2015-06-11 第189回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第2号
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 それでは、理事に 江崎 鐵磨君 柿沢 未途君 この両名を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十一分散会
○逢沢委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りをいたします。 理事松野頼久君から、理事辞任の申し出がございます。これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国家の基本政策に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開催いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、国家基本政策委員長に就任をいたしました自由民主党の逢沢一郎でございます。 本委員会の合同審査会において総理と野党党首とが国家の基本政策に関し討議を行う党首討論は、政策課題に対する与野党の立場を知る上での貴重な機会となり、国民の関心も極めて高いものであります。
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 それでは、理事に 小此木八郎君 田中 和徳君 野田 聖子君 馳 浩君 浜田 靖一君 安住 淳君 松野 頼久君 及び 井上 義久君 を指名いたします。 本日は、これにて散会をいたします。 午後一時三十七分散会
○逢沢委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いその数を八名とし、その選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十四日金曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○逢沢委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本日、アバデュラ・ゲメダ・エチオピア人民代表議会議長一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
○逢沢委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十八日火曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後二時二十分予鈴、午後二時三十分から開会いたします。 —————————————
○逢沢委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。 その際、議員の方は御起立願うことになっております。 —————————————
○逢沢委員長 穀田恵二君。
○逢沢委員長 それでは、弔詞文は、お手元の案文のとおりとし、議長から贈呈していただくことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 これより会議を開きます。 国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず民主党・無所属クラブの海江田万里君、次に自由民主党の谷垣禎一君、次いで維新の党の江田憲司君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十月一日水曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会
○逢沢委員長 黙祷を終わります。御着席を願います。 —————————————