2021-05-26 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第11号
ただ、継続がなかった場合、オンラインで取引が完結するだけだと、私今相談受けているのは、オンラインで二束三文のPDFとか絵を送り付けて預託商法みたいなことをやっている連中がいるんですよね。これだとオンラインで完結していても駄目だから。
ただ、継続がなかった場合、オンラインで取引が完結するだけだと、私今相談受けているのは、オンラインで二束三文のPDFとか絵を送り付けて預託商法みたいなことをやっている連中がいるんですよね。これだとオンラインで完結していても駄目だから。
したがって、そのときはまだ、だから、旧敵国条項があるのは当たり前であって、だから、ソ連を含めて、言うなら善玉、悪玉の二分法の中で、悪玉連中が再びよからぬことをやるなら敵国としてやっつけるぞと。そして、ソ連を含めて善玉連合だったんですね。これを受けて作られているのが、日本国憲法の前文であります。
他方で、委員会の検討会でも問題になりましたが、しかし、本当の自覚的な悪い連中というのは、そうしたプラットフォーマーの言うことも聞きませんし、そもそも日本本国においてこうした法律ができることを知らないような方々である可能性もございますので、この努力義務的な法ができることによってカバーされるのは、先ほど言ったように八割、九割であって、なお及ばざる一割、二割が残るであろうことはやむを得ないところと思っておりまして
この連中がトヨタ方式を持って帰ってくるわけであります。世の中どうなるか分からないですね。 これが、今見ている、造船の場合のこれは工程フロー図であります。これをやっぱり丹念に改善していく必要があるんですけど、特にボトルネックがこのドックにあります。
そして、私は財務省の連中ともつき合いがあるものですから、財務省の人たちが異口同音に言っていたのは、国鉄民営化の、あの民営化の計画を立てた、あるいはそれを実行していった人たちが生きているうちにJR問題の解決をしたいと。その象徴がJR北海道なんですよね。ですから、JR北海道のこの解決策を決めたいと。
そこにいる法務省の連中もみんな知っているはずだ、様々な動きがあったということを。 私は、それを踏まえて森大臣に今尋ねているんですが、時間がありませんから触れないけれども、是非とも大臣、検事総長の上にいるのがあなたなんですから、あなたが検事総長に、私は進退伺出しました、あなたはどんな責任を取るつもりですか、これぐらいは聞いてもよろしいんじゃないんでしょうか。どうでしょう。
私は、それを一回、下関の会議のときにブロックしたんですが、二〇〇七年から私の後輩連中が、アメリカの捕獲枠を認めれば日本も認めるはずだという、またナイーブな失敗と泥沼の交渉に入っていって現在に至っているということです。信用しちゃ駄目なんですよね。要するに、こっちからもう爆弾を持っていって、それをプッシュして、向こうが認めざるを得ないような状況にしないと駄目なわけであります。
水産庁の連中も分かっているとは思うんですが、やっぱり問題は政治的なリーダーシップで、役人は保身が働きますから、働かなかったのは私ぐらいなもので、それで失敗したんですけど、それで、やっぱり働きますから、そこでやっぱり政治主導というのが大事で、政治主導をやっていけば役人も動いてくると思うんですね。それを是非お願いしたいなと思いますけど。
しかし、一方では岩盤のような払わない連中がおるんですよ、言いませんけどね。こういうのをほっといて、それを国民が納得しますか、そういうことの中で。高いという感じがどうしても残る。それについてはいかがですか。
私の仲間のJAのトマト部会の連中がみんなで周りを囲んで、手とり足とり教えて、それでトマトを生産して、今じゃもう何年目になったかちょっとわかりませんが、しっかりとした農家に生まれ変わった人もたくさんいます。それから、中山間地域でも、女性一人で就農して頑張っている女性もいます。 ですから、あらゆる施策を、政策はパッケージですから、総動員をしてやらせていただければいいのではないか。
そこで一番何が、災害が起こった後、直後に私の事務所の連中に皆で調べさせたんですよ、皆さんの意見聞いてこいと、要望聞いてこいと、何が多いか。 一番多いのは、予報、警報がでたらめに出るということなんです。倉敷の真備というところで十七種類出ているんです。こんなもの、住民分かりますか、十七種類も出て、いろんな主体がいろんなことを言って。
そして、今回の地方選挙においても、日本第一党の責任者は、例えば三月三十一日、相模原で、北朝鮮からやってきた連中が騒ぎまくっているというようなことを日本人に向かって言ったり、あるいは、この醜い姿、これが我々と同じ日本人であるはずがないんです、絶対に違います、朝鮮人の恐ろしいところです、これは四月六日、北九州市の黒崎駅前などなど、もう切りがないほどこういう発言が続いているんですよね。
○有田芳生君 しかも、この人物が警察車両に乗っていくんだけれども、街宣車に乗ってしゃべっている連中は、そこにいる市民も含めてですけれども、ひき殺すぞと何回も言っている。それ、確認されていますか。
そこで、その場合に何が一番問題か、私は私の事務所の連中に聞いてこいと言ったんだ、ずっと。それは、一番の問題は予報、警報ということなんで、そのことについて質問いたしますけれども、まず、その前に、災害に強い通信ネットワークについて、携帯電話が掛からないという県がまあ大分ありましたよね。その前に、だから、それについての御意見というか、状況を教えてください。
○遠山委員 きょうは私、時間がないのでまた別の機会にお聞きしようと思いますが、要は、この技能実習生の失踪を手配している連中の罪は不法就労助長罪という罪なんですね。じゃ、この罪をもとにどれぐらいの検挙の数があったのかということは、また私の次の機会に確かめたいと思いますが、いずれにしても……(発言する者あり)いや、次の機会というのは私の次の機会、いつとは言っていませんが。
もちろん、この問題について、ではなぜそういう形になっているのかといえば、一般の漁業者の方をそういう場に招いて話をした場合には、漁協の職員、役職員が必ず追及されるというのがわかっているので、差し当たってはその連中は呼ばずに、幹部の間だけ、すなわちネクタイをして紳士的な対応をとれる人たちだけを集めて説明会をやりましょうという。
しかも、最も優秀と言われておる連中が医学部に行っているという状況ですね。だから、将来の人口構成の中で、今の若者たちの中でそれだけ医者がつくられていくということをどう考えるかというのは非常に重要な問題だと思います。 それともう一つは、やはり先ほど言われた、医師の年齢構成の中の働き方も勘案しながら今回の需給予測もやっているわけですよね。
そうすると、今そういうところへ行く人が少ないのが何かの制度の問題なのかということも一つですが、もう一つ考えておく必要があると思うのは、やはり医師を目指す人たちがどういう目的で医師を目指し、何をしたいかというあたりが問題ないのか、前と変わっていないのかというあたりを考えていくと、入試制度の問題もあったりしますけれども、私、教授のころ、若い連中に話を聞いたことがあります。
それで、昨年の末にちょっと高校の同窓会の集まりがあって、土木関係、建設関係の連中が言っていたんですけれども、坪単価三百万円のマンションが即日完売になった、こんなこと信じられへんという話をしていました。ところが、今年になってから、実は坪単価三百五十万円のマンション、即日完売なんですね。だから、あるところにはあるんやろうなという感覚が実はそういうさっき言った期待感の裏側にあると思うんですね。
アメリカができないんだったら日本もできない、だったらTPP12こそ日米FTAではないかと、こういう議論をアメリカの大使館の連中としたわけなんですね。 私は、そういう意味で、是非アメリカに今申し上げたようなことを言ってTPP12にアメリカが戻ってくるようにさせるということが非常に重要だと思っています。
実は、私、参考人って二回目なのですが、来るときに、仲間内のいろんな連中に、何かおまえらの意見があったら僕に言いなさいとまず集めているんですが、その中で、おっしゃるとおりで、十八になりました、大人になりましたということになれば、じゃ、お父さんと、私医者になりたいから医学部の学費出してよとか、それから、普通に大学の学費出してよという交渉をできるじゃないですかと。
それで、観光マインドが全くないこの連中を一掃しないといけない、そういう発言を当時されましたね。 まさか、今の段階でも内閣の中にこのような考えを持っていらっしゃる方がいるとは思えませんけれども、こういう状況であれば保存ということを考えにくいわけです。大変懸念しています。 大臣、一言何かありますか。