2020-03-23 第201回国会 参議院 予算委員会 第13号
この運用損、含み損については、これ以上言ってもしようがないので、またいろいろ途中でおっしゃいますと週刊誌ネタになってしまうかもしれませんから、黙っておいた方がいいと思いますよ。 そこで、一つだけ私、十年前からずっと指摘しているのは、多くの国民の関心がある所得代替率なんですよ。
この運用損、含み損については、これ以上言ってもしようがないので、またいろいろ途中でおっしゃいますと週刊誌ネタになってしまうかもしれませんから、黙っておいた方がいいと思いますよ。 そこで、一つだけ私、十年前からずっと指摘しているのは、多くの国民の関心がある所得代替率なんですよ。
時間がもうあと三分ぐらいなので、ちょっと最後に変な質問しますけれども、週刊誌ネタで恐縮ですが、大臣が、高校時代に朝鮮高校学生と大乱闘というお話をとある会合でされたというふうに週刊誌に載っておりましたけれども、これは事実でしょうか。
だから、籠池さんの知らない何らかの力が働いて、そういう打合せを直接やっていて、処分費も決まっていって売値も決まっていったという流れがあるのではないかなと、こういう、週刊誌ネタではありません、いろんな事実関係の資料を組み立てると思うわけでありますよね。 そういう点でいきますと、どうして籠池さんというか森友学園、当事者がいないところでこういう業者と直接近畿財務局が打合せをするのかと。
国会議員が、週刊誌ネタで、週刊誌でこうなっている、どうなんだなんて、それは幾ら何でもいかがなものかと言われても仕方ないと思うんですが、国会議員が直接入手した資料に基づいてその確認を求めたときに、あなたの資料は信憑性がない、どこのものか分からない、だから確認をしませんというようなことがあっていいのかと、経験上も、私の経験から思うんですよね。
誰とは申しませんが、そういう事実もあるんだなというふうにちょっと思ったわけでありますが、現在非常に大事なポストに就いておられる方ですけれども、これは週刊誌ネタですので分かりませんが、そういうこともありました。
離合集散、選挙互助会体制に週刊誌ネタが中心となるようなこの国会で、国民から未来を託される資格があるのか、私はもう一回問いただしたいと思います。 国会の質疑の本来あるべき姿、総理はどのようにお考えになっていらっしゃいますでしょうか、お願いを申し上げます。
それから、日大の中枢に現在あるいは過去にいた方たちからも直接いろいろなお話を聞いておりますので、決して週刊誌ネタだけで私は話をしているんじゃないということを、あらかじめ御理解いただきたいと思うんです。 ここにある写真は、日本のいわば反社会勢力のトップにある人と日大の理事長が一緒に歓談をしている写真でございます。この記事は、タイトルが「ザ・ヤクザ・オリンピックス」という記事になっております。
同じように、先ほど刑事告訴の話がありましたが、その内容については週刊誌ネタで、そもそも週刊誌ネタそのものが正しくないわけでありまして、そのことについて、先ほど申し上げたことでありますので、何を間違った記事と言われているのかどうかというのを具体的に言っていただければ、きちっとお答えをしたいと思います。これは、全然、ごまかす気なんか全くありません。
ですから、今回、市民オンブズマンによって刑事告発をされたという内容については、週刊誌ネタ情報そのものだというふうに報道や国会質問等で私は承知をしております。これは司法の場で明らかになることだというふうに思います。
そして、その告発状というのも、中身見ると、写真、これは週刊誌ネタそのものがそのまんま載っているというふうにしか私は思えませんし、これは何らやましいこと、不正なことはしておりませんから、これはきちっと対処してもらいたいと思いますし、そもそも、そういう意味で、刑事告発が出ているから問題だというより、出ていること自体、私自身は事実には基づかないと思っていますから、いかがなものかと思っていますが、これは司法
○国務大臣(下村博文君) まず、市民オンブズマンが刑事告発をしたということについては報道で承知をしておりますし、また、さきの衆議院の文部科学委員会でそれに基づいた質疑がありましたが、これは週刊誌ネタをそのまんま刑事告発の中の告発内容に入れたのではないかということで、これについては全く事実無根であるというふうに思っておりますが、司法の場でこれは適切に処理されることだというふうに思います。
まず、その週刊誌ネタで出された告発状は読んでいないというふうにおっしゃったんですけれども、読んでいないと今説明できないようなこともおっしゃったように私は受け止めてしまいました。
それから、あともう一つの、新しい後援会云々がとおっしゃいましたが、これは週刊誌ネタでありまして、そのような事実はありません。
○下村国務大臣 柚木委員、週刊誌ネタだけで質問しないでいただきたいと思うんです。冒頭申し上げたように、私は、きょうの週刊誌の報道については憤りを持っている。事実と違う虚偽報道をしております。 その中で、今のことも、まさに週刊誌に書かれたことをそのまま質問されておられますが、先ほど申し上げましたように、任意団体は六つあります。
○城島国務大臣 先ほどから申し上げているように、仮名によるそういう週刊誌ネタでの御質問については、甚だ私としては心外であります。 また同時に、筆坂さんとはその場で初めて会って、選挙応援の応援演説なんてものじゃありません。政治の話をされたというふうに記憶をしております。
これはまた週刊誌ネタではございますけれども、今年の七月にサッカーの南米選手権、一説によれば放送権料は八億だと、だけど、大震災があって国内組を集められないからちょっと参加辞退だと、日本のこの放送権料は半額になったんではないのかというようなことが出ておりましたけれども、この事実関係はいかがですか。
私は、標準報酬の見直しをする背景というのはこういう実態があるからだという、もう少し背景説明をしないと、それでは週刊誌ネタをそこに持ってきているという程度の話にしかならぬじゃないですか。それでは余りお粗末と思いませんか。
例えば国会でも週刊誌ネタばかり質問すると。こういう御発言もあって、これはスポーツ紙ですから直接伺ったわけじゃないので、本当に御発言があったかどうか、真偽のほどをお伺いするつもりはございません。 週刊文春の七月一日号には、大臣が知人に語ったとされる内容で、今、円前委員長からお話のありました金融強化法案について、「民主党はあんな重要な法案を廃案にしようとしたんだ。
これは週刊誌ネタで恐縮なんですけれども、そのギルトンさん、リチャード・ギルトンさんの方が、日本債権圧縮ファンド、JDFの設立、再建企業の債務と株式を交換する、いわゆるデット・エクイティー・スワップですけれども、これを求める書簡を十月十八日に竹中大臣に送ったというふうに、これは「東洋経済」ですかね、報じていますけれども、そんなの受け取られたことありますか。
週刊誌ネタになったら、大臣が官房長を通じてその職員に対して口頭で、しかも厳重注意するんですか、週刊誌に書かれただけで、事実無根でも。そんなばかなことがあるんですか。
今回のKSD事件は、理事長の財団私物化が極限にまで達して、週刊誌ネタにもなる。極端に高額の給料をもらい、会館の私物化、そして愛人が登場してきます。業務上横領とか背任とか、さまざまな容疑が指摘されている財団です。
今のあり方というのはちょっとおかしいのではないかなというふうな思いがありますので、あえて私も、実は週刊誌ネタを質問させていただくわけであります。 一つが、先週発売の新潮45ですか、この三月号に、富士銀行の不正融資事件で懲役六年の有罪判決を受けた花田某でありますが、この方が、鳩山民主党代表に九〇年から九一年にかけて約五千万のやみ献金を行ったというふうに述べております。
国会の中でも不倫騒動というのは公の週刊誌ネタになっておりまして、だからといって、その党が調査を命じたということもございません。それから、かつての総理大臣も女性スキャンダルがいっぱい出ましたけれども、その政党が調査をしようとしたこともないわけでありまして、検察官だけに、女性スキャンダル、特に重い義務が課せられるのかどうか、この辺も明確にしていただきたいと思います。