1999-05-19 第145回国会 衆議院 外務委員会 第6号
先ほど、前の質問者の方から、イタリアの状況、ドイツの状況というのも少し国内的にいろいろ動きがあるし、またフランスも十日、連立政府を形成する、これは共産党ですが、ジョスパン首相に空爆停止を求めるというような動きも少しずつ広がってきております。
先ほど、前の質問者の方から、イタリアの状況、ドイツの状況というのも少し国内的にいろいろ動きがあるし、またフランスも十日、連立政府を形成する、これは共産党ですが、ジョスパン首相に空爆停止を求めるというような動きも少しずつ広がってきております。
○大木浩君 総理は今お話しかあったような御答弁でございますが、やはり連立政府でございますから、各党とも同じような気持ちでやっていただかないといけないと思うわけですが、石田総務庁長官、愛知県のよしみでもございますし、政府側の党首の一人でもございますので、やはり今予算の通過ということに最重点を置いてこれからも頑張っていきたいというふうなお気持ちであるかどうか、このところをひとつ御確認をいただきたいと思います
連立政府の一部には、このことを少数意見の切り捨てであり絶対に認められないという意見があるやに聞いてはおりますが、さきの参議院政治改革特別委員会におけるこの公聴会開催に関する委員会採決はいかがだったんでしょうか。報道によりますと、賛否同数であったと聞いております。このことは少数意見の切り捨てどころの状況ではなく、半数の国民の意見を切り捨てたと言わざるを得ないのであります。
その後、当時は山花さんが委員長でいらした、今度の村山さんと、つまり現政府と社会党との間にどういう話し合いがあったのか私はまだ知りませんけれども、実は武村さんにお目にかかって二日後に、与党第一党の社会党の山梨県本部は、県や連立政府に共同訓練の中止を求めるように決定しまして、次の日申し込みをしました。
従来とほとんど変わらない概算要求基準の中からは、連立政府が言うような生活重視の予算の姿は今のところ全く見えません。連立政府が目指している生活重視の政策と、我々が進めてまいりました生活大国への施策とどう違うのか、明らかにしていただきたいのであります。
それでポル・ポト派の方は、総選挙の妨害も宣言しておるし、同時に、総選挙によって今度生まれてくる政府と総選挙によっては選ばれていない自分たちとの救国政府といいますか連立政府といいますか、それをつくることも主張をする。こうなってくると、パリ協定の中身そのものの否定ということになるわけですよね。
九番目に、同時に、野党の指導者に対しては、連立政府の結成に対し消極的にならしめること。最後十番目に、クリール諸島に軍部隊を派遣し、北方領土に新たな住宅群を建設することなどにより、ソ連の意図について日本人の受けとめ方に影響を及ぼし、日本政府に、これらの領土に対するソ連の支配について議論をすることの無意味さを納得させるための活動を起こすこと。 この十項目を列挙しております。
一体生産増強問題の問答が、大きな範囲でなされたので、私がそれについてもう少しお伺いしておきたいと思つておる点は、経済安定本部は社会党、民主党の連立政府ができておつたころには、五箇年計画というものを発表しておつた。