1996-11-29 第139回国会 参議院 本会議 第1号
日程第二 会期の件議長は、会期の件について議院連営委員会に諮りましたところ、会期を二十日間とすべきであるとの決定がこざいました。 会期を二十日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
日程第二 会期の件議長は、会期の件について議院連営委員会に諮りましたところ、会期を二十日間とすべきであるとの決定がこざいました。 会期を二十日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
その会員は、個人会員もありますが、主たるものは労働組合であるとか生活協同組合、あるいは共済組合などの団体でありまして、労働金庫の機関連営はこれら団体会員の代表者によって行われております。
○議長(原文兵衛君) この際、日程に追加して、 平成七年度における財政連営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今は、どうしてこの二百兆円を減らすのかという御指摘をいただいている中に、逆にふえる財政連営をせざるを得ないという状況であります。 そこへ震災で、増税はだめだ、建設国債でいこうとなれば、また何兆円か借金を上積みするという、どんどんどんどん国債という借金を国家財政は積み上げていくという道を歩んでいることになります。
九ページに移りまして、社会福祉施設の整備及び連営の拡充、それから生活保護基準の引き上げを図ることとしております。 十ページをごらんいただきたいと思います。 第五は、水道、廃棄物処理対策であります。生活の質的向上を実現できる水道を整備するとともに、ごみゼロ社会を目指しました廃棄物対策等の推進を図ることとしております。 十一ページから十三ページにわたりまして、第六は、疾病対策であります。
(一) 平成三年度の一般会計税収は、バブル崩壊の影響等により、当初予算額に対し一兆九千五百億円の減収となっており、さらに、平成四年度には八兆五百億円、平成五年度も七兆一千七百億円の減収と、連年にわたり税収決算額が当初予算額を大幅に下回る税収の見積り違いが生じたことにより、その後の財政連営に支障を来していることは誠に遺憾である。
〔拍手〕 議院連営委員長に小川仁一君を指名いたします。 〔拍手〕 懲罰委員長に井上計君を指名いたします。 〔拍手〕 —————・—————
日程第二会期の件 議長は、会期の件について議院連営委員会に諮りましたところ、会期を六十五日間とすべきであるとの決定がございました。 会期を六十五日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
この格付機関は、アメリカにおいてはスタンダード・プアズだとかムーディズだとか、いろいろなものが独立して自主的に中立に機関連営をして、そして大衆投資家その他消費者の期待にこたえておるわけなんです。日本の格付機関は三社あるわけですが、日本格付研究所、日本インベスターズサービス、それから日本公社債研究所、この一番後に申し上げたのは日経の直系の会社ですから、これは別に考えていいのじゃないか。
○大塚(秀)政府委員 旅行業法においては、旅行業を営む者の適正な連営を確保することによって旅行者の利便の増進を図ることを目的として、登録制及び三年ごとの更新を義務づけております。 また、登録及びその更新においては、資本金、営業保証金等が確実に旅行業法で定めている最低限度を上回っていること等について厳格な審査をしているわけでございます。
また、あわせてソーシャルワーカーや保健婦、看護婦、介護福祉士などを配置した在宅介護支援センターの整備が図られつつあるとのことでありますが、その進捗状況と平成三年度からのチーム連営推進事業費が創設されましたが、来年度の実施チーム数と事業費についてお伺いをいたしたいというふうに思います。
そういったものを全体として支えているという、そういう意味におきまして既に高齢化社会の財政連営を支えつつあるというふうに認識いたしております。
そのほか、差額徴収ベッドの割合も御指摘のとおりでありまして、国は一割、それから都道府県知事の承認を受けたような場合には三割という特例がありますけれども、原則として二割になっておりまして、さらに、これはすべて患者自身の希望によって入った場合というように厳しいルールを定めておるわけでありまして、先ほど大臣がおっしゃったのも、そういうルールに沿った連営をさせますということでございます。
正式な政治団体であれば当然、代表者であるとかあるいは機関があって、その機関連営のいろんな役員があるだろうと思う。あるいはまた、金を扱うわけですから、自治省へ報告された宏池会の収支を見ましても何十億とか何億とかいうのが一年間に扱われておる、当然こういう金銭取り扱いの責任者というのが決められておると思うんですね。 ですから、そういう中で事務総長というのがあるわけです。
前の会長さんは、NHKの関連団体の再編成の問題でありますとか、また関連事業を相当積極的におやりになっていたと伺っておりますけれども、新会長さんとして、これらの事業につきまして今後どういう方向で連営をなさっていくのか。前会長の意思に沿っていく面ももちろんあるでしょうし、また逆に多少の変更をしていかなければならない面も多々あるんではないかと思います。
○北口小委員長 これより図書館連営小委員会を開会させていただきます。 本日は、昭和六十三年度国立国会図書館予算概算要求の件につきまして御協議をお願いすることといたします。 まず、石井図書館副館長の説明を求めます。
特にアメリカの景気がこれから一体どういうふうな動きを示すのか、そこら辺を見て経済の連営を決めてまいりたい、こういうふうに考えておる次第でございます。
一、国民健康保険の連営については、退職者医療制度の創設に伴う国庫補助の引下げ及び国庫補助基準の変更により安定的な事業運営が損なわれることのないよう配慮すること。 また、退職者医療制度の運営に当たっては、被用者保険の負担が過重とならないよう適切な配慮を行うとともに、市町村においては国民健康保険事業の運営について一層の経営努力を行うこと。
それからもう一点は、塩専売事業連営委員会の構成について、これはどういうメンバーを考えておるのか。そういう意味で、塩の生産流通の分野等においてすぐれた経験と識見を有するそういう者も加えるべきである、このような意見があるわけですけれども、そういう点はどう考えておるのか。 この二点をお尋ねして終わります。
○塩島委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表し、昭和五十九年度の財政連営に必要な財源の確保を図るための特別措置等に関する法律案及び同法律案に対する修正案に賛成の意見を述べるものであります。 本法律案は、先般成立いたしました五十九年度予算と一体不可分の重要な財源確保等に関する法案でありまして、現今の国の財政状況等から考えて、いずれも必要かつ、やむを得ない措置であると考えるものであります。
につきましては、これが十年計画で、先ほど申しましたように一段落といいますか、一応完成しますとあとは、定常状況に戻りますので、おおむねのことを申し上げますと、物価値上げ程度の範囲で済むのではないか、あるいは我々としてはさらに合理的な運営をいたしましてそれもできるだけ避けたいとは思いますけれども、物価値上げがあれば上げるということは考えないでいきたいと思いますが、おおむねのことを申しますればそういうような連営
といいますのは、まず世界の情勢を見ますと、主要国についてはアメリカあるいはフランス、あるいはイギリスも若干変形ではございますけれども、特別会計的な連営をしているわけでございます。大体先進国はやや半ばしているんじゃないかと思います。そういうようなこと。