1983-08-18 第99回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
民間との対比で申せば、こちらが対応させております民間の重役連中等との差でもって見ますると、本年あたりはだんだん差が開きまして三二%程度になっております。
民間との対比で申せば、こちらが対応させております民間の重役連中等との差でもって見ますると、本年あたりはだんだん差が開きまして三二%程度になっております。
したがって、いままで特に新左翼と言われる暴力集団が内ゲバを繰り返しておりますが、それに対しても、内ゲバをやめて、そして団結しようという呼びかけをし、さらには投書に対する回答によれば、日本赤軍を解体をして新しい、日本国内の内ゲバをしている連中等も含めて新しい組織をつくってもよいんだということさえ出してきてますね。
それから積極的にこれを要求しておったサイクリング協会の連中、それからユースホステルの連中、レクリエーションの協会の連中等が非常に強く要望されまして、そうして早くこれをつくってくれという強い要請にささえられてここまできたようなわけでございます。
ニューヨーク、サンフランシスコ、シカゴ、それからトロントにありましたか、あるいはメキシコにもありましょうし、オーストラリアにもできましたし、それから香港にもあるし、各地十三、四あるだろうと思うのですが、それらで、いま官房長の御指摘のように外務関係、もちろんニューヨークの総領事館に外務省の身分を持って行っておるというような者は、これは総領事館内の職員ですからこれは問題ないと思うのですが、そうでなく行っておる連中等
さらに外国の、特に組合の連中等から言わせれば、一国の中で労働者が不満を持っているときに、それを組織的に言えない、あるいは、組織的に行動できないような状態に置かれて、製品が作られ、それが貿易によって輸入されてくるという場合には、そういうことを大きな問題としてわれわれは受け取る。
ナヴィゲーターと機関士、これはできるだけ早く日本人にするというわけで、ナヴィゲーターは海軍の連中等を採りまして、アメリカに行かせて訓練いたし、航空大学でも訓練して、今半分よりもちょっとよけいが日本人であります。これはできるだけ早く一年以内くらいに全部日本人に切りかえてしまうということで計画をいたしております。
けさほど御質問の、いつごろからどういうような交渉に入っているか、対米交渉のお尋ねにつきまして、外務省の連中、及び経審の連中等を呼びまして取り調べました結果、一月の初めに国務省からアメリカの日本大使館あてに、口頭をもちまして濃縮ウラニウムを日本は受け入れる気がないかということを聞いてきたのでありますが、その後一月の十一日に今度はこちらのアメリカの大使館から外務省に対しまして原子炉の研究、訓練、そのほかの
ましてそれより若輩である鉄道管理局の連中等は知らぬわけだ。そこでどうしてあの台風に対する判断を誤つたかということになりますと、まあこれはそういう臆測をしては悪いのでございまするが、やはり三十年の長い経験、それからしよつちゆう一日に一往復ないし二往復やつておる。津軽海峡のかつてをよく知つておるというような経験と勘というものが相当強く働く。これは青函鉄道管理局の関係者も同様であろうと思う。
告訴に当りまして、その内容を被害者について調査いたしましたのも極秘裡に、私どもが知らないうちに課長連中等が捜査をされて、そうして証拠を集められたと思います。
概略申上げますと、今申上げましたように、青年協議会の現在の活動されておる連中等を中心としての考え方があり、政府側においては今申上げましたようなアメリカの国土保全隊、この国土保全隊を一応想定したところの考え方が出ておる、それらが合わさつて、こういつたような予算の形になつておる、こういうことが言えると思います。
これはまあ予算の編成を直接やつております主計局の連中等が常に外に出ればよくわかるのでありますが、なかなかそういうことも許されない実情でございますので、いきおい財務局、財務部等を使つております。今後はお話の趣旨は我我も全く同じように考えておりますので、監査方針等を十分に研究いたしまして、そうして大きなものを中心にしてできるだけ人をやりくりして力を入れて行きたい。
それでよく厚生省の御当局と私たちのそういう委員会の連中等とが議論いたしますときに、政府のほうでは、被保険者証を一年ごとに色を変えてはどうかというような改善意見なんかも出たのでありますが、組合によりましては、そういう意見についても賛成するところもありますが、組合によりましては、自分のほうの組合にはそういう濫用なんか一つもないと確信していると言つて、見栄を切つた組合なんかもありましたわけでありまして、そういう
労働大臣にちよつと自分のお考えとして申述べたいと思いますが、先程産業復興会議の御話がございまして、これに力を盡して大いにやろうというようなお話でございまして誠に結構でありますが、これは私は本会議でもちよつと申述べておいたのでありますが、若しこの復興会議というこのに、そこに食糧の生産者、これを入れない限りは、幾らやつても駄目だからということを申上げておいたのですが、実は経営者と勤労者、これだけの組合の連中等
それが実際に仮釈放の示達がございませんので、その連中等が、殊に各工場の班長等が中心になりまして、戒護課長の許に、仮釈放に池谷がなるということを聞いたのにどうしてならんのかということを申しました。相当激昂したような樣子で戒護課長に詰め寄つたのであります。