教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のうち、義務教育費国庫負担制度の在り方に関する件の調査のため、本日の委員会に参考人として東京大学名誉教授小柴昌俊君、全国知事会会長・岐阜県知事梶原拓君、千葉大学教育学部教授・中央教育審議会初等中等教育分科会教育行財政部会教育条件整備に関する作業部会委員天笠茂君及び全国市町村教育委員会連合会副会長・多摩市教育委員会委員長中進士君の出席を求め、その意見を
ドコモにも関係している、取締役にもなったのですが、倉本実さん、そして進士昌明さんの連名の昭和六十年に出版された「移動通信の展望」と題する文書です。もう詳しい説明はしません。 二枚目を見てください。これに電電公社、NTTが、移動通信が、明治以来どういう歴史をたどってきたか、そして昭和四十年代、そして今日、五十年代後半、書かれております。 この右側の図面の下、移動体通信の各種サービスの関連。
大蔵省主計局主 計官 的場 順三君 社会保険庁医療 保険部船員保険 課長 岡光 序治君 林野庁林政部長 石川 弘君 海上保安庁警備 救難部警備第一 課長 山本 直巳君 海上保安庁水路 部参事官 進士
○進士説明員 お答えいたします。 九月二十一日の訓練につきましては防衛庁から連絡をちょうだいいたしまして、当方の水路通報業務といたしまして無線電信、印刷物、ラジオ等によって周知方を取り計らっております。
○進士説明員 お答えいたします。 いま先生が御質問なさいました二十日の事故につきましては、私どもは連絡は受けておりません。
○進士説明員 その場合には、機器を操作することによって電波を受けることはできます。ただ、それは一般的には利用がいささかむずかしいかと考えられます。
○進士説明員 私どもがレート変更その他の情報を入手いたしました場合には、私どもの無線航行警報によって周知するという手段をとっております。
○進士説明員 お答えいたします。
○進士説明員 お答え申し上げます。 いまのお答えにもございましたけれども、これは作戦上のものか、それは私どもわかりませんけれども、周波数は常に百キロヘルツでロランCは全部固定しております。ただ、発射いたしますパターンをときどき変更することがございます。
○進士説明員 お答え申し上げます。 そのアメリカとの取り決めということは、海上保安庁水路部としては全然承っておりません。
そこで進士の試験を受ける。日本ではちょうどあなたが通られたような高等文官試験です。数万人の中からわずか数人しか進士の試験は受からなかった。
本請願の要旨は、奈良県吉野郡秋野村は、吉野郡の西北に位し、比較的交通に恵まれておりますが、通信機関が十分でなく、現在当村には既設の電話が三個あるだけでありまして、隣接各村においては従来より交換事務を開始し、すでに通信機関が安備しておりますが、本村だけがいまだこの文化施設の恩恵に浴しておらず、村民の福利増進士に大なる影響を及ぼしておる次第であります。