2013-02-12 第183回国会 衆議院 予算委員会 第4号
この建白書、実は、せんだって一月の二十八日に、沖縄県の四十一市町村長、四十一議会及び県知事、それからお手元にありますとおり、沖縄県議会、市長会会長、商工連合会会長、連合沖縄、労働組合ですね、そして県婦人連合会会長を初め多くの皆さんの署名をしっかりとそろえて、総理にこの建白書をお渡しいたしました。
この建白書、実は、せんだって一月の二十八日に、沖縄県の四十一市町村長、四十一議会及び県知事、それからお手元にありますとおり、沖縄県議会、市長会会長、商工連合会会長、連合沖縄、労働組合ですね、そして県婦人連合会会長を初め多くの皆さんの署名をしっかりとそろえて、総理にこの建白書をお渡しいたしました。
三点目には、一番の支持母体である連合沖縄が、間違いなく辺野古移設はやるべきだと。自分たちが変わって条件整備をしてから、仲井真知事にどうですかと言うのが大体普通だと思うんですよね。それをやらずして、何とか埋立許可をもらえませんかと言っても、これは覚悟が伝わらないんですよね。 私は、平成十七年の七月十九日、自民党から除名されたんですよ。
さて、今回、私は民主党、自由党の参考人として本席にお招きをあずかりましたので、本案及び関連する沖縄振興計画に関しまして、私どもの民主党沖縄県連組織内部、そしてまた、常日ごろから政策協議を行っている連合沖縄の皆さんやさまざまな市民団体の皆さんと、常日ごろから議論してまいりました本法案に対する内容につきまして、代表して意見を申し述べたく思います。
実際に沖縄県の方では大変努力をされて、十五日にも那覇市では雇用・経済危機突破県民大会が開かれて、この中では、沖縄県の経営協会会長や狩俣連合沖縄会長は、沖縄は安心な島として知られていたが一発で危険な島という印象が広がってしまった、基地が沖縄に集中配備されているために起こった被害であるというふうに述べられております。
連合沖縄が提起して、せんだって百六十九万人の署名も全国から集まりました。 総理はこの海兵隊削減を求める県民世論についてどのように思っていらっしゃるか。また、そのことは外務大臣にもお伺いいたします。
○照屋寛徳君 社会民主党・護憲連合、沖縄選出の照屋寛徳でございます。 総理並びに関係大臣におかれましては、私の質問の中で厳しい表現もありましょうが、決して私憤ではなく沖縄選出の国会議員としての興奮の余りでありますので、御寛容いただきたいと思います。 米軍用地収用特別措置法の改正案が衆議院を通過し、いよいよ参議院での審議が始まりました。