2005-04-05 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
森林組合から生産された素材を取りまとめて有利販売を行うことを事業の中心としている県森連ですけれども、木材価格の低迷や流通構造の変化等により県森連自身の経営状況も厳しくなっているようであります。役割を発揮できないところも出てきてまいりました。しかも、近年は森林組合自体の広域化が進展する中で、大阪のように一府一組合が実現し、ほかにも千葉県、埼玉県など、一県一組合を目指す動きもございます。
森林組合から生産された素材を取りまとめて有利販売を行うことを事業の中心としている県森連ですけれども、木材価格の低迷や流通構造の変化等により県森連自身の経営状況も厳しくなっているようであります。役割を発揮できないところも出てきてまいりました。しかも、近年は森林組合自体の広域化が進展する中で、大阪のように一府一組合が実現し、ほかにも千葉県、埼玉県など、一県一組合を目指す動きもございます。
ただ、全産連自身もメンバーが非常に零細でございまして、どちらかといいますと、電子マニフェストよりもそれ以外の、いかに法律の遵守をしてもらうかとか、そちらが主でございまして、必ずしも、私どもも全産連に電子マニフェストの仕事を頼んでおりませんこともございまして、外から見ますと不熱心のように見えるかもしれません。
○嶋口政府参考人 土地連の方々、土地連自身じゃないと思いますけれども、これは土地連ということじゃなくて個人の名前だと思いますけれども、どのような政治活動をするかどうかについて、賃借料、賃貸借契約関係の相手でありますけれども、そういうことは私どもは関与することは一切ございません。関与してはいけないことだと思います。
ただこの点につきましては、違法なものについては警察庁の方とも打ち合わせをしておりますし、それから全乗連自身もそういうことへの対応ということをやっております。先生御指摘の立法化、二、三年前に軽貨物タクシーにつきましては立法的に解決したわけでございますが、規制緩和という流れの中でそういったことが可能かどうかという点はかなり問題があろうかと思います。
工連自身も対応に非常に苦慮いたしているところでございますので、私どもといたしましては七月十七日に日本撚糸工業組合連合会経理監理委員会を設置することにいたしました。
したがいまして、この問題の全容を明らかにするということにつきましては、道漁連自身もそうでございますが、私たちとしましても全力を挙げて取り組むつもりでございまして、決してあいまいな態度で対処するつもりはございません。
これについてお調べになったら、もし私がいま御指摘をしたような、これ全珠連自身のニュースに掲載をされておることでありますから、そういう実態があるならこれはそのままにおくわけにはいかないのではなかろうか。
それから、私どもにも活魚の運搬船を漁連自身が二隻持っておりますけれども、採算を度外視いたしまして、これを応急の応変の動作に移れるように、張りつけをいたしております。
○西村最高裁判所長官代理者 先ほど申し上げましたように、日調連自身も現在非常に大きな転換期にあるものと考えられまして、旦調連の自主独立の基盤をつくるということで努力をされておられるというふうに私ども伺っておるわけでございます。
しかし、いま言うとおりに、道漁連が——私はコンブの問題で二回質問しておりまして、御承知のとおりに共販制度のからみがありまして、道漁連自身に問題がある。そこに窓口をしぼってくるということは輸入の目的を逸脱したことじゃなかろうか。だから、そういう輸入コンブにつきましては消費者団体でありますところの日本昆布協会や全国調理食品工業組合等にまかすべきじゃないかと私は思うんです。
職務を分担しよう、集めるほうは集める、販売は販売とやるならば、どうして漁連自身の直販を二〇%持ってきたか。 漁連にこれを現地で確認したら、浜買いをしちゃならぬ、浜買いをした者は道条例によって懲役一年以下罰金十万円以下の罰則を受ける。
それで、私はこういう資金的に決済面がゆるやかであるという、その裏づけの一つに、漁連自身の人の構成といいますか、これにもいろいろなつながりがあると思うのです。きょうおいでいただきました田面専務理事が北海道の道信連の常務理事である。漁連と金融的に密接な関係の一番深い道信連の常務理事です。それから名畑政雄常務理事ですか、この人が北海道漁業基金協会の専務理事である。
○齋藤(英)政府委員 私どものほうは十二月の文章というのを実は見ておりませんが、いま申し上げましたように、私どものほうは、本来無籍というのはアウトサイダー規制命令違反のものでございますからして、これを逐次解消していくというふうなことにつきまして、私ども解消していくのが望ましいということは申し上げたことはございますけれども、それ以外の具体的な内容につきましては、工連自身がきめたものでございます。
街頭に宣伝車を出して募集をするというのがそれに当たりますけれども、そういった、いわば地連自身がやる一般的な募集の方法があります。
これは中に立ち入りますと、全販連自身もまさざまな苦労をいたしております。しかし、将来のためにそれぞれ具体的に問題点をこなそうという姿勢で実験が継続中でございまして、私どもといたしましては、こういう新しい仕事については十分その実効を見きわめながら次の段階を考えたいというように見ております。
そういう学生のつくった自治的な圧倒的な組織に対して、これを日共系とかなんとかかんとか言われると、全学連自身も迷惑であるし、われわれも迷惑だ。報道の公正を期するという意味からいって非常に非科学的であるし、そういう俗物的な呼称によって一種のデマ宣伝をやるようなことはやめてもらいたいと思うのです。どういう基準でやられておるか、それをはっきりしていただきたい。
○三井説明員 ただいま申しましたように、この一週間ないし十日の間に特にこの種事案が続発をいたしておる、こういうわけでございまして、付近の住民等からも、まるで解放地区ではないかというような陳情等もございますし、また三派系全学連自身も機関紙において、われわれがせっかくつくった解放地区を維持していかなければならぬというようなこともいっておるような状況にかんがみまして、こういうような事態は放置することはできない
そういうふうな行動の基本的な方針のもとに、昨年五月二十八日の第一の砂川、あるいは七月九日の第二号の砂川、十月八日の第一の羽田、十一月十二日の第二の羽田、それから今回の佐世保、さらには先ほど御指摘のいわゆる三里塚におきます反対闘争、一連の闘争の中で三派系全学連自身がみずから語り、さらにまた、いま申しましたような方法で組織内に宣伝をしております内容をしさいに検討いたしますると、一応次のようなことが結論づけられるだろうと
○金丸冨夫君 そうすると、もう一つ端的に伺いますが、全販連自身が直接にいまの市場組織というものを否定してやるということではないわけですね。
全購連自身の行き方については、いろいろ従来御批判もございますし、私どもも仕事のしかた自身についていろいろ反省してまいらなければならぬ点は多々あると思いますけれども、ただ、六百万の農民がばらばらでは、独占が非常に進んだいまの段階ではいけないので、購買力なりあるいは販売力というものを集中することが、長期的に見れば農民の利益になるのじゃないか。
○政府委員(斎藤誠君) 全拓連自身といたしましては、グァタパラ事業が中心の仕事になっていた場合もございますけれども、それ以外の、国内におきまするいろいろな事業もやっているというようなこともございまして、つまり全拓連の経費として明らかであっても、グァタパラに使った事業分としてどうであるかという場合におきましては、費用の割り振りというような問題もございますので、その間そういうふうなこともあったかと思いますけれども