2020-06-09 第201回国会 衆議院 予算委員会 第26号
こう書いてあるわけでありますが、この予見しがたいことが、百年に一度、これは、まさにこんなことが起こるということは昨年はみんなわからなかったわけでございますし、この進展ぐあい、例えば、一月の時点で、米国で十万人以上の死者が出るということは、これは予測し得なかったことでございます。
こう書いてあるわけでありますが、この予見しがたいことが、百年に一度、これは、まさにこんなことが起こるということは昨年はみんなわからなかったわけでございますし、この進展ぐあい、例えば、一月の時点で、米国で十万人以上の死者が出るということは、これは予測し得なかったことでございます。
この経済の再生がないと財政健全化目標を達成できにくくなろうと思いますので、経済と財政再生計画で示されておりますように、目安がありますので、これの改革工程表に基づきまして歳出改革をきちんと実行させていただき、二〇一八年度、今から約三年後ですけれども、三年の時点で、その進展ぐあい、進捗状況というものをよく評価をさせていただいて、その段階で、さらに必要とかこれは不必要とかいろいろなことがあろうと思いますので
もちろん、この後、福島の状況の、補償の進展ぐあい等々も含めながら、それはどういうコストになっていくかということは、それは常に考えていく、検討していく必要はあるんだろう、このように思います。
ただ、裁定に当たっては、これは犯罪行為ですから、捜査の進展ぐあい、あるいは帰責事由、要するに申請者の方に何らかの責めに帰する事由があるのかないのか、あるいは障害につきましては、その状況、いわば裁定に必要な等級の確定とか等々ございまして、期間が事案ごとに異なりまして、全体としては、今申し上げたような期間を生じているということでございます。
そういう点で、昨年十一月に、私を本部長といたしまして、省内にFTA本部を設置いたしまして、国別にFTAのチームを編成し、それぞれ、メキシコでの経験等を十分生かして、多面的な機能あるいはまた食料の安全保障、構造改革の進展ぐあい、こういうことにも十分留意をしてしっかりした対応をしてまいりたい、このように思っております。
あわせて、我が国の食料の安全保障の確保や、農林水産業におきまして今進めております構造改革の進展ぐあい、このことも十分留意をしながら進めなければならないわけでありまして、何といっても各国の抱える諸事情というものはそれぞれ違うわけでありますので、できる限り情報の収集、あるいは分析、こういうものを行った上で、個別品目の事情にも応じて、そして関税撤廃の例外品目を設けたり、あるいは関税割り当て制度や長期の経過期間
日韓首脳会談あるいは日米首脳会談は、もう御承知のように日朝関係の正常化についてのお話し合い、さらには南北の進展ぐあい、さらに米国クリントン大統領の訪朝の問題などということが中心的な議論の中でございました。
やはり今後の司法改革の進展ぐあい、つまり基盤整備の問題だとかいろいろと条件整備等の関係がございますので、そういったことも見きわめながら順次ふやしていくというようなことが考えられる必要があるだろうとは思います。
三党案の提出者の皆さん、それから市民案の皆さん、そして政府、それぞれにお伺いをいたしますが、阪神・淡路大震災の被災地の現状、復興の進展ぐあい、個人個人の生活再建の状況をどうとらえておりますか。現状認識についてまずお伺いをいたしたいと思います。そして、復興さらには生活再建がなかなか進まないという理由は何なのでしょうか。これもぜひお聞かせをいただきたいと思います。
ただ、将来の問題としては、またこれからの核廃絶に向けての努力の進展ぐあい、またそのほかの安全保障等をめぐるいろいろな状況の変化の中で、またいろいろな新たなる課題、さらなる努力を求めることは十分あり得ると思っております。
海洋法の発効ということも踏まえながら、それで一方におきましては、交渉の進展ぐあい、その内容あるいはそのスケジュール、そういったものも踏まえながら、夏までにはまとめようという決意でいこうよ、こういうことを申し上げたわけでございます。
いずれにしろ、この三カ年間の規制緩和の具体的な実施状況の進展ぐあい、進展状況等を勘案しながら、ただいま御指摘のようなことにつきましてその段階で改めて検討すべき課題ではなかろう かというふうに考えております。
○橋本敦君 問題のサリンについて、サリンの製造が行われていたという状況、そして地下鉄事件で発散させられたサリンと内容が同一であるということが大体認定し得る状況にまで捜査が及んでいて、殺人予備罪から殺人罪への容疑切りかえでの捜査が進むのではないかということが言われておりますが、捜査の進展ぐあい、その点はどうですか。
それから、先生御指摘の新規団地の造成についてでございますけれども、これは地元の自治体の要望をまたお聞きをいたしまして、企業誘致、分譲の進展ぐあい等を踏まえながら、さらに検討をしてまいりたいと思っております。
○国務大臣(畑英次郎君) 今、御案内のとおり、十五日という問題を控えて、そしてまた他の分野の交渉の進展ぐあい等々いろいろまだ案件が残っておることもこれまた事実、そういうような段階でございますので、今先生の御指摘は私に対する、そしてまた農政に対する一つの御注意を賜ったというような意味合いでお伺いをさせていただいたわけでございますが、十五日ということの時間的な中におきましては、従来の方針を堅持した努力を
それでは一体どういうふうにして見直しをしていくのか、経済社会情勢の推移とはどういうことかということでございますが、具体的には、現行制度の実施状況、また地方公共団体や民間における取り組みの状況やその進展ぐあい、環境影響評価に関する技術の動向、それから国土利用の動向、それから諸外国における制度の運用、その効果の状況等々、社会経済情勢の変化に関連する事柄を総合的に見ながら現行の措置について検討し、必要に応
現在の捜査の進展ぐあい。 また、それが処理をされますと、この五億円事件の確定記録について閲覧に供するということも可能になってくるんだろう、こう思うのであります。これら一連のことについて、できるだけ早く閲覧に供したり公開されたりすることによってこの疑惑が明確に解明をされる、解明されるだけではなくて公開されるということが国民の期待しているところであると思います。
私は、我が国の基礎的食糧というか主食の米の市場開放はどんなことがあってもやるべきではない、こういう信念でありますし、主張を繰り返しておりますから多くを申し上げませんが、最近におけるウルグアイ・ラウンドの交渉の成り行きあるいは進展ぐあい、こういう状況あるいは日米間の米をめぐる状況がいろいろ新聞で伝えられておりますが、農水省にお伺いしたいのは、最も新しく正しい情報としてどのように我々に伝えていただくのか
その調査団の目的は、これまで我が方としていろいろSDIの持つ意味、それからアメリカでの研究の進展ぐあい等を研究してきたものでございますけれども、技術的な側面につきまして、専門的な知見を有する民間の専門家の方々においでいただいて、今やっておるわけでございます。