1987-05-14 第108回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
それから為替レート、実際にトレードしている連中あたりに聞きますと、やはりみんなで妥当な、この辺ならいいだろうという見合いの相場というのは出てくるんだそうですよ、ある期間を置きましてね。だから、時間時間で少し違ってくると言うんです。 ただ現在のところはどうかというと、百五十円から百四十円の間ぐらいのところで安定すればいいんだ。
それから為替レート、実際にトレードしている連中あたりに聞きますと、やはりみんなで妥当な、この辺ならいいだろうという見合いの相場というのは出てくるんだそうですよ、ある期間を置きましてね。だから、時間時間で少し違ってくると言うんです。 ただ現在のところはどうかというと、百五十円から百四十円の間ぐらいのところで安定すればいいんだ。
それからもう一つ、全くナンセンスな話なんですけれども、最近では反対のための反対の方々、中核の連中あたりがああいう爆破事件を起こしたりもいたしております。その中であそこの空港は軍事空港にするんだといったような、ためにするPRがなされているわけですね。軍事目的の空港でないことをやはりこの際政府として明言しておくべきだと思います。
実はこの間島根県の方に参りまして、いろいろ県当局その他漁業関係の連中あたりからいろいろお話を承わったのですが、ただいま六月末現在で刑期未了の者、また新たに抑留された者がまだ百六十数名釜山の収容所におられる。それで抑留者の待遇がだいぶよくなってきたとは申しますものの、なおまだ不十分な点が非常に多いようです。
それで実はちょうどわが党の、すなわち自民党の幹部のところへ行きまして、ちょうど文教委員の連中あたりがおりまして、そうしてその人が、委曲漏らさず情勢を報告し、さらにこれから先、社会党あたりとも相談をして、そうして何とかしてやってくれぬかというような話があったように承わっております。
○政府委員(松本瀧藏君) ごもっとものお説、ありがたく拝聴いたしましたが、外務省といたしましては、もちろん、ただいま曾祢委員のあげられましたような気持で農林省に強く当りまして、そうして向うに参りましていろいろ問題の起るたびごとに、在外公館の連中あたりが頭を悩ましておることは御承知の通りであります。
なお公務員の特殊な事情下に置かれております者、たとえば技術屋連中あたりの取扱い方につきましては、こういう幹部の連中に了解が薄いというふうな気持でありますかいろいろな陳情をいたしております。それは、書面にして提出してもらいまして、この各委員に配付をいたすということをいたしております。
例えば昔の追放解除者であるとか、或いは曾つての中外商業において健筆を揮つた連中あたりを集めておるのでありますが、その狙つておるところを見ますると、極めて時代離れのしたような税制懇談会が持たれて (拍手)ここで税制の改革案が練られて出されるとするならば、時代のズレが相当あるということを言わざるを得ないと思うのでありまして、この際、今、時代の最も主流になつている連中を広く各階層から集めまして、この税制改革