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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-10-20 第161回国会 参議院 予算委員会 第2号

このパネルに書いてありますとおり、橋本総理と野中元幹事長青木参議院会長が同席されて、日本歯科医師連盟側から一億円の小切手を受け取ったとされています。橋本総理は受け取ったことを後で覚えていないというふうに言っています。しかし、滝川会計責任者はそれを換金したと、そしてそれを村岡官房長官から指示を受けたということで滝川さんは被告になっています。村岡官房長官在宅起訴をされています。  

小川勝也

1985-12-11 第103回国会 衆議院 法務委員会 第4号

それから、教誨師連盟側表彰方法といたしましては、やはり県単位教誨師会表彰管区単位にございます連盟の支部である地方教誨師連盟としての表彰、それから全国教誨師連盟総裁名前による表彰、それからさらには全日本宗教連盟総裁名前による表彰というものがございまして、それぞれ、永年にわたり御苦労いただきました教誨師の方々に感謝の意を表する方法について考究いたしておるところでございます。

石山陽

1984-07-18 第101回国会 衆議院 文教委員会 第20号

臼井委員 今大臣がおっしゃったとおり、これは私は必要なものであるという認識の上にたって御質問させていただいたわけでありますが、この問題については私大連盟側もかねてから考えておったようでありまして、産学協同憲章づくりというものを進めているんだということがその翌日の新聞に出ております。

臼井日出男

1974-02-20 第72回国会 衆議院 予算委員会 第18号

○高橋(俊)政府委員 石油連盟が行ないました数量カルテル、これについて連盟側が、石油に関しては石油業法があり、他にいわゆる石油二法と称するものがある、独禁法があるので云々ということを現在の会長の方が言っておられる、それは私はテレビなどで知っております。しかし、これは私ども、言いのがれにすぎないと思うのです。通産省がそう事こまかに指導したという事実は、私どもは実は把握しておりません。  

高橋俊英

1973-12-12 第72回国会 参議院 予算委員会 第3号

現在時点でわれわれのほうと、それから石油連盟側のほうとは、下期を通じました輸入見込みでほぼ一致点に達しました状況は、当初の下期、これは石油全体で数字を申し上げまするが、当初需要に対しまして約二割減という形で、石油全体では――油種別ではございませんが、石油全体では、当初需要に対しまして二割減というところで一致点に達しておる状況でございます。

北村昌敏

1970-04-08 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

いま広瀬さんが三百万円から四百万円までの間の新たに五%の控除を適用するということについておしかりを受けますが、これは国会のサラリーマン議員連盟側から切なる要望として私ども承ったわけなんです。承りましたのでございまするが、三百万円ないし四百万円といえば、月収にすると二十万円内外、せいぜい二十五万円というところの人なんですね。

福田赳夫

1968-04-09 第58回国会 衆議院 法務委員会 第19号

遺憾であるからこそ、政府側も、執行官連盟側も、十分この際折り目をつけていただきたい。私は、決して全般の人がそうだとは言わない。言わないけれども、これだけわれわれが努力しているにもかかわらず、法律を改正したにかかわらず、この法律改正の前後を通じて一部の非行があったということは、まことに遺憾きわまることであります。

横山利秋

1957-11-06 第27回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

山本經勝君 よくわかりましたが、そうしますと、西口さんにお伺いしたいのですが、鉄鋼連盟を窓口にして、いわゆる集団交渉といいますか、統一交渉といいますか、そういった形については組合側連盟側に申し入れられたと、連盟側は水津さんのお話のように、これは断わったと言われたわけなんですが、そうしますと、各社でやって、それをいわゆる鉄鋼連盟ですか、組合の方は中央に集約して、そこで処理をされると、しかしながら、

山本經勝

1954-02-19 第19回国会 衆議院 労働委員会 第6号

現在までの段階におきましては、大手八社と九州六社につきましては、連盟側は特に最近の米価の値上りということがある、しかし反面には税金が安くなるということもある、そういういろいろなフアクターを勘案して、月月二百円のアップを考える。そのほかに一人当りこの際七百円の一時金を出そう、こういう回答が出ました。

中西実

1953-03-13 第15回国会 衆議院 本会議 第40号

(拍手)六十三日間の血の出るような長期のスト中、連盟側は、賃上げは絶対にやらないと、中労委の最後案の出るまで一歩も引かず、労働者の悲痛なる叫びに耳をかさず、冷酷無情な態度に対して、涙をのんで、やむを得ず炭労は、法的に四%の保安要員を争議中引続き自発的に一三%出しておつたが、生きんがためには、遂に万策尽きて総引揚げ準備指令を出した。  

青野武一

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