2015-01-30 第189回国会 衆議院 予算委員会 第3号
そうしたら、メディアは連続写真を発表したんです。連続写真を発表したら、女性の前を通って後方部に行こうとしているどころか、女性の後ろから左足を肩にかけて、まさに馬乗り状態で、手はカメラを取り上げようとしているんですね。
そうしたら、メディアは連続写真を発表したんです。連続写真を発表したら、女性の前を通って後方部に行こうとしているどころか、女性の後ろから左足を肩にかけて、まさに馬乗り状態で、手はカメラを取り上げようとしているんですね。
彼は自動連続写真で撮った。音速で来ますから、音が来て飛び出したんじゃ飛行機には間に合わない。だから皆さん、新聞記者も美和ダム、これを目的に行 くんですけれども、その上で待っている。音がしたんじゃだめなんです。それで向こうに見えると写真を撮るというんですね。中腹にある家の方なんかは自分の家より下を飛ぶというんですよ。V字型の谷ですから。
したがいまして、成田空港を離陸いたしました飛行機が実際に北側あるいは南側に向かって飛び立つわけでございますが、これがどのような形で離陸しているかということにつきましては、実はIFRルームにございますレーダーを実際に連続写真で撮りまして、これの航跡を現在解明しているわけでございます。
これは推奨の乗り方ではございませんので、この点、たまたま今度のテストフライトによって私自身が気がついたわけですが、実は、これは各市ともお話し合いをしながら、どこを通っているかという飛行コースの観察を年に何回かやっておりますし、特に今度の場合にはレーダーの連続写真をとりまして飛行コースを押えてございますので、そういう点については問題があれば十分注意をしなければいけない、こう思っております。
こういうふうに防災工学の権威でございます田中茂さんという神戸大学の工学部の教授が、神戸新聞の記者が撮影した崩壊時の連続写真を見て、断層にたまっている水の圧力、山を形づくる岩盤そのものを一気に突き崩している、こういうことで基岩崩壊と分析をいたしております。
それから、その現地を歩いておりまして、瞬間のぶっ飛ばされながらとった人がおりまして、連続写真を私、現地で得たわけです。これは参議院にお貸しをしまして、関係者の皆さんはごらんになっているかと思いますが、この写真一枚から警備体制一つをやっても、一時間、二時間かかるわけです。きょうは時間がありませんからやりませんけれども、次の機会にやりたいと思います。 あのときにガス漏れがあった。
それで連続写真ですから、はっきりわかると思います。で、第一次爆発が起こって、最後の大爆発が起こるまでの間、というのは、自動車に火がついてそして燃えたと、これだけの大きな爆発が起こるためには、どれくらいのガスが充満しておったか、いまから計算できると思うのです。で、最初自動車が燃えて、その横のほうにも火が出ていますよね。
私は、現場の、ちょうどガス会社の自動車が燃え上がってから爆発に至るまでの連続写真を、たまたまこの近くでとっていた方がありますので、その連続写真から見てまいりますと、その当時、確かに消防の方も警察の方も、避難をしてくれということを非常に叫んでいる。そういうことで精一ぱいやった。それから、なわを張った。