1974-03-01 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第10号 この線下補償というか、進入航空路という道の下、その航空路の下の住民はそういう補償を元来もらってもいいものじゃないか。電気には線下補償があるが、航空機の線の下には補償がないというのは、航空機にいささか寛大過ぎると思うのですが、その矛盾はどう考えるのですか。あなたでわかりますか。あなたは騒音のほうじゃないですか。大臣でなければ……。行政上の問題じゃない。 太田一夫