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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-08-24 第41回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

けたものとか、そういったものを引く、またそのほかにスクラップ分を引かすとか、あるいはまた琉球に転送した分を引かすとか、あるいは石油運賃減額分、これは御説明すると長くなりますから省略いたしますが、そういったような項目を引かすとか、あるいは英連邦から買った物資の一部を米軍に引き渡した、そういったものを引かせるとか、このほかにいわゆる見返資金から出していたいわゆる米側計画、こういったものを、たとえば連合軍住宅

安藤吉光

1951-02-14 第10回国会 参議院 予算委員会 第9号

その次の経済再建及安定費というのが七十五億三千八百万円ございますが、連合軍住宅住宅公社に対する支出、これが六十五億ありますが、二千三戸の連合軍住宅建設でありまして、本年度内にまだあと五億程度支出する見込になつております。特定教育事業、これはCIE関係の図書館とか教育事業教育映画等でありますが、一億一千万円、予算では二億五千万円になつております。まだあと一億四千万円程度支出が行われる。

伊原隆

1951-02-12 第10回国会 衆議院 決算委員会 第6号

私は占領軍に協力をするということを公言し、相当厖大な費用をかけている以上は、最も万遺憾なきを期せられなければならないということで、特にこういうことを御質問申し上げるのですが、いわゆる一般調達工事を行うために特別調達庁ができておりながら、特殊工事で、連合軍住宅公社等も、あの法律の適用によつて特別調達庁でもつてこれを行う、こういうふうになつているのです。

田中角榮

1951-02-12 第10回国会 衆議院 決算委員会 第6号

先ほどあなたが申された連合軍住宅公社という法律案に対して、総支出わくがきまつておる、工事は要求せられておる、しかも現在法律改正案はお出しになつておらないというような問題、これは私たちの考えから言うと、私はこういう工事には、現在までまだ携わつてはおりませんが、これは技術的に考えても、非常に無理があるところがたくさんある。

田中角榮

1950-11-30 第9回国会 参議院 電気通信委員会 第2号

建設勘定は二十五億九千二百万円余でありまして、國際連合軍へ協力するための電信電話設備建設に八億六千六百万円余、銅、鉛等の値上りによる資材費不足十億円、災害復旧費五億円、その他、連合軍住宅用電話東京警察電話等建設費給与ベース改訂等で二億二千五百万円余となつておるのであります。  

田村文吉

1950-11-29 第9回国会 衆議院 電気通信委員会 第3号

建設勘定の方で申しますると、この金額は二十五億九千二百万円余でありまして、国際連合軍へ協力するための電信電話設備建設に八億六千六百万円余、銅、鉛筆の値上によりまする資材費不足が約十億円、災害復旧費が五億円、その他連合軍住宅用の電話東京都の警察電話等建設費給與ベース改訂等で二億二千五百万円余りであるのであります。  

田村文吉

1950-02-21 第7回国会 衆議院 建設委員会 第9号

この連合軍住宅建設につきましては、これまでも二、三お伺いして来た点もありますけれども、これまでのところの御答弁では、まだ詳細なことはわからぬからとか何とかということで、具体的な内容についてお示しがなかつたわけでありますが、しかしああやつて新聞に相当詳しく出る問題になつておれば、もう別に国会の委員会にだけ隠しておく必要もないと思われますので、もう少し詳しくお伺いしたいと思うのであります。  

砂間一良

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

それで今の見返り資金から五十億程度の融資を受けるというのは、仮の名称は連合軍住宅公社ですが、その公社借入金として処置するのでありますが、これは当然スキヤツプインに従うとすれば、起らなければならないのでありますけれども、今答弁といたしましては、その所管でございませんので、そうするともしないとも申し上げられない次第でございます。

川田三郎

1950-02-14 第7回国会 衆議院 建設委員会 第8号

川田政府委員 ただいま連合軍住宅建設について御質問がありました。大体その建設予算額がどのくらいであるかという御質問と拜承いたしました。それは大五十億の予算額でございます。それは特別の公社をつくりまして、連合軍住宅公社という、こういうかりの称呼になつておりますが、それは昭和二十五年度の四月一日から公社が発足するようになれば、特別調達庁の一つの事務として行うようになる予定でございます。

川田三郎

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