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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

逢坂分科員 ありがとうございます。  全国新幹線網が広がっていって、新幹線の移動中というのはやはり仕事をするにちょうどいい時間なんですよね。そのときに電話が通じない、電話だけじゃなくて、今は、このような類いのものが使えないとなると、これはなかなか、せっかくの時間が有効に使えないということで、ぜひ頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。  

逢坂誠二

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

逢坂分科員 どうも、逢坂誠二でございます。よろしくお願いします。  まず、それでは第一問目、簡単な方から行きましょうか。  まず、新幹線携帯電話の関係ですけれども、新幹線携帯電話の通じないエリアが相当あるということで、総務省では遮蔽対策という言い方をしているというふうに思いますが、これに対する基本的な考え方と今後の見通し、お知らせいただけますか。事務方で構いません。

逢坂誠二

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

逢坂分科員 核燃料サイクル資源有効利用ということを言われました。  それでは、使用済み核燃料を再加工したMOX燃料製造単価、これはウラン燃料と比べて高いというふうにこれまでも幾度幾度委員会の中で言われていますけれども、これについては大臣もそのような認識でよろしいでしょうか。

逢坂誠二

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

逢坂分科員 会長、私は会長の気持ちもわからなくもないんですけれども、だがしかし、会長がこれまで、さまざまな個人的な見解も含めて発言をされ、片や一方で、就任当初は、理事の皆さんの日付を入れない辞表までとっているわけですよ。そうなったときに、私の言っていることなんかそんたくするはずがないなんということになるでしょうか。  私も役所の中で職員として十年以上勤めさせていただきました。

逢坂誠二

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

逢坂分科員 そこで、昨日の委員会でも若干お話をさせていただいたんですが、私はこの「二十三日付けの新聞報道について」という見解について、従軍慰安婦のところだけを特出しして「「慎重に検討すべき」だということを述べたに過ぎず、」というふうに書いたこの全体のパラグラフは、本当に、なぜここだけを特出ししたのかというのは意味がわからないんですよね。  

逢坂誠二

2009-04-20 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

逢坂分科員 でも大臣、せっかく容認の姿勢を出して、私は一律基準を示せと言っているのではなくて、例示でもいいから、こういうケースの場合だったら大丈夫でしょうみたいなことを示さないと、やる自治体、やらない自治体、ためらう自治体、いろいろ出てくるわけです。この点、大臣、何らかの方向を示す必要があると思うんですが、いかがでしょうか。

逢坂誠二

2008-04-22 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

逢坂分科員 ぜひ、地域の実態、実情に合う形で有効な税という資源を使っていただきたいと思います。  繰り返しますが、これは災害が起きてからではまずいわけでございまして、どんな状況になったら危ないかということは、やはり地域皆さんが、まさにそこに生活している人がその現実を知っているわけでございますので、そうした声も踏まえて、ぜひ適切な対応をお願いしたいと思います。  

逢坂誠二

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

逢坂分科員 それらの期間的なものでありますけれども、七月から始まって、およそ年度内に予算というものが決まっていくわけでありますけれども、大体、時期といいましょうか時間といいましょうか、それは予算全体から見て、事務方の見る目として、これは適切な時期だ、期間だ、長さだというふうに思われますでしょうか、その辺はいかがでしょうか。

逢坂誠二

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

逢坂分科員 私も全く同感でありまして、昨今は、やはりインターネットなどの時代で、映像情報だとか極めてわかりやすいメディアが世の中を席巻するようになりました。しかし、映像中心とするわかりやすいメディアというのは、どちらかというと人の想像力を縮小させるというんでしょうか、伝えるものが余りにも明確ですから、そのことしか伝わらない。

逢坂誠二

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

逢坂分科員 学校図書室状況全国いろいろ見てみますと、やはり、そこに専任の専門家がいるかいないかということは、随分その図書室活動度合いというものが変わってくるのではないかなというふうに思っておりまして、多分、この法律の趣旨も、専門職を置くことによって学校図書室が元気になる、学校図書室が元気になることによって実はさまざまなプラス効果があるんだということを意図した法ではないかというふうに思うわけです

逢坂誠二

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

逢坂分科員 これで最後になりましたので、きょうは短い時間でしたけれども、非常に有意義な話ができたというふうに思っております。伊吹大臣には、これからもまた、いろいろな場面でさまざまなことを含めて御指導いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  終わります。ありがとうございました。

逢坂誠二

2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

逢坂分科員 今、大臣の方から、単に減らすということだけではなくて、逆に機能を高めるというお話がございましたけれども、今のような時代だからこそ、この国立国会図書館機能というものにきっちりと着目をして、単に減らすとか、あるいは何か統合をして組織がえすればうまくいくということではなくて、本来の機能がいかに果たせるかというところにやはり十分着目をすべきだというふうに、まさに私も同感でございます。  

逢坂誠二

2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

逢坂分科員 今、大臣の方から基本的な考えを聞かせていただきましたが、いわゆる一般の図書館というものは、通常の言葉でいうところの市場原理というんでしょうか、マーケットメカニズムというんでしょうか、そういうものに合致するようなものだというふうにはお考えでしょうか。民間企業がやればうまくいくというようなものだというふうにお考えでしょうか。そのあたり、いかがですか。

逢坂誠二

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

逢坂分科員 一般論としてそういうことがいろいろ言われているわけですが、だがしかし、現実には、例えば先ほど滝委員からも話のあったアスベストの対策、あるいはその他法令が決まっていくときに、法令の中で地方意見を聞く前にある種の財政負担割合が決まっていくなどというものがあるのも事実でございますので、地方の側にしてみると、我々の声が届いていない、我々の声がどうも聞こえていないのではないかという気がするわけでありますね

逢坂誠二

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

逢坂分科員 丁寧な御答弁、ありがとうございました。  ただいまの答弁の中に、内閣府として道州制についての理解議論を進めるという答弁があったわけでありますけれども、大変恐縮ですけれども、内閣府として、内閣府の薄井室長として、今、道州制に対しての国民理解というような点ではどんな程度の御認識でいらっしゃいますでしょうか。若干、御見解をお知らせいただければと思うんです。

逢坂誠二

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

逢坂分科員 それでは、その前に、若干お伺いをしたいんですけれども、今回、地方制度調査会でも道州制の答申が出されたわけでありますけれども、主に中心になってこれを進めようとしている副大臣として、道州制の必要性といいましょうか意義といいましょうか、そのあたりについて御見解をお聞かせいただけますか。

逢坂誠二

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