1970-05-06 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第13号
それから地球局の運用の経費、それから国内、KDDにありますこのテレビを受け渡す場所の費用とか、あるいは連絡費用とか、あるいは研究開発費用、こういうものを計算いたしまして、これらを総需要量との関連において決定をいたしておるわけでございます。
それから地球局の運用の経費、それから国内、KDDにありますこのテレビを受け渡す場所の費用とか、あるいは連絡費用とか、あるいは研究開発費用、こういうものを計算いたしまして、これらを総需要量との関連において決定をいたしておるわけでございます。
これは何であるかというと、産地への業務を離れた特別のいろいろな連絡費用です。統計なんというものは彼らにはない。それから、帳簿におきましても、税務所だけならごまかしようもあるのですが、東京都が監査する、農林省が監査する、それで税務署が監査する。これは三つとも目的が違うのです。一冊の帳面が目的の違う人に三回監査されるのですから、これはもう何もできない。片方は何でもできるというところにある。
あなたは今渉外関係あるいは官庁との連絡費用に使つた金の内容を知らぬという、あなたの怠慢をお認めになるのかどうかお答えを願いたい。
対G・H・Q、対官職、そういつた面の連絡費用に使われてはいると思います。
またこの移動をできるだけ行わないこととし、府縣廳のみの移動に止めるものとすれば、移動した府縣廳は特別官廳、諸會社、諸團體との常時の連絡は著しく不便となり、しかもこれに要する經常的な連絡費用及び時間は、すこぶる不經濟なものであるとともに、非常に大きなものとなるものと豫想されるのであります。このために京都府殘存部の受ける損失は莫大なものとなります。