2011-04-26 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
一般的に、それは、先ほどの経産政務官の答弁の中から東電と官邸との連絡云々が言われているわけですけれども、基本的に外交の世界だったら、例えばホストとゲストの関係、これを明確にしないといけなくて、これに非常に強いこだわりを持つということではないかと思います。例えば、冷戦終結のときの首脳会談はワシントンDCでやるべきかモスクワでやるべきか、どっちも譲らないでレイキャビクでやったりマルタ沖でやったりと。
一般的に、それは、先ほどの経産政務官の答弁の中から東電と官邸との連絡云々が言われているわけですけれども、基本的に外交の世界だったら、例えばホストとゲストの関係、これを明確にしないといけなくて、これに非常に強いこだわりを持つということではないかと思います。例えば、冷戦終結のときの首脳会談はワシントンDCでやるべきかモスクワでやるべきか、どっちも譲らないでレイキャビクでやったりマルタ沖でやったりと。
その三項目の三番目には、事案が起きたときには外部の関係機関に至急連絡云々というようなこともあって、当たり前のことなんですけれども、どうもこういう大事な事案に対するマニュアルというのかな、その要項というのか要領というのがないやに聞いておるんですけれどもね。
来年度から具体的に進む方向で来ておりますし、大宮と与野の駅も着手することになっておりまして、これは中央省庁の移転とも絡んで、例えば建設省から関東地建への連絡云々、そのほか東京通産局の云々、それらの十八省庁の拠点が大宮操車場跡地に今立地されるわけでございまして、これらの完成に合わせてでき上がらないことには、道路としての意味を果たさないわけでございまして、そこの点を踏まえてもう一度局長から御答弁をいただきたいと
藤枝自治大臣からの連絡云々という話もありましたが、三年以内に努力するというような形容詞があったことは私は承知しておりますが、しかし、少なくとも政府を代表して、閣僚の一人である自治大臣が政府部内に統一的な調整機関を設けて検討して、三年以内に政府としての見解をお示しできるように努力したい、こういうことを言ったことは、これは議事録にも明確に残っておるし、そのことを秋田自治大臣聞いておらぬとすれば、秋田さんが
したがって、政府委員室からの連絡云々じゃなくて、十時半には委員会に入るべきです。そのためには、少なくとも十分なり、あるいは十五分なりの余裕を見て、政府委員室に来ておるのがあたりまえじゃないですか。そういうことは私は了承できかねます。しかし、こういうことで時間をとりたくないのです。今後のことについて、委員長からも十分御忠告を与えていただきたい。
警察に連絡云々のことも、これは地方公務員法によってこれを教唆扇動する場合は刑事の事案にもなることでもございますし、それから学校内において一斉休暇をする事柄自体は、比較的任命権者たる教育委員会で把握し得ますけれども、学校外で動くいろいろな行動と申しますものは、これは監督すべき立場でもある教育委員会が実際によくわからない。
それから、農林省の連絡云々の話でありますが、私どもは先ほども申しましたように、所得倍増計画の見取り図に従いまして、大体、年間二十二、三万程度のものが平均して実質的に第一次産業から第二次産業に移るんだというもとに計画を立てておるわけであります。
なお北鮮赤十字との事前に連絡云々ということでありますが、この問題は北鮮側でも帰還を希望しておった問題でありまして、私どもとしてはそういうこともあわせ考えておったわけでありまして、従って特別なそうした問題が起ってこようとは考えられなかった状態でございます。 —————————————
これは、各関係の省があるから、その関係の省との連絡云々というお話がありましたけれども、私は、だから一番最初に言ったでしょう。雇い主である、政府の雇い主代表である調達長官がこのめんどうを、やはり自分の部下として働いている方々のめんどうを、これもやはり運輸省の関係でしょうけれども、積極的にこのハイヤー認可の許可が取れるように努力をしていただかなければ、私は実を結ばないのじゃないかと思うのです。
○小平(忠)委員 その連絡云々を私は言っているのではないのです。最初に六月に審議会から建議して、それに基いて政府もずいぶん検討して、当時、北海道産業振興開発公社なるものが、北海道開発公庫に名前が変った。その過程において、政府の方でたびたび問題になった例の経営委員会を取り下げ、管理委員会と名前を変えた。
○石井政府委員 兵庫県の尼崎市警察本部、やはり自治体警察でありますが、その方への連絡云々ということがいわれておるようでございますが、この方に照会をいたしました結果といたしましては、何ら連絡を受けた事実はない、こういう回答になっております。
従つてあなた自身に対する連絡云々という点もありましよう。又だからと言つて、あなたは全然ミスがなかつたかというと、私どもはそうは思わない。あなたの秘書官の言明、あなたがあなたの部下になした言明などは委員会としては不満な点は多々あります。ただここで委員会として問題にしておる点は、中央本部長以下関係大臣が、出席要求に対して出席されないという事態、それから連絡をとろうと思つても、官房長官に連絡はつかない。
ただいまの十分な連絡云々のことにつきましては、私どもといたしましては従来とも通産局の方に、十分そういう点については、現地で利害調整をした上で処理するように申しております。今後ともその点についてはかわりはない、かように考えております。
ただいま御質問の国警と特審局の連絡云々のことでありますが、これは御承知の通り、私は最近両方を受持つことになつて、終始その連絡調整をはかつておるのであります。まあ上層部においては大体いいのでありますが、末端におきましては必ずしもそうじやないと考えております。ことに今仰せの、特審局の連中がはなはだ年若くして、結論を急ぐということ、これはもつともなことと考えられます。
しかしこの覚書の第五に、いろいろなことについは、総司令部と相談してみる、連絡云々というふうな項目がありまして、これによつてわれわれとしては、それではそういうふうなことを盛るのか。盛つてもらいたい。向うはそういうふうなことで、それではそういうふうな注意を喚起するということになつて、次官通牒の形になつて出たのでございます。
外国共産党との連絡云々というようなことを言われますけれども、私がここで説明するまでもなく、今日では具体的なコミンフオルムというようなものは、ヨーロツパにはありますけれども、極東にはそういうものがないのでありまして、全世界の被圧迫民族、労働階級、平和を愛する陣営の精神的な理解と同情というものは、もとよりでありますけれども、これは当然のことでありまして、私どもが現在朝鮮に行われております朝鮮人民の独立と
○千葉信君 この問題は、今要求をされたり持出されたりしておるのではなくて、昨日からすでに内閣に対して通告済でございまして、今に至つて人事委員長の方から事務当局に連絡云々ということは少しおかしいのではないか。
○中村正雄君 時間も十二時半になりますのでここで休憩しまして、再開後もう一度官房長官に来て貰つて、質疑を続行すると同時に、只今までま官房長官の話でありますると、私は知らぬ存ぜぬという点が相当ありますので、やはり新聞の報道によれば、それには吉田総理と連絡云々という記事もありますので、やはり政府の代表であり、自由党の総裁である吉田総理にも午後は運営委員会に出席を求めて質問したいと思いますので、各位の了承
ことに今あなたのおつしやつた連絡云々の問題ですが、千葉の場合にも事件に対処して早く手を打つておられるのですが、廣島の日鋼爭議の場合には、縣知事と國警の隊長と檢察廳と市警の諸君とが一緒になつて会議をやつている。