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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-10-15 第26回国会 衆議院 外務委員会 第28号

そしてこれは御承知だとは思いますが、昭和二十九年十一月には対日賠償請求権を放棄するということを声明し、また昭和三十年十一月にはサンフランシスコ条約第十六条に基く連合捕虜に対する戦争損害補償金同国取得分日本赤十字社に寄付した。こういうことから、日本とカンボジアの間には非常に友好的な空気がかもし出されまして、昭和三十年十二月九日でありますか、そのときに友好条約は調印されました。

高岡大輔

1953-10-28 第16回国会 参議院 中共地域からの帰還者援護に関する特別委員会 閉会後第1号

説明員鶴見清彦君) 先般の国際連合捕虜特別委員会第四会期に対する代表派遣の問題でございますが、有田代表首席代表になられたのでありまして、有田代表は全協の会長ということであり、而も衆議院議員であられるということで、政府といたしまして首席代表なつて頂くようにお願いいたした次第であります。

鶴見清彦

1953-08-07 第16回国会 参議院 議院運営委員会 第34号

委員部長)  宮坂 完孝君    参     事    (庶務部長)  佐藤 忠雄君    参     事    (委員部第一課    長)      小澤 俊郎君   法制局側    法 制 局 長 奧野 健一君   —————————————   本日の会議に付した事件委員辞任及び補欠選任の件 ○緊急質問の取扱に関する件 ○国会法第三十九条但書規定による  国会議決を求めるの件(国際連合  捕虜

会議録情報

1953-08-06 第16回国会 参議院 議院運営委員会 第33号

  衆議院事務局側    参     事    (庶務部長)  久保田義麿君   —————————————   本日の会議に付した事件委員辞任及び補欠選任の件 ○戦犯受刑者の釈放に関する決議案の  委員会審査省略要求の件 ○昭和二十八年度における国会議員の  秘書の期末手当の支給の特例に関す  る法律案衆議院提出) ○国会法第三十九條但書規定による  国会議決を求めるの件(国際連合  捕虜

会議録情報

1953-08-06 第16回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号

第一にお諮りいたしますことは、本院議員有田八郎君を国際連合捕虜特別委員会第四会期日本政府代表任命することにつき、国会法第三十九条但書規定による議決を求めて参りました。この案件についての取扱いるお諮りいたします。なお、有田八郎君の議決を求めるの件の印刷物は、お手元に差上げてございます。何か御質問がありますれば……。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

菅家喜六

1953-08-06 第16回国会 衆議院 本会議 第37号

昭和二十八年八月六日(木曜日)  議事日程 第三十六号     午後一時開議   請願  (人事委員会)  1 山口県蒲野村の地域給指定に関する請願(第一号)外三千七百七十二請願〔各請願の件名は本号の附録に掲載〕     ――――――――――――― ●本日の会議に付した事件  北海道における豪雨による被害調査の件を水害地緊急対策特別委員会に併せ付託するの件(議長発議)  国際連合捕虜特別委員会第四会期日本政府代表任命

会議録情報

1952-02-23 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第7号

小平委員長 これにて参考人よりジユネーヴにおける国際連合捕虜特別委員会状況聴取の件を終ります。  参考人各位には御多忙中のところ御出席くだされ、長時間にわたり詳細に状況をお話くださいまして、委員長として厚く御礼申し上げます。参考人各位にはこれにてお引取りを願います。ありがとうございました。     —————————————

小平久雄

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