2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号
全部洗いざらい、毎勤関係でどういう連絡、電話も含めて何回ぐらいあったのか、ちょっと思い出して、今、記憶の限り御答弁いただけませんか。(発言する者あり)
全部洗いざらい、毎勤関係でどういう連絡、電話も含めて何回ぐらいあったのか、ちょっと思い出して、今、記憶の限り御答弁いただけませんか。(発言する者あり)
先日、私の事務所に連絡、電話がありまして、北海道にお住まいの八十六歳の男性なんですが、去年の十二月に年金機構から、昭和十八年から二十年までどこかで働いていませんでしたかという通知が来たと。確かに秋田で働いていたという記憶があったので、場所や仕事内容を回答する文書を送った。
そして、今に至るまで、その会社からもう連絡、電話がないと。 つまり、いつでも、その場ですぐに出てこなかったら、もうその人はふるい落とされるという事態があちこちである。この話を聞きまして、私、学生の方が電車の中で、済みません、今電車だからと言ってすぐ切って、おりてと、常識を持って対応されたのに、相手の会社はいかに非常識かと思いました。
そうしたら、どういうふうな情報の入れ方をしていたということが出ていまして、どういうふうにしていたかといいますと、申し込むときに、受け付け日を書きます、それから受け付け番号、それからヤフージャパンのID、お申込者の名前、(仮名)、それから日中の連絡電話番号というのが入っているんですよ。日中ですよ。
○新井参考人 海外からでも連絡電話というのは今簡単にできますが、私は、具体的にもうちょっと、どの時点でどういう……(木島委員「一昨年の四月三十日、議員請暇をとった後」と呼ぶ)だから、そのあたりは私は海外にいた可能性があります。
そのほかに、まさに厚生省の最も担うべきもう一つの医療体制、あるいは医薬品の確保、こういった大変広い分野でございまして、ある意味では大変混乱もしたことは事実でありますが、しかし、それぞれの分野でみんな一生懸命頑張ってくれたことは私もありがたいと思っておりますが、やはり初動の時期におきまして、連絡、電話もなかなか通じない、あるいは運搬の手段も大変交通がああいう状況になっちゃって思うようにいかないといった
どこへ安全に退避することができるかということから始まりまして、そして、今度は個人の安否を知るためのいろいろな連絡、電話というものが物すごくこの今回の経験でも行われた。また現実、電話で安否を知ることによって、いろいろなそれに対する救援というようなものも行われたのじゃないか、私はこのように思います。
それから、教育委員会からの報告によりますと、十の都府県で文部省の職員から、これは仕事上の連絡、電話あるいは口頭、面談等の仕事の話に際しまして、パーティーがあるという事実を聞いたということでございまして、ただ単に聞いただけではなくて、一種の購入の口添え的なニュアンスで受けとめたという県も数県ございまして、そういった点では事実に関しまして私ども大変恐縮しておる次第でございます。
○江副証人 再々申し上げておりますけれども、私は本当に病気療養に専念しておりまして、先ほど申し上げましたように、リクルートの幹部ともほとんど連絡、電話もしていないという状態でございまして、そのリスト提出のときだけは、リストを提出するから承知おき願いたいという電話が一本あっただけでございまして、そのリストの内容について見たことも全くございません。
○東中委員 中央指揮所と米軍との連絡、電話回線、ボイスの方はつけて情報が入るようになるということは既に言われているのですが、ボイスだけじゃなく、テレファックスやテレタイプもつなぐことになる、あるいはコンピューターとコンピューターのオンラインというようなことにもなるのか、そういう場合に在日米軍とこの指揮所との連絡する相手方は一体どこになるのか、そういう点、どういう規模のものになっていくのか全然わからないのですけれども
○政府委員(矢崎新二君) 一つには、当然のことでもございますが、総理官邸との連絡のための通信手段、電話等を設置をいたしておりますし、それから、あるいは国防会議の事務局とも連絡、電話等をつないでおるわけでございますし、そのほか警察庁、外務省等とも連絡の手段をそこに設けるといったようなことで、関係省庁との連絡にも迅速、的確な対処ができるように配慮をしているわけでございます。
そして「記」として、 四月七日−八日に執行委員長名で棄権防止の連絡電話を各学校宛て発信いたします。 それをうけて各学校では棄権防止と細郷支持のための次の措置をとるようお願いします。 (一)四月九日(土)に全校放送を通じ父母ならびに有権者が棄権をせず投票に行くよう児童生徒によく話すこと。 (二)組合員各自五人以上の知人宛電話をもって細郷支持を強力によびかけること。
そのために各沿線には業務用の非常連絡電話があるんですよ。そこまで走っていって、そこから必ず第一報を入れる。それで、いわゆる復旧が可能かどうか、救援列車が必要かどうか、その第一報を入れて、それで救援列車が必要ならすぐ応援の列車を送る。機関士は必ず事故の第一報を入れるのが義務なんですよ、これは内部上の。その第一報も入れさせないというんです、つかんでおって。
最後に、私どもに対しまして身体障害者の方々からの陳情でございますけれど、車いす用の連絡電話っていうんでしょうかね、連絡方法がなかなかないと。このごろは車いすでいろんなところに用足しにも行かれるし、相当長い距離を車いすで出かけることも多いと。そのときに何か事故を起こしてしまったり、体の変調を来してしまったりというときに通話をすることができない。連絡がとれない。
ただ、私ども職員が時間的にも精神的にも余り余裕のない生活をしていくことは決して好ましいことでもございませんので、たとえば勤務時間につきましては、四十八年から各局の代表を選びまして勤務時間管理会議というものを設けまして、できるだけ超勤時間を減らすような工夫をこらすとか、あるいは事務の合理化、機械化ということに努めまして、たとえば高速の複写機の設置とか、あるいは省内の同時連絡電話の設置とか、そういうふうな
現在六名でございますから、所長、係長などはもう電話の問い合わせ、連絡、電話機の鳴りっ放しという状態、あと三名が毎時間観測をしなければならなくなるわけです。こういうことで、しかも台風が去っても翌日は休暇はとれないということで、もう全くくたくたというのが実情でございます。去年七月だけで台風が三つ来ておるわけですからね、これは大変なことなんです。
○阿部憲一君 いままで臨時的に中国からスポーツの選手団が来たこともございまするし、また、先般日本から田中総理の一行が中国へ訪問されたというようなこと、いろいろケースがございますが、普通直接の連絡電話の設備があるのかどうかということ、技術的にどのような飛び方をしてきたのか、ちょっとこの辺のところを御説明願いたいと思います。
友部送信回線はモスクワの電信回線、ハバロフスクの電信回線、ホノルルの電信回線、ソウルの電信回線、それからNPの対空電話回線、CWPの対空電話回線、管制区間の非常予備回線に使います連絡電話回線、同じく国内空港の非常予備回線に使います短波連絡回線。以上でございます。
それから先ほど日本航空の方がおっしゃいました、リザーベーションを受けたとたんに氏名並びに連絡電話番号というものを聴取するはずです。
というのは、今回も自動警報機の位置とあるいは連絡電話ですね、その位置が作業現場からかなり遠い位置にあるということで、ある従業員の方がもっと現場近くのほうに移動してほしいという意見を述べたらしいんですが、その係の方は、電話を移動するにもケーブルがあるとかないとかいうようなことで、即座にその移動はできなかったらしいんですね。