2011-06-01 第177回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
その上で、きょう時間を短縮しましたので、次の質問を飛ばしまして、逢坂総務大臣政務官にちょっとお伺いをしたいんです。 今沖縄は、お配りした資料にありますとおり、県から一括交付金化だけではなくて、県計画への国の支援、つまり、県が主体になって振興計画をやるとかあるいは内閣府の出先機関の見直し、これはまさに、私が先ほど申し上げた話と一にすることを要望しているわけでございます。
その上で、きょう時間を短縮しましたので、次の質問を飛ばしまして、逢坂総務大臣政務官にちょっとお伺いをしたいんです。 今沖縄は、お配りした資料にありますとおり、県から一括交付金化だけではなくて、県計画への国の支援、つまり、県が主体になって振興計画をやるとかあるいは内閣府の出先機関の見直し、これはまさに、私が先ほど申し上げた話と一にすることを要望しているわけでございます。
○石田委員長 この際、ただいま西村君の質問につき、逢坂総務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。総務大臣政務官逢坂誠二君。
きょうは逢坂総務大臣政務官にも来ていただいておりますので、一言ちょっと伺いたいと思います。
○委員長(田中直紀君) この際、片山総務大臣、鈴木総務副大臣及び逢坂総務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。片山総務大臣。
この際、平岡総務副大臣、鈴木総務副大臣、東内閣府副大臣、内山総務大臣政務官、逢坂総務大臣政務官及び森田総務大臣政務官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。平岡総務副大臣。