2004-06-04 第159回国会 参議院 本会議 第27号
先ほども申し上げました、昨日の強行採決は、内閣総理大臣に対しての、理事会で合意した共産党の政策、政調会長小池晃委員、社会民主党・護憲連合委員長の福島瑞穂委員、とりわけ私が尊敬申し上げております、当選以来三年間、同じ厚生労働委員会に所属して御指導を受けてまいりました西川きよし委員の十八年間の議員生活を、最後を飾る大切な内閣総理大臣に対しての質問を、その機会を奪ったのであります。
先ほども申し上げました、昨日の強行採決は、内閣総理大臣に対しての、理事会で合意した共産党の政策、政調会長小池晃委員、社会民主党・護憲連合委員長の福島瑞穂委員、とりわけ私が尊敬申し上げております、当選以来三年間、同じ厚生労働委員会に所属して御指導を受けてまいりました西川きよし委員の十八年間の議員生活を、最後を飾る大切な内閣総理大臣に対しての質問を、その機会を奪ったのであります。
共産党の政調会長である小池晃委員、社会民主党・護憲連合委員長の福島瑞穂委員、そして会派に属しない議員西川きよし委員の、しかも対内閣総理大臣の質疑の機会を奪ったのであります。 これは、議員の質問権を奪い、言論の自由を封殺し、民主主義のルールを根底から否定する許すまじき行為であります。 立法府の最も重要な責務は、法案審議を通じて行政府の暴走に歯止めを掛けることにあります。
○友寄参考人 私は、社会民主党沖縄連合委員長の友寄信助であります。それでは、振興新法案に関連しまして、私の意見を述べさせていただきます。 本県は、ことしで復帰してちょうど満三十年という重要な節目を迎えました。この間、第一次から第三次にわたる振興開発計画によって諸事業が展開してまいりまして、本県の道路、港湾、空港等の社会基盤の整備が着実に進展し、産業の振興が図られてまいりました。
本日は、本案審査のため、参考人として、琉球大学教育学部教授眞榮城守定君、民主党沖縄県連代表島尻昇君、沖縄大学教授下地玄栄君、沖縄国際大学教授来間泰男君、社会民主党沖縄連合委員長友寄信助君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、遠路、また大変御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
環境省総合環境政策局長 ) 炭谷 茂君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 小林 光君 参考人 (琉球大学教育学部教授) 眞榮城守定君 参考人 (民主党沖縄県連代表) 島尻 昇君 参考人 (沖縄大学教授) 下地 玄栄君 参考人 (沖縄国際大学教授) 来間 泰男君 参考人 (社会民主党沖縄連合委員 長
古谷 善亮君 公述人 三井銀行社長 佐藤喜一郎君 山川 菊枝君 平井 好一君 国鉄労働組合中 央執行委員長 小柳 勇君 貨物協会理事 宮野 武雄君 中央大学教授 大島藤太郎君 全国中小企業振 興会会長 松沢 隼人君 原 勝司君 全日本学生自治 会総連合委員長
かつて二十七年の法務委員会におきまして、電気のストによる被害の実情を調査いたしました際に、参考人としては東電の木川田常務——今の副社長、山崎という給電部長、労働組合本部執行委員長である吉田一吉、それから警視庁の交通部長の津田忠太、さらに井上病院の顧問の篠井金吾、井上病院外科医長の児玉三磨、戸山アパートの自治会連合委員長の原田という人の意見も徴しておるのでありますけれども、停電ストによって生ずる国民生活
また午後には、井上病院院長井上敬勝者及び戸山アパート自治会連合委員長原田眞雄君がお見えになる予定であります。 この際参考人の方に、委員長として一言ごあいさつを申し上げます。
人 (警視庁警邏交 通部長) 津田 忠太君 参 考 人 (井上病院顧 問) 篠井 金吾君 参 考 人 (井上病院外科 医長) 兒玉 三磨君 参 考 人 (戸山アパート 自治会連合委員 長
それではただいま申し上げました篠井金言君及び戸山アパート自治会連合委員長原田眞雄君より順次御意見を伺うことにいたします。 篠井金吾君。篠井君にはよくお聞き願いたいと思いますが、あなたの病院の専門科、病室の数及び入院患者数はどうなつておるかという点。それから手術をやつているうちに、停電ストによつて人命にかかわるような危険が起つたことがあるかどうか。
両委員長協議の結果、私が連合委員長の職務に就くことになりましたから、御了承をお願いします。 連合委員会の調査題目でありまする電源開発に関しましては、第十三国会におきまして、電源開発促進法の成立を見まして、これに基き電源開発調整審議会及び電源開発会社の発足を見たのでありますが、これらに関してまだ政府側から説明を聞く機会がありませんでしたので、先ずこれについて政府の説明を先にお願いいたします。
参 考 人 (高槻市長) 阪上安太郎君 参 考 人 (津田沼町長) 白鳥義三郎君 参 考 人 (全逓信従業員 組合中央執行委 員長) 永岡 光治君 参 考 人 (日本自治団体 労働組合総連合 委員長
○田中委員長 次は日本自治団体労働組合総連合委員長徳永利雄君。 〔「休憩々々」と呼ぶ者あり〕
○高田なほ子君 あなたのお立場を私は責めるのではなくて、若しそういう事情であれば、ちやんと連合委員長の所にそれをお断わりに上がるというのが当り前で、ここへ来て質問をされてから、ぬけぬけと釈明するという、この態度がいけない、少くとも連合委員会というものの権威というものを十分に政府がお考えになるならば、そういうくらいな礼を十分に尽さるべきだと思う、又委員長さんは、こういうことに対してどういうふうにお考えになつておられますか
従つてこの決定についてはこの連合委員会の最終段階でございますので、委員長において当然他の連合委員長と相談すべきだというようにお考えになれば、そういうように計らつて置かなければ私はならないのではないかと思います。
又救援物資におきましても、四連合委員長の宅を本部といたしまして、そうして各分団の宅を連絡場所といたしまして、そうしてその方面に向つて一括して救援物資を配給いたしたのでありますが、なかなか五尺乃至八尺の床上のところを歩きます関係上、到底行けないので、筏を組みまして、そうして筏の上に載せまして、それを持つて、一応第一回は四日の早朝救援物資の配給に当つたのであります。
○小林(信)委員 この請願は、東京都千代田区二番町二、理学会連合委員長の村越という人からの請願でありまして紹介議員がおりませんから、かわつて申し上げます。 本請願の要旨は、文化国家の建設は国を富ませねばならぬ。国を富ますのには、切りつめた経費のもとに能率を極度にあげるよりほかに道はない。そのためには、科学的研究を完遂せねばならぬ。
昭和二十三年五月二十日(木曜日) 午前十一時二十一分開會 ————————————— 昭和二十三年四月二十七日(火曜日) 決算・商業・鑛工業連合委員長におい て、左の通り小委員を選定した。
可能であるならば、一日も早くこの具体的の実施をさすべきあるということに小委員会の意見が一致しまして、この連合委員会を開いて、そうして正式な意見決定をするのに先立つて、それよりも前に現在政府で輸送計画その他が立てられつつあるので、寸刻を爭うものでありますから、取敢えず連合の委員長の責任を似ちまして、連合委員長の名において、手許にお配りしましたような五項目を中心とする家庭用の燃料及び電燈の確保に関する要望
○委員長(佐々木良作君) そうしますと、特に外になければ、この委員会の活動のためにも、小委員会の活動のためにも、先程ちよつと附加えましたように、報告書をこの委員会の委員長或いは連合委員長、四委員長宛に政府から取ることに御異議ございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
付託事件 ○農業資産相續特例法案(内閣提出) ————————————— 昭和二十二年九月十九日(金曜日)司 法・農林連合委員長において、左の通 り小委員を選定した。
そこで、然らば連合委員會というものはどういう性格のものであつて、どういう權限を持つておるものかということが問題になるのでありますけれども、連合委員會というものは二つの委員會から獨立をした一つの別個の委員會であつて、從つて新たに連合委員長というものを作つてやつて行くものかどうかというような問題にもなりまするが、要するにその連合委員會は、いわば獨立的な恆久的なものであるか、或いは臨時的な便宜的なものであるかというような