2021-03-10 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
○加藤国務大臣 今引用されたのは、週刊誌等に書かれていたことで、私がそんなことを言ったわけではありません、まず。 そこで、常に申し上げているのは、安全性、あるいは打つメリット、それから行うデメリット、やはりそれぞれがしっかり判断して行っていくということが本件でも大事だということで、それに資する情報はしっかり提供していく。
○加藤国務大臣 今引用されたのは、週刊誌等に書かれていたことで、私がそんなことを言ったわけではありません、まず。 そこで、常に申し上げているのは、安全性、あるいは打つメリット、それから行うデメリット、やはりそれぞれがしっかり判断して行っていくということが本件でも大事だということで、それに資する情報はしっかり提供していく。
いろんなことが世上、週刊誌等で言われておりまして、どう答えるか興味を持って聞いておられる方も我が党にもいるかもしれませんが、これは全く一致協力してやっているということでございます。
この食品添加物によって日本の食生活が非常に安全で、かつ豊かになったという反面、雑誌とか週刊誌等では添加物危ないというふうな情報もあふれております。こういったその食品添加物に関する、まあ表示も含めてでもいいかもしれませんが、リスクコミュニケーションの取組について御説明いただけたらと思います。
こういったところはさまざまな週刊誌等でも報じられているところなので、本当にこういう話があるのかということを関係の方に聞きますと、ほぼそのとおりであるということですので、しからば、じゃ、こういったことをどう制度的に解消していくかというのはまさに必要なことでございまして。
そこがこういう不正等があったということで、また何か違った不正も出てきたというようなことをちょっと何か、週刊誌等ですね、書いているようでございますけれども、私もこのレオパレス、三月十二日に質問をさせていただいたところでございますけれども、その後、どのようになったのか、国交省はどのような対応、指示を取っているのか、そして他社への調査はどのようになっているのかということで、お伺いしたいと思います。
その後、週刊誌等、一部報道で、何か、この補助金の詐欺事件というんでしょうか、搾取事件というんでしょうか、関する口ききをしたのではないかとの内容が掲載をされておりましたけれども、そのような事実は全くございません。 さらに、念には念を押して、私自身の名誉にもかかわることでもございますので、秘書にも話を聞きましたけれども、今、個人名を言われました方は、私は全く知りません。
それ以降も、さまざまな週刊誌等で、大臣の女性問題を含めて、さまざまな大臣としての資質に疑念を呈するようなそういう報道があります。きょうは所信質疑ですので、私からも幾つか、消費者担当の大臣としての資質にかかわると思われる問題について取り上げさせていただきたいというふうに思います。
しかし、大臣は、その後いろんな週刊誌等で報道がありまして、ここで事細かには申し上げませんけれども、これは国会の場でも出ました写真の件がございます。それから異性関係のトラブルとか、それからTPPの強行採決頑張るという発言で特別委員会の理事を辞任された、こんないろんな問題があります。
また、今先生の方から御指摘がありました一部週刊誌等の内容に関して、本日発売のものでございますので、読み込んでいる、精査をしているわけではございませんけれども、いずれにいたしましても、これはもう既に辞職をされた方の発言でございますので、文部科学省としてコメントする立場にございません。
この加計学園については、今治市から土地の無償譲渡を受けていることを問題視する議論が週刊誌等であります。恐らくそれを見られたんだろうと思いますが、私立大学等の設置に当たり地方自治体から土地の無償譲渡を受けることは、これは全く珍しいことではありません。 確認したところ、二十五例、事例があります。これ、無償譲渡であります。他方、無償貸与というものもあるわけであります。
今日は、大臣所信といいますか、大臣の発言について質問する予定だったんですが、ちょっと冒頭二問、ほかのことについて質問させていただきたいと思いますが、まず一つは、週刊誌等に書かれていることなので事実確認をさせていただきたいと思うんですが、元秘書からこういう形で訴えられていることに対して、大臣としてどのようにお考えでしょうか。
○板野参考人 週刊誌等に書かれていることにつきましては、私としましてコメントする立場にはございません。 私は、予算編成の過程についての議論でございますので、詳しい説明は控えさせていただきたいというふうに思います。
質疑をしないということで、最近、週刊誌等で、質疑をしない議員ランキングみたいなのがありますよね。本当に与党の先生は気の毒やなと思っていまして、僕もちょっとやばいなと思いまして、与党も野党からも、遠藤ちゃん、そんなに質問せぬでええでと言われたんですけれども、きょうはぜひお願いをして、麻生大臣、加藤大臣、菅官房長官に御質問をさせていただきたいと思っております。
そして、石橋議員が、 この記事によりますと、大臣が週刊誌等で伝えられました報道について、当時の福井県警の捜査関係者、当事者の方が、これは事実だと、事実は事実なんだということを証言をされたという報道です。大臣、これ、事実は事実、お認めになりますか。 に対して、 報道されたような事実はございません。 そこで、石橋委員の方から、 元捜査関係者、当事者の方が事実だという証言をした。
○石橋通宏君 この記事によりますと、大臣が週刊誌等で伝えられました報道について、当時の福井県警の捜査関係者、当事者の方が、これは事実だと、事実は事実なんだということを証言をされたという報道です。大臣、これ、事実は事実、お認めになりますか。
また、週刊誌等の報道につきましては、私自身も全く根拠のない報道を最近よくされているところでございますが、一々告訴をするということについて、告訴したこともございますし、告訴しないこともあるわけでありますが、全て政治家はそういう立場に立ったら告訴しなければならないということではもちろんないんだろう、その時々の判断ではないか、このように思うところでございます。
ただ、大臣になって、たくさんの方々がお集まりになるような会合になったという中で、今回のような問題が週刊誌等で指摘されたり書かれたり、国会で疑義があるというような御質問があったわけでありますから、全くありませんが、しかし、何か隠しているみたいに見られるのはこれは本意ではありませんから、その辺は整理する必要があるというふうに思っております。
ただ、昨年の暮れに、写真週刊誌等、これは東北博友会というところなんですが、そこで開いた会が、あたかも何か政治資金パーティーのような形で金集めをして、そしてその金が下村のところに迂回献金とかあるいは偽装献金のような形で行っているような報道がされたことがありました。
ただ、一般論として、特に週刊誌等の取材というのはもう一方的に結論が決まっていて、それを前提で取材することがあるから、これはもう慎重に対処するように榮秘書官には私の方から申し上げてあります。
私自身、ほかの方に対してもそうですけれども、無視しろという言い方はしておりませんが、しかし、先ほど言いましたように、特に週刊誌等の取材等については慎重に対応してほしいということは、言われればそういうふうに答えるときもあります。
しかし、今回、このペーパーが初めて配られたわけでありますが、配った理由というのは、昨年の暮れに写真週刊誌等で、地方で行われている講演会があたかも私の政治資金パーティーのような形で金集めをして、そこで私に対して裏献金なり偽装献金なりが配られているかのような報道がありました。全く事実ではありません。そして、その後二月ぐらいに週刊誌等から取材がありました。
○逢坂委員 週刊誌等に書かれることがどれほど真実かということも御理解いただきたいという、その言葉を受けとめさせていただいて、であるならば、それが真実であるかないかをきちんと立証していただきたいということであります。 今回のこのガバナンス調査の内容については、私は長い間自治体でこういう公金を扱う仕事をさせてもらっておりましたけれども、その観点から見ると、決して適切とは思われないような節が多い。
ただ、週刊誌等に書かれることがどれだけ真実かということもよく御理解いただきたいと思います。