2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号
このため、保健所で定期的に健康観察を行っておりますし、また往診、オンライン診療、パルスオキシメーターの活用、こういった形で患者さんからの連絡、相談に対応する体制が構築されているものというふうに理解をしております。
このため、保健所で定期的に健康観察を行っておりますし、また往診、オンライン診療、パルスオキシメーターの活用、こういった形で患者さんからの連絡、相談に対応する体制が構築されているものというふうに理解をしております。
その上で、まさに、保健所が定期的に健康観察を行い、万が一症状が悪化した場合に、患者から連絡、相談を受ける体制は構築されてきているものというふうに思います。
ただ、これは、感染したかどうかもしれないという不安に寄り添うということも非常に重要な着目ポイントとしておりまして、これは、チャット機能で双方向でこれを連絡、相談ができる、受け止め手側には当然ながら医療通訳、医療コーディネーターがいると、一旦感染したらそれはHER―SYSに載ると、パスポート番号で外国人の方々に対してはこれをしっかりと国が責任を持って感染症対策をするという体制の構築をお願いをしておりました
そのような場合につきましては、所管の出入国在留管理局等にそのような連絡、相談がありました場合には、大使館等と連携し、あるいは大使館等に相談するように勧めたり、場合によっては、冒頭御指摘がありましたチャーター便の枠を確保したり、あるいは必要に応じて帰国費用の全部又は一部を国費で負担して本国に送還するなど、個別の事情に応じて対応しているところでございます。
それに加えて、その報告、連絡、相談を怠って、問題が発覚した後にやむを得ない事情として届出を行った者の処分をもっと厳格化したりとか、人事院を含めた国家公務員倫理規程の強化策というのも、大臣から提案をされて共にそう作っていく再発防止というのも、当然考えられると思うんです。
一方、自宅療養中の患者につきましては、保健所が、現在ですけれども、体温、せき、鼻汁、倦怠感のほか息苦しさ等の症状につきましても定期的にフォローアップを行うこととしてございますが、症状が変化した場合に備え、患者からの連絡、相談を受ける体制を確保するようにお願いしていますけれども、パルスオキシメーターを御活用いただければ、保健所のフォローアップの一つの手段として、医療従事者の指導の下ということになりますが
症状が変化した場合などに備えて、患者さんからの連絡、相談を受ける体制、これを確保するようにお願いをさせていただいたところでございます。 パルスオキシメーターを御自宅で活用できる患者の方がおられましたら、これは御自身の健康状態を把握するため、必要に応じて自治体等においても是非活用していただきたいと、このように考えているところでございます。
児童相談所への警察OBや警察職員の配置につきましては、配置された警察OB等を通じまして平素から両機関の連絡、相談を密にし、警察と児童相談所の相互理解を深めるとともに、児童相談所による事案の危険性、緊急性等に関する評価や立入調査、臨検、捜索等の実施に際して警察OB等が警察実務の経験に基づいて助言等を行うことなどにより、児童の安全確保に向けた円滑な連携の強化に資するものと考えているところでございます。
また、無理やりに性交等をされた経験があると答えた女性のうち、五八・九%はどこにも相談せず、また、相談先として警察に連絡、相談したと回答した方の割合は二・八%であったというふうに承知をいたしております。
この特殊詐欺の被害を防ぐためにあらゆる対策を講じていくことが必要であるわけですが、警察庁が公表したオレオレ詐欺被害者等調査の内容を見てみますと、だましの電話を受けてしまうと冷静な判断ができなくなってしまうことから、迷惑電話防止機能を有する機器の活用が有効、あるいは家族、親族と連絡、相談することが被害防止に効果的などといった指摘もなされております。
また、従来から児童相談所に現職警察職員や警察OBを配置をいたしておりますが、これは都道府県警察と児童相談所との連携を強化するための施策であり、現職警察職員、警察OBのいずれであっても、配置された職員を通じ、平素より両機関の連絡、相談を密にすることが重要であると考えております。
言葉で、ホウレンソウという言葉は皆さんよく御存じでいらっしゃると思いますが、報告、連絡、相談ですけれども、最近、ザッソウという言葉があるそうで、雑談、相談ということが大事だということで、2プラス2のようなものを公式会議として行うと、余計な発言ができないとか重たい発言をしなきゃいけないというお立場はそれぞれ外務大臣も防衛大臣もお持ちだと思うんですけれども、一方で、やはりコミュニケーションを深めて、いざというときに
○林国務大臣 これは累次の会見やこの場でも御答弁をしてきたところでございますが、まず法令、その法令の令の方にはこういうルールも入るわけでございますが、それに反しているというわけではないけれども、ホウレンソウという言葉がございますが、報告、連絡、相談というのは常に必要であるという観点から、この件に関しては特に与党の先生方からいろいろなアドバイスというかコメントがあったということでございましたので、そういう
○国務大臣(林芳正君) 今回の事案につきましては、法令に基づき行った調査であるものの、事実関係の確認に当たって、その書面についてやや誤解を招きかねない面があったと、こういうふうに考えられますので、このような事実確認を行う際には表現ぶり等について十分に留意する必要があること、また政務三役に対する報告、連絡、相談、いわゆるホウレンソウですね、ということも念頭に置いて業務を進めるべきであることについて担当
○林国務大臣 この場でも、また参議院の方でも、あるいは会見等でも申し上げてきたところでございますが、法令規則上は、四十八条、五十三条、また省内の文書管理規則等々、また設置法における所掌、こういうことで、初中局内で判断してやったということで、法令上何かそこに問題があるということではございませんが、こういう案件でございますので、ホウレンソウとよく言いますけれども、報告、連絡、相談ということが政務三役にあってしかるべきではなかったかということは
こうした今回の事案の経緯も踏まえて、今後、省内の報告、連絡、相談をより密なものとするとともに、教育現場等に対して、より一層丁寧な対応を行うように努めてまいりたいと思っております。
○林国務大臣 先ほどのどなたかの御質問で文書決裁規則等については申し上げたとおりでございまして、法令、規則等の中では、局内で判断ができることということではあることはもちろんでありますけれども、しかし、与党の先生方、これは与党にとどまらず野党の先生方もそうでありましょうけれども、そういう案件でもあったということもありますので、私の方からは、政務三役に報告、連絡、相談をするということもあってもよかったのではないか
ただ、政務三役に報告した際には、こういった内容については、もっと事前に報告、連絡、相談があってよかったのではないかというようなことを言われましたので、そういった注意を受けましたので、そのことは今肝に銘じているところでございます。
○林国務大臣 今回残っておりましたメール等は、皆様のヒアリング等々にも全て提出をさせていただいておるところでございますが、私、表現ぶりということと、それから、政務三役に報告、連絡、相談すること、二つほど初等中等教育局には注意したところでございますが、こうした今回の事案の経緯を踏まえて、省内の報告、連絡、相談をより密なものとするとともに、教育現場等に対してより一層丁寧な対応を行うように努めてまいりたいと
また、内部部局文書決裁規則というのが御存じのようにありまして、地方公共団体に対して協議、通知等を行う場合の文書の名義及び決裁権者は局長と、こういうことになっておりますので、こういう、ルール上は局の判断で行えるということは当然のことだと思いますが、与党の先生方からいろんなアドバイスもいただいてということでもありましたので、いわゆるホウレンソウ、報告、連絡、相談ということは事前にあってしかるべきではなかったかというような
法令に基づいてやったということは記者会見等でも私からも説明を申し上げておるところでございまして、その法令の下に文書決裁規則というような、まあ内部のルールが、委員も御存じのとおりだと思いますので、そういうことに基づいて、法令や規則に基づいてやったという意味では法令や規則上の問題はないと思っておりますが、与党の先生方からいろんな問合せ等があったということでもありますので、振り返ってみれば、我々に報告、連絡、相談
その判断をする際に、執行停止命令の前後に安倍総理あるいは菅官房長官に報告、連絡、相談など何らかのやりとりをしたかどうか。これはちゃんと確認をしていただけたんですかね、委員長。委員会に報告はあったんですか。理事会に報告はあったんですか。委員長、求めましたよ、前回、報告をしていただくように。 ちょっと速記をとめてくださいよ。委員長に聞いているんです。求めましたよ、前回。
確かにこの中では、被害を受けた女性のうち、警察に連絡、相談したのは四・三という数字でございました。 この理由は必ずしもつまびらかではございませんが、やはり元々の暴力、犯罪ということの性格上、ややもすると、なかなかここはやはり相談しづらい、相談するのをためらってしまうといったようなことも、一つそういった心理も一因として働いているのではないかと、このように考えております。