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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-06-28 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

がしかし、その前の八月二十八日には、週刊労働ニュースでもう既に地方労働局案を発表しておりますね、「個別紛争処理システム」として。「個別的紛争処理システム整備のため、十五億円を盛り込んだ。このうち、総合的なシステム整備には九億五千万円を計上する。 具体的には、都道府県労働局長による紛争解決援助制度を拡充し、紛争調停委員会」、今提案されているそのままです、「を設置したうえで、調停制度を創設する。

長谷川清

1998-05-18 第142回国会 衆議院 労働委員会 第16号

この法案国会に出される直前に連合の笹森事務局長週刊労働ニュースで言っていることは、これはなかなか核心を突いていると思うのですね。何と言っているかというと、「今期通常国会では法案審議を六月会期末まで引っ張りたい。」十分議論したい。「いまのような劣悪な内容であれば、今国会では流す覚悟をしてもよい。流れても労働側は別に困らない。

金子満広

1992-06-18 第123回国会 参議院 労働委員会 第11号

だから、私はそこで言わなきゃならぬのは、なぜそういうことを私は申し上げるかというと、これは大臣もお読みになっていると思いますけれども、五月二十五日の週刊労働ニュースの中にこういうのが出ているじゃないですか。   労働時間短縮の目標については、計画期間中に年間労働時間一八〇〇時間を実際に達成するというのが当初案だった。

対馬孝且

1992-02-04 第123回国会 衆議院 予算委員会 第3号

こう「週刊労働ニュース」という中でおっしゃっているし、あるいは過労死の問題に取り組んできた弁護士さんのお話を聞いても、やはり実際は年間で三千時間、平均すると二千五百時間ぐらいの労働を銀行はやっているのじゃないのかと言う。  どうもこの労働省がやっている毎月勤労統計調査、これが労働時間の建前の時間しかとってないんじゃないか。建前事業所、このとり方は恐らく通信調査

市川雄一

1984-12-13 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

週刊労働ニュース」の中にも報道されておりますが、「ME対策政策課題」として、各労働組合の対応が載っておるわけです。電機労連、金属労協、自動車総連等々載っておりますが、各労働組合とも何を言っておるかというと、事前協議を十分やりなさいということが非常に強調されておるわけでございます。

浜本万三

1978-03-15 第84回国会 参議院 予算委員会 第11号

同時に、この安定法上の解釈について、労働省はもっと明確にしておかないと、これは労働省外郭団体で議論した「週刊労働ニュース」という新聞があります。これは一月の討論会ですが、ちゃんと違反、法に触れるかもしれないということを含めて討論しているんですからね。大臣週刊紙を見ているはずですから、それは検討した方がいいですよ。

大木正吾

1959-03-05 第31回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

この労働協会ができました後、週刊労働など雑誌が出ております。あるいは労働協会ニュースも出ております。そういうものを見ますと、何か、総評というような労働団体がございますが、それを、敵とまで言いませんけれども、自分の考えと少しでも違ったものは、全部これは出過ぎたものであるとかいうような烙印を押した書き方があるわけです。

小柳勇

1959-02-05 第31回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

これは「週刊労働」等教育資料作成発行に要する経費でございます。  その他、労政局一般行政費といたしまして三千四百八十八万五千円を計上してございます。これは労政懇談会労働金庫監督指導在日米軍直用労務者紛争処理及び労働関係法施行等に要する経費でございます。  それから労働委員会関係といたしましては、一億三千八百七十三万円を計上してございます。

松永正男

1959-02-03 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

これは「週刊労働刊行費が一千百五十三万円、その他の教育資料作成費が百八十二万三千円でございます。そこでこれがやや減になっておりますのは、三十三年度に労働協会が設立になりまして、労使関係についての啓蒙教育等を行うことに相なりましたので、この労働協会活動との関係を調整いたしまして、労政局系統経費が若干減になっておるわけであります。  

松永正男

1958-04-23 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第29号

あるいは労働体育大会あるいは勤労者美術展合唱コンクール、あるいは、刊行資料としては、定期刊行物先ほどお話しの「週刊労働」、あるいは中小企業労働関係資料集、それから「労政月報」、その他不定期の刊行物がたくさん出ているわけです。  こういうふうにして見て参りますと、今言われるような事柄は、協会という独自のものを別個に新しく資金を投じて作って運営しなくても、現在の労働教育行政の中で事が足りる。

山本經勝

1958-04-23 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第29号

政府委員亀井光君) 現在まで労働省におきまして実施しておりまする労働教育の具体的な内容につきまして申し上げますと、新聞発行としましては、「週刊労働発行して参っております。資料としましては月刊誌、それから労働問題の叢書、これは、外国のいろいろなよい資料を翻訳いたしまして出しております。それから労働新書、これは、論説中心のものでございます。

亀井光

1957-11-11 第27回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

それから一般的な啓蒙としましては、今「週刊労働労働省発行しておりますが、こういうふうな週刊誌発行、あるいは啓蒙用のパンフレット、リーフレット、こういうふうなもの、あるいは放送、これが一番私は効果があると思うのでございますが、ニュース、あるいは講座、あるいは座談会、あるいは劇というふうなものを通じまして、労使教育あるいは一般国民教育というふうなもの、あるいは映画作成、いろいろなこういうふうなものを

亀井光

1957-11-08 第27回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

従って私は、時間の関係もありますから、今そこまで入らぬことにいたしますけれども、たとえば政府解釈というものは、実は政府見解発表伝々という「週刊労働をもらっておるわけですが、これはあなたの方からくれたわけです、この中に十項目くらいに分けて、それぞれ、これは適当でない、正当な労働組合ではないというようなことが規定されて、それぞれこれを拒否しておるわけですが、それは十項目からなる政府見解をこの際わざわざ

中原健次

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