2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号
そこで、逢沢提出者にお伺いをさせていただきたいと思いますが、逢沢先生は、自民党の選挙制度調査会長として公選法改正にたびたび関与されてきた専門家でございます。
そこで、逢沢提出者にお伺いをさせていただきたいと思いますが、逢沢先生は、自民党の選挙制度調査会長として公選法改正にたびたび関与されてきた専門家でございます。
あるいはオートバイを愛するユーザーたちでつくっております一般社団法人の日本二輪文化協会というのが、前会長の吉田さんたちが立ち上げて、少しでも、このツーリングプランを利用しながら、コロナ禍で嫌な思いしている国民に、二輪ですから飛沫が飛んでくることもないし、家でごろごろしているよりもやっぱり楽しい時間を過ごしてもらおうということで、少しでもこのプランをもう少し拡張できないかというような声がもう既に政府の、逢沢先生
まさにこのJヴィレッジが福島復興のシンボルの一つでありまして、四月二十日ですか、全面開所したということで、私、国会サッカーチームありまして、今、たしか逢沢先生が会長兼監督兼選手ですか、是非みんなでそこでやりましょうということですので、復興特別委員会に所属する先生方は積極的にゲームに参加していただきたいということをまず要望いたしまして、それで、いずれにいたしましても、このJヴィレッジ、御存じのように、
また、与党のたしか逢沢先生が多分この団体のいろんな政策面での窓口だと思うんですけれども、そういったことに対しても自民党の皆さんにもお願いしたということで、少しずつ改善がされているとは思いますけれども、なかなか一緒くたに販売台数増までは行っていないというのが実情であります。
当然、今、逢沢先生からの趣旨説明でもありましたように、これはもう国勢調査又はこれに準ずる全国的な人口調査の結果によって定数配分をすると、これはもう当然なんですが、これはなぜかというと、裁判になるのは議員一人当たりの有権者の数でございますけれども、実際は、国勢調査の人口ということは外国人も入るということで、有権者名簿とはずれるわけです。
特に、逢沢先生、以前秘書をしておりましたので、このような機会をいただけて非常に光栄でございます。 まず、質疑に入る前に一言申し添えておきたいんです。
○浦野委員 せっかくですので、北側先生も逢沢先生も今井先生も、もしよければ、ふやすべきだという声とかがもしあったのならここで言っていただけたらと思うんですけれども、有権者の声はどうですか。
基本的には、二〇一二年の十月、井笠鉄道が倒れることによって、地元の加藤先生や逢沢先生も大変心配をして、いろいろ応援をしてくださいました。
最初に、まずそもそも論の話でございまして、これを玉城デニー先生にお聞きしますとともに、先ほどからのお話を聞いていると、やはりこれは与党、逢沢先生若しくは北側先生にも少しお話を聞かせていただければ有り難いと思っております。そんなに揚げ足を取るつもりはございませんので、率直な御意見を聞かせていただけたら有り難いかと思います。
○衆議院議員(北側一雄君) もう今、逢沢先生がおっしゃったとおりでございます。私も、立法府にいる一員として、成年後見制度は二〇〇〇年にできました、その趣旨から考えたらその時点できちんと見直しておくべきであったというふうに思っておりまして、そういう意味では非常に残念であったと思っております。 しかしながら、東京地裁の判決が出まして、三月十四日ですから、今、二か月余りでございます。
○佐藤公治君 このそもそも論のようなお話に関して、与党であります自民党さん、公明党さん、逢沢先生、北側先生、簡単簡潔にですけれども、先ほど足立委員からの御質問の中にございました、これに至るまでの逢沢先生のちょっと意識が少しお話の中にあったかと思いますけれども、率直にお気持ち、こういったことに至った経緯、経過を少しお話ししていただけたら有り難いと思います。
一方で、先ほど逢沢先生の方からも、こういった裁判があって、十年前の成年後見制度がスタートしてからこの状態が続いていたことが裁判で大きく認識されたことについてはやはりおわびをしなければならないというお言葉もございました。 まさに立法府も、今、そういった意味では考え方を大きく転換して、選挙権を付与すべしというふうになりました。
○白須賀委員 逢沢先生、ありがとうございました。今回提出した先生方と同じ、共通の価値観でいさせていただくことを認識させていただきまして、ありがとうございます。
そうはいいながらも、今、逢沢先生からあったとおり、まだまだやり残しもたくさんありますので、そこは私どもも検討条項ということで、附則の五条の二項ということで、各党協議をしていかなきゃいけないというふうに思っております。
○田嶋議員 佐々木先生の問題意識は、インターネット選挙運動の解禁とは直接関係はなかろうと思いますが、考え方としては、今、逢沢先生から発言があった内容と全く同じでございます。
ただ、そうはいっていても、先ほど、一番最初に逢沢先生お話しいただいたかと思うんですけれども、これだけ今インターネットが普及してきた、国民の皆さんがさまざまな形で使ってくるというふうになると、これをやはりちゃんと利用しようというふうなことだと思うんですね。
また、ここにいらっしゃる逢沢先生が実に褒めていらしたんですけれども、藤浪芳子神戸商工会議所女性会前会長は、年金を安定させてくれるのであれば、老後が安心できれば、増税は構いませんとおっしゃっていました。そのとき、私の隣に逢沢先生が座っていらっしゃったんですが、激励の言葉を述べられておりました。
○安住国務大臣 日銀の問題もありますけれども、逢沢先生御存じのとおり、やはり欧州での、特にギリシャの問題等々、それからアメリカの指標が思いのほか、期待に反してといいますか少しよくなかったという点もありまして、やはり日本の株式市場は、外資の話がありましたが、非常にそうしたものに、アメリカの市場に反射的に影響される傾向が強うございます。
ですから、昨年は、実際は、国会運営上は、例えば同じ派閥の逢沢先生が国対委員長で、やはり大震災もあったこともありますけれども、三党での協議というのを積み重ねていきました。
なお、私は塩崎先生なんかと、原子力の委員会を例えば国会につくったり、さまざま、二重ローンの問題、まあ私学の問題については多少意見が与野党異なるところもありますけれども、成案を得てやるようにここで努力をしようということで、私と逢沢先生と漆原先生で話をしたというのは事実でございます。
あれから実はこの形を立て直しまして、今、逢沢先生がこの会長をしていただいて我々活動しております。この議連のいわゆるバックアップシティー、この提案というのは、総理、どうですか、一年たって。
逢沢先生、お願いします。
内閣委員会の理事をやらせてもらったことがあって、逢沢先生の顔を見ると本当に久しぶりに、あのころからやっておるわけでありますが、全体の法案が、実はインターネット社会のことをよく理解できないでつくられているんです。だから、いろいろな矛盾が出ています。幾つかあります。質問通告していないので恐縮なんですけれども、幾つか聞いていきましょう。 例えば個人情報で、メールアドレスというのがありますよね。
私も逢沢先生のもとで交通事故の議連の活動を今やっているわけです。私としては百万の味方を得た思いでもありますので、今後とも一生懸命この問題に取り組んでいきたいと思っております。
○中川小委員長 逢沢先生、このペーパーの四の原則公開のところ、案があればちょっと説明をしてください。これは、この前お配りした案の、そこの部分だけ直したんですね。