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209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1965-10-04 第49回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

逢澤委員 同僚議員から多くの問題点お話がありましたので、きわめて簡単に二、三の問題についてお尋ねをいたします。  その第一点は、先ほど同僚議員からも一端をお話しになっておりましたが、福井県における今次の大災害についてであります。特に西谷村付近を中心とした災害対策について、建設省あるいは農林省、あるいは総理府や大蔵省、厚生省にも関係がまたがると思うのであります。

逢澤寛

1965-10-04 第49回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

逢澤委員 まあそれらの答弁を承りまして安心するのでありますが、よく地元の住民や県の意向等も聞いてから対策を立てていただきたいと思います。  ただ、私どもこの際一言申し上げておきたいことは、あの地方は、高さが千メートル以上の山に山津波がきて、しかもその山津波がきているその上にまたやがてもう明日にでもくることが仮想できるような状態になっておる。

逢澤寛

1965-08-02 第49回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

逢澤委員 建設大臣にきわめて簡単にお尋ねしたいと思います。建設大臣はかつては建設委員を数年やって土木行政に対しては精通者でありまするから、私はきわめて簡単に申し上げます。  この間の七月二十二、三日にわたる水害はきわめて激甚であった。激甚のところは皆さんが見てもすぐわかる。ところが、いま一歩というところがなかなかわからない。これはいわゆるくろうとでなければならない。

逢澤寛

1965-08-02 第49回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

逢澤委員 もう一点お尋ねをしておきたいと思いますことは、これはちょうど河川局長おいでになっておるが、河川局長が一番事情を承知しておられるので、吉井川の下流の改修の問題でありますが、幸いにいたしまして昨年度から少しやってもらった。それを少しやったために大きなことにならずに済んだということを私は拝見して、非常にうれしく存じております。地方民も非常に感激しておる。

逢澤寛

1965-05-12 第48回国会 衆議院 建設委員会 第17号

逢澤委員 実は中国五県におきましても、この種の横断道必要性を痛感しておるわけであります。中国地区は、御承知のように、大山脈が縦断しておりまして、南と北とは、九州横断道について御説明がありましたように、地域格差が非常なものがあります。したがいまして、縦貫道はすでに法律で制定されておりますが、縦貫道を促進するということは、法が考えております地域格差の是正ということにはあまり役に立たぬ。

逢澤寛

1965-05-12 第48回国会 衆議院 建設委員会 第17号

逢澤委員 私は、ただいま議題になっております九州横断自動車道建設に対しましては、ただいまその趣旨説明を拝承いたしまして、全面的に賛成するものであります。しかしながら、この際、小山建設大臣おいでになっておることでありますから、ひとつ横断道の今後の問題についてお尋ねをしておきたいと存ずることがあります。  

逢澤寛

1965-05-12 第48回国会 衆議院 建設委員会 第17号

逢澤委員 話はよくわかりました。  そこで、これは提案者にちょっとお願いでありますが、いま申し上げたような趣旨でありまして、重ねて申し上げますと、中国五県におきましても、この種のものをきわめて近々のうちに提案したい、こういう気持ちでおりますので、その際は、九州地区諸君もよろしくお願いいたします。

逢澤寛

1963-12-17 第45回国会 衆議院 商工委員会 第2号

逢澤委員長には、三十七年七月から三十八年十月まで一年三カ月間にわたりまして、当商工委員会委員長として重任を果たされてまいりました。この間、四十一回、四十二回、四十三回と、三つの会期を無事に商工委員長としての重責を果たして退任されるに至りましたことは、まことに惜しい限りであります。  逢澤委員長が任期中の大きな案件といいますと、何といいましても中小企業基本法の制定であります。

板川正吾

1963-07-06 第43回国会 衆議院 商工委員会 第42号

逢澤委員長 一言あいさつを申し上げます。(拍手)  ふなれな委員長に対しまして、委員諸君の非常な熱心な御協力によりまして、何とかその結末をつけましたことは、まことに皆様方の御支援のたまものでありまして、心から感謝いたしております。  一言をもちましてお礼の言葉にかえます。  これにて散会いたします。   午後十一時三十八分散会

逢澤寛

1963-07-06 第43回国会 衆議院 商工委員会 第42号

逢澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に閉会中、委員会または各小委員会において参考人より意見を聴取する必要を生じました場合の、出席を求める日時、人選手続等に関しましては、あらかじめ委員長に御一任願っておきたいと存じまするが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

逢澤寛

1963-06-26 第43回国会 衆議院 本会議 第40号

拍手)  逢澤委員長は、元来建設関係には相当経験もあり、識見もお持ちになっておるのでありますが、商工関係については逢澤委員長自身が、私はずぶのしろうとであるから、ひとつ理事皆さん方から助言をしてもらいたい、こういうことで、今日までつとめて与野党の理事助言をいれてまいったのでありまして、この点に関しましては、この委員会の運営に関して、われわれもこれを了としておったのであります。

松平忠久

1963-06-05 第43回国会 衆議院 商工委員会 第33号

逢澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出中小企業基本法案永井勝次郎君外三十名提出中小企業基本法案及び中小企業組織法案向井長年提出中小企業基本法案予備審査)、並びに内閣提出中小企業指導法案中小企業信用保険法の一部を改正する法律案中小企業等協同組合法等の一部を改正する法律案、及び下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案、以上八案を議題とし、審査を進めます。  

逢澤寛

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