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16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

連立事業は非常に効果が高いということでスピードアップをしておりますが、この事業は、御指摘のありましたようにボトルネック踏切三カ所を含む十四カ所を一挙に除却いたしますし、治水上の懸案箇所解消に不可欠な事業でございますので、私どもとしてはとりわけ緊急性が高いと認識をしておりまして、今後とも積極的に支援をしてまいります。

松谷春敏

2006-03-08 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

まず、抜本対策をすべき箇所につきましては、連立事業等でございますけれども、これまでの、確かに連立事業というのは費用コストも時間もかかるわけでございますけれども、このスピードを二倍にしていきたい、踏切除却ペースを二倍にしていくということを目標に進めていきたいというふうに考えておりますし、また、歩道拡幅等速効対策をすべきところについては、この五年間ですべて対策をしていくということで進めさせていただきたいと

北側一雄

2006-03-08 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

北側国務大臣 これは、抜本的には、道路鉄道とかが交差をしない、やはり連立事業をしていくことが一番いいわけでございますけれども、そうはいっても、これには費用コストもかかる。やはり優先順位というもので、急ぐべきところからやっていくということにならざるを得ないというふうに思っております。  

北側一雄

2006-03-08 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

ところが、この連立事業というのは、私が言うまでもなく、委員よく御存じですけれども、非常にコストがかかります、また、時間もかかります。関係者の御理解、御協力を得るのも非常に大変な苦労が要るわけでございます。ただ、今申し上げましたように、連立事業が最も根本的な対策になるわけでございまして、この連立事業をこれまでよりも二倍のペースでしっかりと進めさせていただきたいと思っているところでございます。  

北側一雄

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

北側国務大臣 この沼津周辺連立事業につきましては、委員からも、また沼津市長からも直接御要請をちょうだいしているところでございます。  この沼津周辺における連立事業におきましては、JRの東海道本線御殿場線の延長約五・三キロメートルを高架化することによりまして、十三カ所の踏切除却して、市街地の道路交通円滑化とともに、踏切事故解消を図るということでございます。  

北側一雄

2005-10-18 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

先ほどの質問を含めまして、どこまでもこのあかずの踏切解消をスムーズに進めるために、こうしたさまざまな細かい改善といいますか、連立事業という、現時点でも十分に完成度の高い事業だと思っておりますけれども、さらなる事業のスキームのブラッシュアップをすることも大切であり、実務を行う現場の声でもございますので、前向きに今後とも御検討を進めていただけることを期待しております。  

伊藤渉

2005-04-14 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

仁比聡平君 私は、連続立体交差事業を、これ地方で行う必要ないというふうに言っているつもりは全然ありませんで、それが、連立事業も含めたまちづくりが、これが一体だれのためのもので、一体だれのものなのかということを大臣にお尋ねしたいと思うんですね。財源が限られているんですから、この中で優先順位をしっかり考えなきゃいけないということは、これはもうはっきりしていると思います。  

仁比聡平

2005-03-09 第162回国会 参議院 予算委員会 第8号

この渋滞解消のために、例えば連立事業等々、様々取組をさせていただいておりますが、高速道路における、料金所における渋滞解消という面では、今一生懸命取り組んでおりますETC普及というのが私は非常にかぎを握っているというふうに思っております。  今、ETC大分普及が進んでまいりました、おかげさまで。約、利用者の三分の一の方々がETCを搭載していただけるようになりました。

北側一雄

2001-03-27 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

これまで連立事業構造形式としまして高架式が多かったわけでございますが、これは他の条件が同一ならばコスト面から優位であるという理由からでございまして、ただし、これまでにも既に高架構造物が存在している、つまり鉄道交差部をさらにまたがなければならないといったところとか、地下鉄との乗り入れ利便性つまり先地下鉄と連絡しなければならないといったようなところにつきましては地下方式を採用しているところでございます

板倉英則

2001-03-09 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

こういった制度の活用によりまして、地方公共団体事業者負担平準化をできるだけ図りまして、連立事業集中投資を可能にしていきたいという工夫を一ついたしております。  それから、鉄道事業者負担の問題でございますが、この負担の考え方は、先生御案内のとおり、建運協定というものがございまして、鉄道側都市側負担ルールを決めているわけでございます。  

板倉英則

2001-03-09 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

その連立事業は、事業規模も非常に大きくて、周辺まちづくりに与えるインパクトも大変大きいということで、私どもとしましては、できれば連立事業周辺まちづくりを一体的に行っていただきまして、その相乗効果というものを周辺にあまねく及ぼしていただきたいという希望を実は持っているわけでございます。

板倉英則

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

しようということと、それから同時に、あわせて集中投資を可能にするような手法を考えまして、一つは、鉄道事業者地方公共団体にかわって工事を施行する立てかえ制度、それから鉄道事業者が必要となります資金につきまして鉄道事業者に対して低利で融資する制度を、実は昨年の暮れの予算折衝で、大臣にも大臣折衝としてお認めいただいたものでございまして、私どもといたしましても、今後、この制度を十分に活用いたしまして、連立事業

板倉英則

1992-02-27 第123回国会 衆議院 環境委員会 第2号

大川説明員 小田急の連立事業に伴います日影につきましては、先生も御指摘のように、現在そういう鉄道につきましての明確な基準はございませんので、建物につきます中高層建築物の高さ制限に関する条例によりまして、それが規制する日影の規制は満たす形で計画をする、そういうふうなことで進めておるということで、アセスメントといたしましては適当ではないかというふうに考えております。

大川勝敏

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