2007-02-13 第166回国会 衆議院 予算委員会 第7号
連結器が壊れちゃっている。機関車だけ、たたたたたっと行っちゃった。客車だけ取り残されているんですよ。そういう日本の経済がうまくいくはずがない。やはり総理、ここで、過去にとらわれないで、現実をしっかりと見詰めて、それに即した経済政策、社会政策をぜひやっていただきたいと私は思います。 今の大企業、総理も心の中じゃ思っておられるでしょう。
連結器が壊れちゃっている。機関車だけ、たたたたたっと行っちゃった。客車だけ取り残されているんですよ。そういう日本の経済がうまくいくはずがない。やはり総理、ここで、過去にとらわれないで、現実をしっかりと見詰めて、それに即した経済政策、社会政策をぜひやっていただきたいと私は思います。 今の大企業、総理も心の中じゃ思っておられるでしょう。
ちゃんとした図面で教えてあげる、あるいはまたそのような案内書をちゃんと用意をしておくとか、それから、ホームから落ちるという視覚障害者の方がありましたけれども、幾らガードをつくっても、入り口と連結器のところを間違って落ちてしまわれることがあるようでございます。これは本当に職員、駅員の方だけではなくて、ホームにいらっしゃる一般の方々が気をつけてあげる。
これは既に営団地下鉄の技術者の方も指摘をいたしておりますが、編成八両のうち、一両目と八両目の連結器寄りの台車が滑走現象を起こすということでレポートが詳細にわたって出されております。
こうした産学連携の連結器的な役割を果たすTLOでございますけれども、この成果ですけれども、例えば特許を民間につなぐ、そして、結果入ってくる成果というものを、大学やあるいは発明者ないしは特許権者に戻していくということも十分考えていかなければならないと思いますし、そういう点についても十分配慮していただかなきゃならないと思います。
改造すればいいじゃないかということでございますけれども、そういった狭軌幅を合わすのに多少手を入れたり、ブレーキや連結器等々考えていきますと、JRにも問い合わせましたが、中古はもちろんありますけれども、これを向こうで使えるように改造して直すときには新品とそうほとんど変わらぬというようなこともございました。
なお、後ろに見えます三両目の前頭部も連結器等が相当傷んでおりまして、このままでは営業に利用できる状態とは思われません。 これはJR列車の前頭部でございますが、運転席がここにございますけれども、運転士が生き残ったというのはまさに奇跡的であったかと思います。 これはJR列車の破損状態を後方から見ていますが、この断面は車両がもう一つこの部分がくっついていたものを切り離したところを映しております。
腰痛、椎間板ヘルニア、これは三十キロある例の連結器のやつを持ち上げるときにおかしくなってそのまま悪くなっている人が一人。若いけれども脳血栓を過去患ったことのある人が一人。三人病人の人もいる。病人と活動家ですね。病人と国労幹部を入れているわけです。十六人中病人五人、組合青年部役員八人、一般平組合員は三人です。この三人も活動家である。
一般に貨物の牽引両数と申しますのは、申し上げるまでもなく積車であるか空車であるかということから始まりまして、当該線区の線路条件、これは勾配であるとかカーブであるとか、あるいは機関車の牽引両数であるとか、これは重連であるとか単機であるとか、あるいはブレーキ性能、さらには貨車の自動連結器の力がございますが、そういった自連の力等を考慮いたしまして総合的に判断をいたしております。
それから、連結といったようなところが非常にむずかしいわけでございまして、それぞれの車両が浮いて走るわけですけれども、その一の車両と二の車両をつなぐ、そこでそれぞれが自分で浮上力を持ち推力を持って走るわけですけれども、この車とこの車といささかでもスピードが違うということになりますと連結器のところへすごい何といいますか、ショックがくるわけです。
その中で非常に危険だと感じましたのは、列車の連結器を高さを調整する鉄板と言っておるのですけれども、これが五枚ばかり四キロの中に落ちておったわけですね。これは名古屋駅に近いところですから、そうスピードが出るところではないのだけれども、それでもそういうような鉄板が落ちておったということは、これはもう少ししっかりひとつここら辺の問題を技術的に研究をしていただかなければならぬ、こう思うのですね。
このゴム製品と申しますのは、車両で連結器のほろがゴムである、それからスカートの一部がゴムであり、あるいはまたごみ箱等につきましても高速のためにゴムを使ってパッキング代用にしている、あるいは諸機器のカバーをまたゴムで保護をしているというような、車両の関係でこれらが風圧によって急激に落ちるということにつきまして開業以来いろいろ悩んでいるところでありますが、やはり一つ一つそういうものに対しまして改良、改善
それから「列車事故は増加傾向 踏切事故も大型化」それから今度は九州の鹿児島本線で「満員電車、あわや二重衝突 脱線 34人がケガ」それから「常磐線 連結器折れ 帰宅の6万人大混乱」それから東京の山手線、「ガソリン満載のタンク車脱線」ここほんの二、三カ月の新聞でございます。それから「暑さに弱い?
それから台車のワク、それから主電動機、連結器、配管、これらだけはもとのままでございますが、あと車とかその他のものは全部十年間の間に姿が変わって、新しいものに変わっている。すなわち、こういうほんとうにつくりつけではずせないものだけを残しておりまして、あとは全部中身は変わっております。
わりに客車と客車の切り離しは、連結器以外にいろいろほかに切り離す部分がございますので、ちょっと時間がかかるわけでございます。
たぶん教科書もできると思いますが、この指導要領と何か別の法令との間に、連結器、太いパイプが必要じゃないかと考えるわけであります。現在、高等学校の進学率は八〇%から八五%ございますが、この通過率の多い高等学校に効果的な教育を行なうためには、この学習指導要領の交通事故防止対策というものを裏方面から何かバックボーンしていただきまして、なお効果的な教育というものを考えてみたいというわけでございます。
連結装置が日鋼式小型自動密着連結器。それから、その他重要なことといたしましては、電気方式、千五百ボルト、架空線式で、駆動方式がWN平行駆動方式、制御装置がABF−八八−五EDHAであり、それから制御方式が多段式間接制御方式、ブレーキがARD、これは電空併用でございます。
まず一つは、機関車を留置中、貨車に連結いたしましたが、最後のほうの二両の分と三両目との間の貨車の連結器が連結されていなかった。これが一つの原因でございます。これは当然確認をしなきゃならない仕事を怠っていたわけでございます。次に二番目に、機関車を連結したあとゆるめなければならない貨車のブレーキを、連結する前にブレーキをゆるめてしまっていた。これが原因の二つでございます。
米軍伍長が運転いたしておるものでございますが、笠石岸壁に弾薬輸送を終了したあと、空車で帰る途中、悪路のためトレーラーの連結器がはずれて車が動揺して、マルヨシ商事という会社、代表者邑本義一さんの雑品倉庫トタン屋根及び板べいを破損いたしておるのでございます。トタン屋根のひさし部分のトタン板五枚及び板べいは高さ一・五メートル、長さ九メートルというふうに承知いたしておりますが、破損いたしております。
ただ、もう一つお願いをしたいのは、国鉄の問題はまた別に質疑をいたしますけれども、私鉄の場合には、たとえば四十二年の一年間だけで、大阪の陸運局関係だけで、これはけが人を出すとか実際の事故にはならなかったが、たとえば神戸電鉄で連結器が離れたとか、あるいは近畿鉄道でブレーキの事故があった。同じような故障が京福鉄道であった。