2002-03-20 第154回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
その以前の歴史を御存じのようにひもといてみますと、遣唐使、遣隋使の時代から言わば文化の求心力のあるところに人が集まるという、あるいは日本人自身の進取性という気質もあるかもしれませんが、割と外に出掛けていた時代が長うございました。
その以前の歴史を御存じのようにひもといてみますと、遣唐使、遣隋使の時代から言わば文化の求心力のあるところに人が集まるという、あるいは日本人自身の進取性という気質もあるかもしれませんが、割と外に出掛けていた時代が長うございました。
そして、その第一の国連が持つ国際性、進取性、未来を先取りするということに大きな期待をかけておりますけれども、私はこの国連が持つ普遍性と正統性ということがまず第一に挙げられるということだと思います。 そして、それを使って実際にでは何をしてきたかというのでは、最近の例では一九九〇年代に一連の国際会議、国連会議が開催されております。
たんつぼ的な位置づけだという極めて激しい発言をされた元大臣もおられましたけれども、大阪というところは、今大臣おっしゃいましたように極めて進取性に富んでおりますし、とりわけ経済に対する敏感なといいますか、そういう反応を持つ特色もございます。
すなわち、新技術への進取性、探究性に富む優秀な若手人材の参入を積極的に図るため、技術士の指導のもとでその業務を補助し、将来技術士となるのに必要な技能を修得する新たな道を開くこととし、これに技術士補の名称を与えることとするものであります。
すなわち、新技術への進取性、探究性に富む優秀な若手人材の参入を積極的に図るため、技術士の指導のもとでその業務を補助し、将来技術士となるのに必要な技能を修得する新たな道を開くこととし、これに「技術士補」の名称を与えることとするものであります。
そこで、ただいままでの御質問あるいは御回答によりまして、だんだん私自身にも現状が浮き彫りにされてまいったわけでございますが、とにかく社会の要望と申しますか、あるいはまた日本人の持っている進取性ということによりますか、学校そのもの、大学そのものが強化、拡大をされているわけでございます。そうした中におきまして、これは素人である私といたしますと、大変な数の学校になるな。しかも内容も充実されてくるな。