2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
被雇用者ということはサラリーマンですから、そもそもこの持続化給付金が申請できるのかなということと、あと、JRAについては、九年連続増収だということで報道で出ておりますので、そもそもコロナによる減収があったのかということで非常に疑問がございますので、この辺の事実関係について、今日はJRAの理事長にお願いしておりますけれども、今日は来ておられますでしょうか。お願いします、事実関係を。
被雇用者ということはサラリーマンですから、そもそもこの持続化給付金が申請できるのかなということと、あと、JRAについては、九年連続増収だということで報道で出ておりますので、そもそもコロナによる減収があったのかということで非常に疑問がございますので、この辺の事実関係について、今日はJRAの理事長にお願いしておりますけれども、今日は来ておられますでしょうか。お願いします、事実関係を。
収入面においても、僅かでありますが四期連続増収という結果を出しておりますし、「チコちゃんに叱られる」という番組、これ、非常に今視聴者の皆様方によく見ていただいておりますけれども、新しい家族で楽しめる番組を作っていただいたなという感じもしているわけでございまして、したがって……(発言する者あり)はい。 それ以外に、グループ経営改革ですね。
そして企業の利益という意味では、ここ五年連続、増収増益。利益水準あるいは利益率を見ましても、バブル期のピークを超えるような高水準になってきている。問題は、この部分が家計部門に波及する度合いというのが、予想対比で見ますとまだ極めて緩やかな状況にとどまっているということだろうと思います。
しかし、その連続増収増益の達成の裏で、労働者に対し労働強化を押しつけ、理不尽な首切りまでやっていると言われているわけでございます。そして、水面下では談合による不当利得に走っておったと見ざるを得ない情勢です。証券不正における野村証券、運輸行政を金の力でねじ曲げて急成長を遂げた佐川急便などと似通った構図だと見ざるを得ません。
そういう中で銀行は、少なくとも去年の九月期まで十四期連続増収、増益をあげてきた。こういう特別な、強力な収益力を持つという中で推移してきたわけであります。若干その貸し出し金利を下げていく、〇・二%ぐらいの金利下げということによって、今度は預貯金の利子を相当大幅に下げなければやっていけぬというような状況ではないと私は思うのであります。
この税率引き下げによって、自来、法人企業は十期連続増収増益の成果をおさめ、いまや日本経済は、GNPにおいて世界第三位にまで成長し、景気の行き過ぎ、民間設備投資抑制、総需要抑制、物価騰貴抑制、インフレの抑制、社会資本の絶対的立ちおくれの克服、こういうことが最大の政策課題になりつつある時代を迎えているのであります。
他方、八期連続増収、増益という繁栄を誇る景気の中で、中小企業の倒産は激増し、自由化の波をまともに受けて、押しつぶされようとしております。しかるに、中小企業対策はコンマ以下の水準に低迷し、税制、金融等全般にわたって有効な施策も期待できず、自由化政策のもとで国際的な脅威にさらされているのが実情であります。
世界で見ましても、ドイツだけがその型を続けているのでありまして、日本におそらくいままでにない大きな見通しの誤りといいますか、うれしい期待はずれといいますか、大きな経済の発展が背後にあって、そして事業会社の収益が連続増収、増益を続けていることだと思います。 今日の一株当たりの最近までの利益は十円五十銭になっております。