2012-08-23 第180回国会 衆議院 予算委員会 第28号
それだけではなくて、そのために在日米軍との各種の共同訓練を行い、あらゆる事態に対応できる連係動作を平生から共同訓練、統合訓練を行うということと同時に、我が国としても、例えば着上陸、あるいは仮に島嶼が侵略された場合、これを奪回するに必要な能力を我が国として独自に持つ、このための訓練に努め、トータルで我が国の島嶼防衛をできるだけ強化できるよう、能力の向上を図っているというところでございます。
それだけではなくて、そのために在日米軍との各種の共同訓練を行い、あらゆる事態に対応できる連係動作を平生から共同訓練、統合訓練を行うということと同時に、我が国としても、例えば着上陸、あるいは仮に島嶼が侵略された場合、これを奪回するに必要な能力を我が国として独自に持つ、このための訓練に努め、トータルで我が国の島嶼防衛をできるだけ強化できるよう、能力の向上を図っているというところでございます。
これから一府十二省庁と役所の数も少なくなるわけでございますし、そういう連係動作が私はしやすくなると思っております。
大蔵省との提携といいますか連係動作というか、これはこの危機的な状況では非常に必要だということを強調したいと思います。
みたいな現象が顕著にあらわれてくるというふうな傾向もあるわけでありまして、そういう点では、日本といういわば水に恵まれている山紫水明の国の、私たちの祖先がつくってきた、そして守ってきたそうした環境を守っていく、これは、水の確保ということを含めて頑張っていくことは私どもの責任だというふうに思っていますので、今御答弁をいただきましたけれども、例えば国土庁、建設省、農水省あるいは厚生省を含めて、できるだけ連係動作
こうしたことも大いに活用し、さらに、私どもとしては強制権限がありませんで、仮にトラックの中に外形から見ればアンテナがあるなというのがわかっても、そのトラックをとめて中に乗り込んでというようなことになりますと、当然これは捜査機関の協力がなくしてはできないわけでございますので、そうした捜査機関との共同連係動作もひとつ大いに御協力を、理解をお願いしながらさらに強化してまいって、御指摘のようにありとあらゆる
ただ、研究所同士の委託ということは現実にはなかなか難しいようでございますが、今後いろいろな方策でできるだけ日本の周波数資源がトータルとしてうまく生み出せますように、なお一層の連係動作については私ども行政としても視野を広げて対処してまいりたいと考えておるところでございます。
法律に違反していることを承知の上で、いわゆる大変悪質な環境破壊でございますので、海上保安庁は、従来から巡視船艇及び航空機の連係動作によって監視取り締まりに努めているところでございますけれども、今後さらにそういう努力を強化してまいりたいと思います。現認したものにつきましては直ちにこれを捕捉し、検挙あるいは送検するということをしております。
○政府委員(森本哲夫君) 過渡期には確かにいろいろの船がございますので、その過渡期のところの連係動作ができるようにということで、今船には中波の無線電話、二千百八十二キロヘルツのとそれから百五十六・八メガヘルツの無線電話と、こういうものを積んで最小限の交信ができるように用意をいたしておるわけでございます。
NTTがこうしたところとの連係動作を強めて対処したい、こういうことでございますので、私どもといたしましても、現在この中身を聞きますと、民放連の放送コードに準拠した形で倫理審査を行っておられるということでございますので、さらにこうしたダイヤルQ2というメディア独自の倫理コードの制定ということも必要だという判断になっておるようでございまして、これについてNTTも積極的に協力したいというふうに承っております
それに対する促進措置としては自主的に我々当事者が自助努力をすることは、これは当然の前提でございますのが、その努力の中でやはり関連団体、系統関係団体ですね、この提携とそれから地方自治体の連係動作というのをもっともっと積極的にやるということが一番大きい決め手になるだろう、こういうふうに思っております。
ただ運営とかあるいはまた水面下における反捕鯨国家の連係動作、そういうものはどう表現しますか、目を覆わしめるものがある。こういった点については、私たちも大変高価な勉強をさせてもらったわけでございます。したがいまして、今後はIWCの健全な運営あるいは参加要件等々の問題を含めた改正に真剣に取り組んでいかなくてはならない。
また、気象通報上のこういう連係動作は、海上保安庁の方でどういうふうな処理をされてきているのか、今後どういうふうにされるのか、その点をお聞かせいただきたいと思うのです。
ところが、大部分の職員が連係動作をもって有機的に、責任を持って職場を守っているがゆえにこの時刻表が毎月発行できる。その姿が、先ほど申し上げた、敢闘精神は薄れた面があったにしても一生懸命頑張って支えておる職員がおります、その証拠ですよと申し上げたゆえんです。いかがですか、総理。
放送大学というと、やっぱり文部省管轄というふうにとられる半面もありましょうが、やっぱり放送というとNHKと、こうすぐくるものですから、その辺についてはぜひ文部省としても十分連係動作をしっかりしておいていただきたい、こういったことを要望しておきます。
この場合その辺の連係動作が非常にまずかったようでございますので、今後遺憾のないように措置をするということを申し上げます。
業者数も違いますから、あるいはそんな数字になるのか知りませんが、それだけのものがやられているんですが、これは月が違うからあれですが、九百七十件、千二百九十一人、これだけの検挙にかかわる立ち入りは——検挙にかかわらぬで注意だけの立ち入りもありますが、検挙には必ず前に立ち入りがあるのじゃないかという感じもするのですが、その立ち入りと検挙に至る連係動作といいますか、これはどんな形になっていますか。
○中曽根内閣総理大臣 やはり規制解除ということによる民活というものが中心点にあると思いますが、そのほかは、景気の動向等をよく見ながら金融あるいは財政、あらゆる面において連係動作を保つ、これは情勢によりつつ弾力的に考えていくべきものである。しかし、赤字国債でこれを行うというようなことはやるべきでないと思っております。
さらにその間の連係動作が確実にいけるようにということで、今後とも努力をしていきたいと思っておるわけでございます。 さらに、私どもの空港ビルの中に、通称空港クリニックと呼ばれておりますけれども、これがおりまして、平日の昼間でございますと医者、看護婦がそろっております。それ以外の、医者が帰りました後も看護婦が勤務をいたしております。
その意味で、この新しい範囲の広がった海域に対しまして日本が万全の措置をしていただきたいと思うのですが、最初に申しましたように、五百海里以上、足の長い飛行機がないときには当然自衛隊に協力を要請されると思うのですが、自衛隊と海上保安庁のそういう要請関係、どういう連係動作をとられるのか、その辺を伺いたいと思います。
そのいわゆる原子燃料サイクル施設の計画化あるいは立地問題といったものを今お進めいただいておるわけでありますが、科学技術庁あるいは通産、連係動作を大変よくしていただいて着々今進んでおるようでございます。本来ですとここでどういう具体的な内容が必要かということを例えたのですが、時間がありません。