1974-12-24 第74回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
それはまああとで御答弁をいただくことにして、ゆうべの朝日新聞の夕刊ですけれども、実は「こがらし列島」という連続ものがありまして、その中で、いまの排気ガス規制の問題に関連して、企業戦争の内容が指摘されております。トヨタ自動車が十五万円から二十万円のダンピングをして売っているということはいまや業界の常識だといわれている。
それはまああとで御答弁をいただくことにして、ゆうべの朝日新聞の夕刊ですけれども、実は「こがらし列島」という連続ものがありまして、その中で、いまの排気ガス規制の問題に関連して、企業戦争の内容が指摘されております。トヨタ自動車が十五万円から二十万円のダンピングをして売っているということはいまや業界の常識だといわれている。
中には「密室の儀式 株主総会」ということで、連続もので書いておる新聞もあります。 このような状態の中にあって、はたしていまあなたが考えておられるような企業のあり方が期待できるかどうか。しかも短距離競技ではありませんよ。
新聞においてはもう囲み記事すら出して毎日のように連続ものでこれをやっている。こういうことになれば、それはマスコミが悪いということではなしに、私は政治の姿勢に、そこに問題がある。そういうムードの中であなたが態度を決定しないということは、私はそういうことをエスカレートしている。何にも論理の矛盾は私はないと思うんです。
当面、なおかつ再放送でありますから、その中に一日一つくらいは変わったテレビでなければ見えないという番組を一時間くらいつけたほうが、あるいは連続ものなら連続ものというものを一つくらいつけたほうが最も効果があると思いますが、その点、大臣の御意見は一どうですか。
それから山根参考人にお尋ねいたしますが、われわれも物価戦争という新聞の連続もの、あるいはその他の新聞の記事等を見まして、あるいはまた私たちも現場に出かけてその実情もよく見ておるのでございますが、いわゆる生鮮食料品の生産者であります農家の人々の手取り価格というものが、小売り価格に比較しまして不当に低いわけです。その不当に低い理由は、現在の流通構造の中にその原因が一つはあろうと思う。
それからいわゆるタレントのグループにいたしましても、ユニットで制作した場合には、イデオロギー的なものが出てくるということは、私ども商品を売ります上からは非常に関心を持っておるわけでありまして、それが連続ものの場合に途中から突如出てくるのであります。自分の主義主張を初めから出したのではスポンサーがつくはずがないので、どうしても二回目、三回目の辺からそろそろ出てくるわけなのであります。
また、連続ものでない特別番組、特集番組でやっていることが相当ございますが、ここではそういうものは一応二、三にとどめまして、連続の帯番組で毎日一定の時間にオリンピック関係のものをやっている、そういうものだけを御説明申し上げたいと思います。 その番組の中で、私どものほうは資金面に対して協力している番組がございます。