると、これまでの事例を見る限り、都道府県別のデータを見る限り、教育のICT化がすごく進んでいる県が余り学力調査はよくなくて、一番遅れている秋田県が非常に学力が優れている。
国家公務員制度においても、年次制ではなく、能力、実績に基づく人事評価制度が導入され、人員配置、昇進管理、給与、処遇の基礎となっているともお聞きしていますが、ただし、それがどの程度進展しているのかは、仮に人事官に着任することがあれば、詳しく調査をして進展度合いやボトルネックを探りたいと思いますし、必要であれば制度に関し改革を図ってまいりたいと思っております。
ただし、人事評価改革が実際にどの程度進展しているのか、仮に人事官に着任することがあれば、詳しく調査をして、進展度合いやボトルネックを探りたいと思っております。 この問題に関しては、組織人全員が人を適切に評価する能力を獲得して、評価は毎年多大なエネルギーと時間を注いで運営していくべき仕事です。
○柴田巧君 ということは、確認ですが、いろんな安全対策等の安全管理などが整えば、あるいはいろいろな連携の進展度合いなどによっては将来的には移管はあり得るというふうに認識していいでしょうか、確認したいと思います。
それから、競争の進展度合い。欧州の事例を御紹介いただきました。私ども、欧州でとられているように、スイッチングの率が何%以上になったら直ちにそこで規制料金の経過措置を打ち切る、こういった一つの指標で決めようという考え方は今は持ち合わせておりません。
この認定基準の具体的な内容につきましては、今後、労働政策審議会においてさらに検討を行うこととしておりますけれども、その際には、女性の活躍状況が一定の水準以上にあるということのみならず、計画期間において達成された成果の進展度合いについても評価できるようにするとともに、業種などの特性についても配慮すべきであると考えております。
認定の基準を定めるに当たっては、女性の活躍状況の水準や、計画期間に達成された成果の進展度合いなどについて評価できるようにするとともに、業種、企業規模の実態に応じて、その努力を適正に評価することが大切であると考えており、具体的な内容については、今後、労働政策審議会においてさらに検討を行ってまいります。
通常、市町村において基本計画の策定に向けた検討を開始してから国による計画認定まで比較的長時間を要しているような場合があるというふうには存じておりますが、その場合、やはり関係者の合意形成、これが非常に大事でございまして、その関係者の合意形成の進展度合いや事業の熟度によって、今申し上げましたような計画を、策定に向けた検討、これを開始しましてから計画認定まで時間が掛かっているというような状況でございます。
先ほど申し上げましたようなその進展度合いや熟度によりまして、いつ相談にこちらの方に来ていただけるかというような場合が、様々な場合がございますけれども、平均で申し上げますと、こちらの方に相談に来ていただいてから大体一年から三年ぐらい掛かるというのが通常でございます。
その交渉に参加する進展度合いの深化に従って、濃度の濃い情報が集められると思います。その体制をしっかり組んでやっていきたいと思います。 主要閣僚会議は、総理が直ちに設置をされました。間もなく事務方の強力なチームも編成したいと思っております。強力な布陣をしいて、しっかりとした情報がとれるように、そしてその分析に従って国益を最大化できるように全力で取り組んでいきたいと思っております。
○白浜一良君 いわゆる五省庁の四十事業をつかさどる、そういうところの権限の範囲もあるんでしょうけれども、地元から見れば事業が進むことが大事なので、ちゃんと調整しますという発言されているから、今後の事業の進展度合いは必ずチェックします。腹決めて取り組むべきだということだけ申し上げておきたいと思います。
一方、捜査の負担ということでございますけれども、もちろん、捜査は進展度合いに応じまして捜査体制は伸縮はいたしますけれども、やはり極めて長期にわたって一定の捜査体制を維持しなければならない。しかしながら、一方で、日々犯罪は起こりますので、それは、ずっとそういう体制を維持するということはやはり負担になるだろうということはございます。
こういう状況の中で、技術革新の進展度合いに応じていろいろなものを開発して社会に提供していくということで本当にいいのかどうか。私は、そうではなくて、やはりもうちょっとそこに節度なのか、あるいは社会全体のデザインみたいなものを、人間性がどうあるべきかみたいなことも含めて考えていく必要があるのではないかというふうに思うわけなんですね。
しかしながら、個別審査に当たりましては、農地の集団性それから市街地の進展度合い等々の要件の運用につきましての解釈、それから判断につきましてどうしても許可権者にゆだねざるを得ない部分も残るわけでございまして、県ごとに多少ばらつきが生ずるおそれのあるところでございます。
技術開発と社会への普及策等の進展度合いによって温室効果ガス排出の削減量は異なってまいりますので、現時点で国内外の具体的な排出量、温暖化ガスの削減量を算定することは難しいものと考えているところでございます。
「日豪FTAの農業の進展度合いに注目。」と。アメリカも豪州とやっているわけです、砂糖、乳製品は例外にしてというのは。しかし、農業のところはどうなるか。米韓の場合は、米は例外になって、さっき言いましたように、牛肉は十五年間かかって関税撤廃というふうになっているのを、どうやっていくのか。だから、そう簡単に進められるものじゃないと思うんです。
そういう思い入れがありますので、その進展度合いを大変注視しておりました。 今回、サハリン1について、中国と売買契約に向けての覚書が締結され、売買契約の前段であります、締結を目指して交渉を進めていくということだと承知をしております。ただし、その間も他の需要家との交渉は続けていくということでありますし、日本とも引き続いて続けているわけであります。
ただ、これは繰り返しになりますが、所得特例や地域特例といった特例による参加者というものはカウントしておりませんし、今後の担い手育成の取組の進展度合いによりまして大きく変わるということで、対策導入時における対象者数、対象面積を正確に見通すというのはやはり困難でございます。
次に、新たな経営安定対策の導入時における担い手の数や農地面積及び導入時における農産物供給への支障についてのお尋ねでありますが、本対策の対象につきましては、経営耕地が四ヘクタール以上といった一定の前提を置いた場合、現時点におきまして対象者、対象面積の割合はそれぞれ三割、五割と試算されておりますけれども、今後の担い手育成の取組の進展度合いにより大きく変わることから、対策導入時における担い手の数や面積の見通
その加入者の数につきましては、今後の担い手育成の取組の進展度合いにより大きく変わることから見通すことは困難でありますが、いずれにいたしましても、本対策のメリットの周知を図りつつ加入促進に努めてまいりたいと考えております。
次に、品目横断的経営安定対策の対象面積及び対象者につきましてでございますけれども、品目横断的経営安定対策の対象面積及び対象者につきましては、一定の前提を置いた場合の現時点における対象面積、対象者の割合がそれぞれ五割程度、三割程度であること、この試算には所得特例を含む各種特例は考慮されていないこと、対策スタート時における対象者は、今後の担い手育成の取り組みの進展度合いにより大きく変わることとの見解を、
もとより、現在、行政と農業団体が連携協力して担い手の育成を強力に推進しておりますので、このような規模拡大とか集落営農組織化の取り組みの進展度合いによりまして、対策スタート時における対象面積は当然大きく変わってくるものと考えておりますが、一応の現時点での試算ということでございます。