1980-11-05 第93回国会 衆議院 法務委員会 第3号 あなたの所信を述べるのはいいが、それくらい憲法改正に執念を燃やしているなら、閣僚をやめて国会議員として立法府の一員として自由に論ぜられることはよろしゅうございますよ、しかし閣僚の立場でいる限りは、やはり閣僚の一体性、閣議の一体性、総理の意向に相伴って国民から疑惑を持たれないような、そういう連帯的姿勢が必要なんですよということを何回も言っておるのだが、その後もまたしばしば世間の疑惑を生むようなあるいは 小林進