2021-03-16 第204回国会 参議院 法務委員会 第2号
この京都コングレスに際しまして、最終日、その翌日ですね、これは資料の二番目ですけれども、日弁連それから国際弁護士連盟、駐日欧州連合代表部が三月十三日に死刑廃止に向けて積極的に動き出すことを呼びかける共同メッセージを出しました。
この京都コングレスに際しまして、最終日、その翌日ですね、これは資料の二番目ですけれども、日弁連それから国際弁護士連盟、駐日欧州連合代表部が三月十三日に死刑廃止に向けて積極的に動き出すことを呼びかける共同メッセージを出しました。
続きまして、アフリカ連合代表部の新設についてでございます。アフリカ連合、AUの事務局であるAU委員会及びアフリカ各国との協力関係を一層強化し、TICAD、アフリカ開発会議を通じたアフリカ開発支援や安保理改革等の日本の重要政策課題への取組を更にアフリカとの関係で進めていくために、この新代表部の新設は新しい外交を推進する基盤となるものと期待をしております。
エチオピア大の同じ建物の中にこれが入ると聞いておりますけれども、アフリカ連合代表部を官房面でエチオピア大使館は支援すること、つまり兼任等で、そういった形になるのかどうか、まずは外務省に確認をさせていただきます。
○国務大臣(下村博文君) 連合についても、先ほどのように、組織としての充て職ということは望ましくないというふうに考えて、そういう意味では対象にいたしましたが、しかし、個人的には、連合代表というよりは、教育についての造詣、見識が非常に深い方ということで臨時委員にお願いをしております。
一方、所属政党におきましては、社会民主連合代表、日本新党副代表、民主党副代表等の要職を歴任され、現在は民主党・新緑風会の参議院議員会長の重責を担っておられます。 このように、先生は、高い見識と豊富な政治経験に基づき、我が国議会政治発展のため多大の貢献をしてこられました。
特に、職員団体との話し合いにつきましては、御指摘のとおり、本年五月に関係大臣と連合代表との政労協議を開始しまして、これを受けた形で、関係行政機関と連合の局長級との実務者協議といったものも行っておりますし、その他課長クラスでも、さまざまなレベルで職員団体と協議をしているところでございます。 引き続き、こうした関係者と幅広い意見交換を行いまして具体化作業を進めていきたいと考えております。
政府はコスト意識を喚起するためと言いますが、参考人質疑で連合代表が表明した、心ならずも重病になった患者にコスト意識を持てというのか、治療中の医師にコスト意識を持って治療を中断しろというのか、の怒りは当然であります。 次に、医療法等の一部を改正する法律案についてです。
それはどういう立場、どういう位置づけあるいは理由、今ほとんど言われたと思うのですけれども、きょうは連合代表としてお見えになっていますけれども、連合という組織としてこの十三人の中には当然入るべきとお考えなのかどうか、その点について御質問したいと思います。
去年の六月、税調が、九七年四月から消費税率上げいいかなと言ったときも、連合代表を初めとして何人かの委員は、しかし、もう一度九六年末で景気をレビューして、危なかったら二兆円の特別減税は続けるべきだ、こう言っていたのですよ。ですから、組合は最初から覚悟していたなんてとんでもない話であります。そうではない。二兆円についてはレビューしようと言っていたわけですね。
労働組合の代表はみんな連合代表です。私どもと協力、共同の関係にある全労連なんて一人も入っていないですよ。大体、政府寄りの学者を選び、官僚OBを選び、財界代表を選んで、事務局は省庁がやるんですから、もうそういうことで批判がいっぱいですよ。
そのときは村山さんは委員長じゃございませんけれども、山花委員長と公明党、民社党、社会民主連合、民主改革連合代表、それから日本新党の六党派でありますが、ここではこういうふうに言っているんですよ。
国の安全保障問題に関する件の調査のため、来る十月三十一日午後一時に参考人として、三菱電機株式会社顧問白川元春君、憲法擁護国民連合代表委員遠藤三郎君及び京都産業大学教授漆山成美君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(植木正張君) 昨二十日、社会民主連合代表田英夫君から社会民主連合を、また、参議院無所属クラブ代表有田一寿君から参議院無所属クラブを、それぞれ解散した旨の届け出があり、同時に、旧両会派所属議員六名をもって新たに「参議院クラブ」を結成した旨、代表者有田一寿君から届け出がございました。 ―――――――――――――
政府は、昭和四十八年十二月の第二十八回国際連合総会において採択された決議に基づき国際連合大学本部が本邦に設置されることとなったことに伴い、国際連合大学本部に関する協定の締結交渉を国際連合側と行ってきましたが、本年五月十四日ニューヨークにおいてわが方国際連合代表安倍大使と先方スイ国際連合法務部長との間でこの協定に署名を行った次第であります。
政府は、昭和四十八年十二月の第二十八回国際連合総会において採択された決議に基づき国際連合大学本部が本邦に設置されることとなったことに伴い、国際連合大学本部に関する協定の締結交渉を国際連合側と行ってきましたが、本年五月十四日、ニューヨークにおいてわが方国際連合代表安倍大使と先方スイ国際連合法務部長との間でこの協定に署名を行った次第であります。
本日御出席いただきました参考人は、税制調査会会長代理友末洋治君、評論家稲葉秀三君、柏崎原発反対地区を守る会連合代表芳川廣一君、早稲田大学法学部教授牛山積君の各位であります。 参考人各位には、御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本日は、両案につきまして、それぞれの立場から忌揮のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。
その後、ことしの一月二十日になりまして、全私学連合代表者会議と全私学連合私学予算対策委員会の合同会議をいたしまして、同様な決議をいたしたのであります。その後、三月に入りまして、何回か全私学連合代表者会議あるいは私立大学振興政策委員会におきまして、要望実現について協議いたしてまいりました。
従って、キューバの問題を見ながら、私は、日本政府としてアメリカ初め各国と長年よい関係にあろうとするならば、適当な方法で、国際ルールは守らねばならぬというような立場に立って日本の国際連合代表が常に発言せられるならば、ちょうど、ネール首相が、国内の政治はそれほど上手にいっておりませんけれども、国際的に常に平和と論理を貫こうとしている努力がインドの精神的価値を大ならしめておりますように、日本の外務省の精神的価値
委員会の構成としては、日本国有鉄道側の委員と国鉄労働組合、国鉄動力車労働組合、国鉄職能別労働組合連合及び国鉄地方労働組合総連合代表の各委員で構成をする。
○須藤五郎君 この事件につきまして、昨日在日朝鮮人総連合代表が海上保安庁におもむきまして抗議をいたしております。そのときに海上保安庁の警備救難監はこういうことを言っております。今回の措置は軽率だった、事務的な処置を急いでああいうことになったが、今後は外務省とも打ち合わせをして慎重にやりたい、こういうふうに弁解しておるのです。
○渡部委員 私たちは大体の案は見ておりますが、最初の法案では、国立大学審議会の委員の中に、大学教授連合代表を入れるということになつておつたようですが、これをやめたのはどういう理由によりますか。