2008-11-27 第170回国会 参議院 法務委員会 第5号
それからさらに、もちろん各法務局、地方法務局ごとに関係機関との連携具合というのは事情が違うわけですけれども、少なくとも帰化の届出の関係なんかではいろんな連携がございますので、そういうことで連絡会を定期的に持つとか、本省においてもそういうことはできると思っております。そういう体制を組むということも非常に大事なことだと思っております。
それからさらに、もちろん各法務局、地方法務局ごとに関係機関との連携具合というのは事情が違うわけですけれども、少なくとも帰化の届出の関係なんかではいろんな連携がございますので、そういうことで連絡会を定期的に持つとか、本省においてもそういうことはできると思っております。そういう体制を組むということも非常に大事なことだと思っております。
二次補正予算、もう一日も早く成立、執行と、こうやっていきたいと私は思っておるわけでございますが、よく言われますのは、これは十三年度の補正でございますけれども、そのすぐ後にまた十四年度の当初予算と、こういうふうになって切れ目なくやっていただけるわけで、今議題になっておりますこの補正と次の十四年度の当初予算というものがやっぱりうまく連携していっていただかなければいけないと、こう思っておりますが、その辺の連携具合