2014-06-03 第186回国会 参議院 法務委員会 第20号
法務省ももちろんこの機構と連携しておりまして、大企業等にこの機構の活動を紹介するというようなことなどもさせていただいておりますし、今年の五月十三日には、全国就労支援事業者機構の御紹介によりまして、日本経済団体連合会幹事会におきまして谷垣法務大臣が講演を行われて、会員企業に向けて就労支援を通じた再犯防止施策への協力を依頼したところでございます。
法務省ももちろんこの機構と連携しておりまして、大企業等にこの機構の活動を紹介するというようなことなどもさせていただいておりますし、今年の五月十三日には、全国就労支援事業者機構の御紹介によりまして、日本経済団体連合会幹事会におきまして谷垣法務大臣が講演を行われて、会員企業に向けて就労支援を通じた再犯防止施策への協力を依頼したところでございます。
○細田政務次官 エキスパートバンク事業は、小規模事業者の必要といたします専門的知識とか技術につきまして深い見識を有する民間の専門家を、都道府県の商工会連合会、幹事商工会議所等にエキスパートとして登録し、要請に応じまして直接専門家を派遣し助言等を行うものであります。
○元浜貫一君 私は、自由民主党岡山県支部連合会幹事長の元浜貫一でございます。派遣委員の皆さん、本日は大変御苦労さまでございます。 それでは、早速私の意見を述べさせていただきます。 まず、選挙制度にかかわる問題でありますが、今や口を開けば小選挙区比例代表制が唱えられ、まるでこれが唯一無比、あたかも最良、最善の選挙制度のごとく言われているところであります。
岡山県総評センター事務局長光井勝君、岡山県議会議員・自由民主党岡山県支部連合会幹事長元浜貫一君、税理士荒木智真君、島根県議会議員・自由民主党島根県支部連合会幹事長島田芳雄君、岡山県立大学助教授沼本健二君、山口県議会議員・自由民主党山口県支部連合会政調会長吉井利行君、以上の方々でございます。 それでは、光井勝君から御意見をお願いいたします。
小林 正二君 公述人 福岡大学法学部 教授 浅野 直人君 大阪市立大学理 学部助教授 川道 武男君 筑波大学社会工 学系助教授 日本国際ボラン ティアセンター 代表 岩崎 駿介君 全国公害患者の 会連合会幹事長
○委員長(松前達郎君) 本日は、環境基本法案及び環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案につきまして、福岡大学法学部教授浅野直人君、大阪市立大学理学部助教授川道武男君、日本国際ボランティアセンター代表岩崎駿介君、全国公害患者の会連合会幹事長森脇君雄君及び学生の鈴木徹也君の五名の公述人の方々から御意見を伺います。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
部会部会長) 館 正知君 参 考 人 (全国市長会環 境保全対策特別 委員会委員長) (四日市市長) 加藤 寛嗣君 参 考 人 (東京都衛生局 長) 沼田 明君 参 考 人 (全国公害患者 の会連合会幹事
本日御出席いただきました参考人は、中央公害対策審議会環境保健部会部会長館正知君、全国市長会環境保全対策特別委員会委員長加藤寛嗣君、東京都衛生局長沼田明君、全国公害患者の会連合会幹事長森脇君雄君及び千葉大学医学部教授吉田亮君、以上五名の方々でございます。 この際、参考人の各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
夜になっての審議ですからなるべく簡単にまとめたいと思いますが、この会議に入ってくる前に、全国公害患者の会連合会幹事長森脇君雄さんという方から申し入れ書というのをちょうだいいたしました。公害被害者や広範な国民の声を無視して、本日、衆議院の環境委員会で公害健康被害補償法の改悪案の審議入りが強行されたことは遺憾である、こういうのであります。
参考人 交通評論家 冨永 誠美君 仙台市第一助役 小岩忠一郎君 全日本自治団体 労働組合組織局 長 片桐 洵君 日本救急医学会 幹事 恩地 裕君 全国自治体病院 協議会会長 諸橋 芳夫君 全国保険医団体 連合会幹事
福永 一臣君 井手 以誠君 高津 正道君 辻原 弘市君 大西 正道君 小林 信一君 委員外の出席者 証 人 (大日本雄弁会 講談社教科書局 長錦会代表) 由井 千春君 証 人 (教科書供給協 議会全国連合会 幹事
東京都品川区平塚六丁目九百八十二番地、芳根次朗、明治三十年七月二十九日生、五十八才、大正二年三月府立延山実業学校卒業、大正九年五月茨城県霞ケ浦において緬羊牧場経営、大正十三年四月現住所において大平堂書店創設、昭和二十三年五月文部省教科用図書第三専門委員に嘱託、昭和二十四年七月日本教科図書販売株式会社監査役就任、昭和二十五年三月東京南部教科書供給株式会社社長就任、昭和二十七年五月教科書供給協議会全国連合会幹事就任
七月四日、大日本雄弁会講談社教科書局長由井千春君、教科書供給協議会全国連合会幹事芳根次朗君、七月六日、大日本図書株式会社常務取締役早川康一君、佐賀県教育図書株式会社代表取締役高場季光君、七月八日、元文部省教科用図書分科審議会副会長石井一朝君、七月十一日、日本教職員組合教育文化部長佐藤幸一郎君、七月十三日、教育大学教授石山脩平君、全国PTA連合会長塩沢常信君、以上の通り本委員会において証人の出頭を求めることに
○篠田委員長 証人は、昭和二十九年六月二十八日に、教科書供給協議会全国連合会幹事長今井兼文並びに佐賀県教育図書株式会社外九社に対して、教科書発行会社の不公正取引方法についてという文書を出したことがありますか。あるとすれば、その内容について述べて下さい。
協議の結果、証人として次の通り意見の一致を見たのでありますが、証人として、六月二十四日、文部省初等中等教育局長緒方信一君、公正取引委員会委員長横田正俊君、六月二十五日、学校図書株式会社社長川口芳太郎君、大日本図書株式会社常務取締役早川康一君、六月二十七日、社団法人教科書協会事務局長白根孝一君、主婦代表神田清子君、大日本雄弁会講談社教科書局長(錦会代表)由井千春君、六月二十八日、教科君供給協議会全国連合会幹事芳根次郎君
同年十月に北京で開かれましたアジア太平洋地域平和会議に出席するために、旅券の下付を要求してすわり込んでおりました東京都準備委員会代表畑中政春氏ら全国代表約三十名に対しまして、愛国青年有志委員会常任委員の服部彰彦、殉国青中隊の豊田一夫その他約十五名が、旅券下付願い却下せよということを外務省に要請しに行つた際に、服部、鈴木といつたような者が、すわり込んでおつた者を引きずり出そうとして、日ソ親善協会東京都連合会幹事